環境と福祉の充実を目指して

高齢者の怒り示した選挙結果[2008/04/28 月 PM 10:26]

 27日投票で行われた選挙の結果を一言で言うならば、高齢者の怒りが示されたものでしょう。衆議院山口2区補欠選挙での自民党も敗北も、「後期高齢者医療制度」への高齢者の怒りが示された結果だと思います。

 美祢市長選挙で、当選した村田新市長。最終盤に村田陣営が出したビラの中に、「後期高齢者医療制度の見直しを国に求めますy」という趣旨の文書があったことが印象的でした。

 美祢市議選挙では、日本共産党は、3議席を目指しましたが、2議席に留まりました。残念ながら落選した古川候補も、直前の選挙の得票を1.8倍に伸ばしました。私が対話したある元秋芳町議さんは、「自分は自民党党員として頑張ってきたが、今度の後期高齢者医療制度のような制度が導入されたことに恥ずかしい想いがする」と率直に話をされていました。

 美祢市で、日本共産党が、2議席得ることが出来た背景にも後期高齢者医療制度導入への怒りがあったと思います。27日全国で行われた選挙で、日本共産党は、定数1を争う埼玉県議選挙で、当選を果たしました。新潟上越市議選では、定数2の選挙で勝利しました。これらも後期高齢者医療制度への怒りが背景にあったと思います。

 後期高齢者医療制度について、与党は、「国民への説明が不足していたかもしれない」と言っているようです。説明不足ではなく、国民を年齢で差別することに重大な問題があることに早く気づくべきです。

 さて、プライベートでは、妻が胃炎で、午後、職場から帰ってきました。共働きで、妻が病気になると、たちまち、私の役割があれやこれや増えてきます。その中で、今日の予定を果たさなければならなくなります。

 妻の有難さがよく分かる午後となりました。妻は、ゆっくり寝たら元気になったと言っています。妻には、明日の祝日は、ゆっくり休んでもらって、明後日から元気になってほしいものです。

 今月は、次男の怪我といい、激動の春です。家族にとって、一人ひとりの健康が第一だということを痛感します。

 私は明日は、日本共産党宇部市西部後援会の行事で、子どもたちと一緒に、萩市にわらび狩りに行ってきます。

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