環境と福祉の充実を目指して

広島土砂災害[2014/08/21 木 AM 10:17]

 異常な大雨に見舞われた広島市内で土砂災害が相次ぎ、死者と行方不明者が40人以上にのぼる、甚大な被害を出しました。

 亡くなった方とご家族、被害を受けたすべての方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 今回の広島土砂災害を山口県の防災対策に生かしていかなければなりません。

 一つは、土砂災害警戒区域への対応です。

 広島市では、土砂災害警戒区域で災害が発生しました。

 8月6日の大雨で、岩国市でも土砂崩れで死亡者が出ました。

 県内では、土砂災害警戒区域が2万4679ケ所あります。

 改めて、これら区域で、土砂崩れや土石流から住宅を守る擁壁や堤防、水路などは十分なのか、点検し、必要な整備をする必要があると思いました。

 そして、これら地域には、土砂災害ハザードマップが作成されています。改めて住民への周知を徹底し、避難体制を整備していくことが急がれていると感じました。

 もう一つは、深夜に住民への避難をどう徹底するかも課題だと感じました。

 昨日の広島市の豪雨は深夜から早朝の間に発生しました。

 岩国での豪雨も深夜から早朝にかけてでした。

 この時間帯の豪雨などに対して、住民への避難勧告等をどう徹底するのかが課題だと感じました。

 伝達すべき情報は、前夜の段階で可能な限り住民に伝えていくことが必要でしょう。

 避難勧告などの判断は、早急に行い、それら情報を住民に伝達する手段を再点検し、必要な対策を強化していくことが必要だと感じました。

 昨日の朝は、私が住む宇部市でも大変な豪雨が降りました。

 どこで災害が起こるか分かりません。地元市町や県の災害情報をチェックしたり、ハザードマップをチェックしたり、住民一人ひとりが日頃の備えを行っていくことも大切だと感じました。

 来る9月議会では、岩国地域の災害対策を始め、昨日の広島土砂災害の教訓を県の防災対策に生かす問題を取り上げたいと思っています。

 防災対策について、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

・・・

 さて、明日から行われる第62回日本PTA全国研究大会長崎大会に参加するために、今日から、長崎市に向けて出発します。

 明日と明後日は、ブログを休みます。

 23日の土曜日に全国大会の報告をしたいと思います。しっかり勉強してきたいと思います。

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