環境と福祉の充実を目指して

西ケ丘敬老会[2015/09/21 月 AM 08:02]

 昨日、私が住む西ケ丘自治会の敬老会が行われ参加しました。 

 小学校5年の長女は、子ども会の出し物で歌を歌いました。

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 みんなで、西宇部小学校の校歌を歌いました。

 私が挨拶をした内容は以下の通りです。

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 西ケ丘敬老会に今年もお招きいただきましてまことにありがとうございます。次期県議選に向けて相変わらず元気に活動しています。
 今は、宇部市のPTA連合会会長と浄土真宗本願寺派山口教区宇部北組常光寺の責任役員として日々活動しています。
 昨日、安保法が成立しました。
 私は、うべ憲法共同センター事務局長として、安保法案を考えるために二人の方の学習会を企画しました。一人は、防衛官僚で内閣参謀まで務めた柳澤協二さんです。柳澤さんは、2004年の自衛隊のイラク派兵の陣頭指揮を執った方です。あの時でさえ宿営地のコンテナにロケット弾が被弾したそうです。しかし、自衛隊は一発の弾も戦死者も出さずに任務を終えることができました。自衛隊が当時活動していたのは、ファルージャという非戦闘地域でした。今度は、自衛隊は、戦闘地域で武器弾薬を輸送する任務を行います。柳澤さんは、自衛隊員の犠牲者を出してはならないとの思いで、安保法は廃案の立場で講演活動を続けておられます。
 もう一人は、6月の参議院憲法審査会で安保法案は違憲だと述べた3人の憲法学者の一人の慶應義塾大学の小林節さんです。
 小林さんは改憲論者で、自民党の憲法改正草案作成にも関与された方です。小林さんは「1億人の国民を救うために3千人の兵隊が戦死しても誤差の範囲と平気で話し合っていたものです」と当時を語っています。しかし、「娘が生まれ、命の大切さを実感しました。可能な限り戦争を避けるようにしなければならいと思うようになりました。」と安保法廃案のために講演活動を続けておられます。
 二人に共通するのは、「命の重み」を考え、安保法廃案を訴えておられることです。
 最後に、金閣寺、銀閣寺の住職の有馬頼底さんのお話をします。ブッタがなぜ出家したのか。ブッダはインドの王子でした。父王の命で戦争に行く。しかし、殺りくを繰り返す、戦争に疑問を持ち、出家して、悟りを開きました。有馬さんは、戦争の否定が仏教の原点だと話されます。そして憲法9条は仏教の精神に通じると話されます。
皆さんのご健康と今日の平和が続くことを願い私の挨拶とします。

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 平和であってこその長寿社会です。

 今日は、敬老の日です。人生を重ねてきた高齢者の方々に心から感謝しお祝いを申し上げます。

 そして、高齢者を冷たく扱う国を転換していくために、力を尽くしたいと決意を新たにしています。

 「敬老の日」に対する皆さんの思いをお教え下さい。

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