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県庁の課長以上の女性職員を10%以上にと目標設定[2015/03/09 月 PM 08:31]

県議会総務・企画委員会の一日目の審議が行われました。
 私は、様々な問題で質疑を行いました。
 第一は、県庁における女性管理職の登用目標の設定についてです。
 私は、昨年の11月県議会で、内閣府が調査した都道府県別の女性公務員の管理職の登用状況は山口県が2.1%で全国最低だということを指摘して、次期男女共同参画基本計画に管理職に占める女性の割合の目標を明記すべきと質問しました。管理職に占める女性の割合の目標の明記について「次期男女共同参画基本計画を策定する中で検討する」と半田環境生活部長が答弁しました。
 そして、本日の委員会で、「山口県女性職員活躍推進行動計画」(案)が示されました。これは、山口県女性職員の活躍推進に向けた行動計画です。
 市原人事課長は「この計画は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案で求められている山口県としての事業主行動計画につながるもの」とも説明しました。
 この中に、女性管理職の登用があり、「適材適所を基本としながら、課長級以上に占める女性職員の割合10%以上を目安に登用」との文言が明記されました。
 私は、昨年の11月県議会で「全国25都道府県が女性登用の数値目標を持っている」とも指摘しましたが、この程、女性管理職の登用目標が設定されたことを評価したいと思います。
 私は、「本計画の数値目標と次期男女共同参画基本計画の中での数値目標が
整合されるのか」と質問し、市原課長は、「そのように考えている」と答えました。
 明日の総務・企画委員会でも大いに発言していきたいと思います。
 
 

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