環境と福祉の充実を目指して

厚東川通信No326(2012年6月1日)[2012/05/29 火 PM 07:09]

中国5県の日本共産党が中央省庁交渉行う

 

防衛省が米軍住宅建設に向け始動

 

石村衆院中国ブロック候補らが要望

 

 五月二十三日、山口県など中国五県の日本共産党は、中央省庁と交渉を行いました。交渉には、仁比前参議院議員、石村衆院中国ブロック候補、五十嵐ひとみ衆院山口三区候補、藤本県議らが参加しました。
 防衛省との交渉では、沖縄普天間基地移設問題の解決の目途がたつまでは、空母艦載機部隊の岩国移駐は行わないという約束を厳守するよう求めました。
 防衛省の担当者は、「普天間基地移設も、空母艦載機部隊移設も着実に進めたい」と答えました。
 その上で防衛省の担当者は、「愛宕山用地への米軍住宅建設に向け、同地区の測量と地質調査などの業務委託の入札を四月十六日付で公告したことを明らかにしました。
 私たちは、「普天間移設問題は完全に行き詰っている中で、艦載機の岩国移転のための米軍住宅建設に向けた工事だけを進めることは許されない」と迫りました。
 防衛省の担当者は、「艦載機移転のための準備行為は、県や市も容認している」と答えました。

     交渉参加の仁比氏(左)と石村氏(右) 

 

日本共産党演説会に250人

 

 日本共産党演説会が、五月二十七日、宇部市文化会館で行われ二百五十名の市民が集いました。衆議院山口3区予定候補の五十嵐ひとみさん、衆議院比例中国ブロック予定候補の石村智子さん仁比そうへい前参議院議員が市民に訴えました。

       左から仁比氏、石村氏、五十嵐氏

 

小松空港の利活用を学ぶ

 

 五月二十二日、県議会宇部地区選出議員団で、小松空港の概要について、石川県の担当者から説明を受けました。藤本県議も参加しました。
 小松空港の国内線は、札幌・仙台・成田・羽田・福岡・那覇があり、一八七万七三〇一人(平成二三年)の利用者です。国際線は、ソウル・上海・台北あり、十一万九千九百八人(平成二三年)の利用者です。国際貨物便は、ルクセンブルグと北米便があり、一万六千百四十トン(平成二三年)の利用量です。
 山口宇部空港は、国内線は、羽田便で、七六万二千五百九人(平成二三年)にとどまっています。
 小松空港の国内線の利用促進策として、羽田乗継割引運賃設定区間があり、全国最多の三三区間設定されています。山口宇部空港では羽田乗継割引運賃設定区間が、一〇区画です。更に増やす必要があります。
 北陸新幹線開業を控え、石川県は、「小松空港活性化アクションプラン」を策定しました。山口県も二空港になることを受け、空港の利活用促進のプラン策定が必要です。

 

一気

 

五月二十六日実家で田植えをしました。母と子ども四人と私たち夫婦。我が家は全員参加での田植えでした▼午前九時にスタート。一番大きな田を植えました。午前中には、一番小さな田も田植え完了。午後に、家の前の田も完了させることができました。子どもたちは、苗箱運び、苗箱洗いをよく手伝いました。途中で、水遊びになったようですが、我が家の究極の「食育」は有意義なものでした▼年に一日の田植えです。田植え機がどうしても曲がります。そんな時、先日観た映画「アンダンテ」の農家の晋平の言葉を思い出しました。「曲がって植えようが転んで植えようが、稲はまっすぐ上を向いて伸びるんだよ」▼父が亡くなって五回目の田植え。家族の団結で、無事終えることが出来ました。父なる山、宇部市最高峰の荒滝山に抱かれて食と農に携われる幸せを感じています。

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