環境と福祉の充実を目指して

次男が入院しました。[2008/04/03 木 PM 08:50]

 今日、朝8時半、山口労災病院に紹介状を持って、次男の手をY医師に見てもらいました。病名は、「遠位端骨折」。やはり、手術が必要ということでした。急いで入院の手続きをして、午後3時半から手術となりました。手首の折れた骨を、二つのワイヤーで固定する手術です。私は親として、手術の同意書、麻酔の同意書、看護計画の同意書などに様々な文書にサインしました。我が家族で初めての手術でしたが、病院の丁寧な対応に感服しました。特に、Y医師の説明は、分かり易く的確でした。

 午後5時30分。麻酔からまだ醒めない次男が手術室から出てきました。午後7時に妻と長女が到着。その頃に、次男はむっくり起き上がり、喉がヒリヒリすると訴えます。麻酔注入時に管を挿入する関係で、どうしてもそうなると看護師さんから説明を受けました。いずれにしても無事に手術が終わり、Y医師の術後の説明に安心しました。数ヶ月後に、経過を見て、ワイヤーを抜く手術を行うことになります。6月頃までは、次男も苦労が続きます。しかし、早ければ明日にでも退院ができるとのことで益々安心しています。

 次男が入院したのは、4人部屋。次男以外に二人の80代前後の女性が入院されていました。両方の方とも、足を骨折された方です。お一人は、術後1ヶ月。もう一人の方は、術後2ヶ月。術後2ヶ月の方には、多くの家族の方が見舞いに来ておられました。退院の相談のようです。その様子を見て、術後1ヶ月の方も盛んに家族の方に退院後の事を電話で相談されていました。

 術後2ヶ月方の家族の方が「道路どころではないよね。」と発言されていたのが耳に残りました。「安心して医療が受けられるのが一番よね」と口々に話しておられたのが印象的でした。

 このような患者さんの生の話が聞けたことと、本が読めたことが今日、次男が私にくれたプレゼントです。今、はまっている角田光代さんの「空中庭園」を全部読み、「対岸の彼女」の導入を読んでいたところで、妻が到着しました。今日一日で、文庫本ほぼ一冊を読みきりました。次男は、1歳の時に、喘息で入院しています。その時は、澤地久枝さんの本を数冊読みました。次男は、私にいつも読書時間をプレゼントしてくれます。

 長男と三男は、保育園OBの合宿中ですので、家に、今、私と長女だけです。妻は、深夜まで次男に付き添うと言っています。今の私の悩みは、長女がすんなり寝てくれるかどうかです。

 長女が今、「父さん寒くない?」と私に、声をかけてきました。それでは、キーの手を休め、長女と寝ることにします。

 

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