環境と福祉の充実を目指して

NEC山口工場に雇い止めの再検討を求める[2009/01/26 月 PM 09:20]

 今日、吉田党県国会議員団事務所長と五島党北南地区委員長と荒川宇部市議と私は、NECセミコンダクターズ九州・山口(株)山口工場長に対して「派遣労働者の雇い止めの再検討を求める要望書」を提出しました。
 1月15日、NECエレクトロニクスは、3月末までに全国8ヶ所の製造工場で働く派遣社員を約1200人削減する方針との新聞報道がありました。

 私たちは、この報道を受けて、要望書で、「個々の企業でみれば、派遣労働者を雇い止めして人員削減することは財務状況を好転させる力になるかもしれません。」(大企業が横並びで次々に人員削減をおこなったならば)「日本経済の底が抜けてしまって、景気回復はいよいよ遠いものになってしまうことは必然です。」と指摘しました。


 この報道を受けて、私たちは、①これ以上の派遣労働者の雇い止めを中止していただきたい②違法な解雇、解雇権の濫用をおこなわないよう労働法制の順守をしていただきたい③労働者の解雇によって路頭に迷うことのないよう万全の対策を講じていただきたいの3点について要望しました。

 対応した人事総務部の高安部長は、「正社員の雇用を守ることを第一の任務として、非正規労働者の雇い止めを行っている。」「年内に170人の派遣労働者の雇い止めを行い、1月末で一部、請負業者との契約を縮小する。縮小するのは60人分の仕事量である。」「今後の人員削減計画については未定である。」と答えました。

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交渉を終え、NECを後にする私たち(中央が私)

 

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