環境と福祉の充実を目指して

厚東川通信No315(2011年12月15日)[2011/12/14 水 PM 03:00]

藤本県議が11月県議会7日に一般質問で登壇

 

国体の県対抗方式見直しを

 

知事が体協に意見したことを言明

 

 藤本県議は、七日に一般質問で登壇しました。 山口国体で県選手団は総合優勝を果たしたものの、開催直前に日本体育協会から昨年の千葉国体の県選手団のうち三十五人が県内に居住実態がないなどの理由で「参加資格を満たしていなかった」とされました。この問題を審議した日本体育協会の第三者委員会が「問題の背景には、国体が都道府県対抗方式で実施され、開催県の総合優勝が当然視される中で、開催地の自治体及び体協関係者に対する有形無形の強い圧力の存在があることは明らか」と提言しました。藤本県議は、「問題が指摘された県として、抜本的な国体改革を提言すべきだ」と質しました。
 二井知事は、「全国持ち回りの都道府県対抗方式はスポーツ振興など一定の役割を果たしてきたが、総合優勝の可能性が三大都市圏や全種目に参加できる開催都道府県に限られるのが現実」と述べ、今年四月に日本体協に対し、「都道府県対抗方式の表彰制度は競技別表彰のみにしては」と意見具申したことを明らかにしました。

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   11月県議会で一貫質問を行う私

 

光の半導体基板工場閉鎖問題

 

地域商工委員会で報告・質疑

 

 十二日、シルトロニック・ジャパン㈱が光工場を閉鎖することを公表しました。光工場では、半導体の基板を製造しており、五百十三人の労働者が働いていますが、来年五月までに、全員を解雇するとしています。
 十三日に行われた県議会地域商工委員会で、シリトロニック・ジャパン㈱光工場の閉鎖発表に対する県の対応が報告されました。県は、①十二日、景気・雇用対策本部に「対策検討チーム」を設置した②県民局の「離職者緊急総合窓口」を活用した相談体制の徹底③キャリアカウンセリングの実施④企業内への「アシストハローワーク」の設置などの対策を講じたことを報告しました。
 藤本県議は、光工場閉鎖は、最高裁判決である整理解雇四要件に照らしても問題があるこを指摘し、「県は、市と協議し、工場閉鎖の撤回を会社に求めるべきだ」と質しました。宮地審議監は「市と協議する」と答えました。

 

PTAコーラス交歓会開催

 

 十日、第三十六回宇部市PTAコーラス交歓会がときわ湖水ホールで行われました。藤本県議は、PTA連合会広報委員長として、交歓会の責任者を務めました。今回は、六団体が参加し、オープン参加校として六校から参加がありました。

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 コーラス交歓会最後の全員合唱の指揮をする私

 

一気

 

私は、地域商工委員会で、県きらめき支援資金について質疑しました▼岩国市は、「岩国空港ビル」へ貸し付ける財源を県のきらめき支援資金で賄う予定です。ターミナルビルに建設に係る事業費が十六億七千万円と岩国市はしています。岩国市は、その内、八億円を今年度中に、県きらめき支援資金から貸付を受けるとしています。岩国市は、愛宕山用地内に建設予定の岩国医療センター用地費二十三億円を県きらめき支援資金から貸付で購入する予定です。二井知事は、この貸付を2月補正で実施することを明らかにしています▼私は、「県きらめき支援資金の当該資金枠は、年度当初八億としていたことを指摘し「岩国市に、三十一億円もの資金貸付を行うことは、問題ではないか」と質しました。坂本市町課長は、「岩国市への資金貸付は、要綱にそって審査する。」と答えました。

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