環境と福祉の充実を目指して

企業会計決算特別委員会県内視察[2011/10/26 水 PM 07:59]

 私が委員長を務める県議会企業会計決算特別委員会の県内視察が本日行われました。

 午前中は、東部発電事務所を視察しました。

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 東部発電事務所会議室で概要説明を受けました

 東部発電事務所は、本郷川発電所・生見川発電所・小瀬川発電所・佐波川発電所・菅野発電所・水越発電所・徳山発電所・末武川発電所の県東部8発電所を遠隔常時監視する施設です。

 年間目標電力量は、102,230MWhに及び、企業局全体電力量の約6割が東部発電事務所で管理されています。

 東部発電事務所で発電される電力は、約28400戸となり、周南市の約4割強の世帯に相当します。

 また、石油火力発電と比較してのCO2削減量は、約7万4千t/年となります。

 しかし、菅野ダムは、昨年、秋以降渇水が続き、菅野発電所での発電量が減少し、2011年2月に売電が出来ないこともあったことが報告されました。

 東部発電所が管理する8発電所の目標発電量に対する達成率は、H22年度79.5%となっています。

 次に、東部発電事務所に隣接している徳山発電所を視察しました。

 徳山発電所は6500KWを発電する力があります。

 水の力で水車を回し発電機を動かす施設を見学しました。

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 下が水車で、軸を通じて発電機を動かせます

 午後は、県立総合医療センターを視察しました。

 県立総合医療センターの特徴について、①高度専門・特殊医療の提供②365日24時間の救急医療、災害医療体制③へき地医療の支援④教育機能の発揮の4つがあると説明を受けました。

 その後、ドクターヘリのヘリポートと災害派遣医療チーム(DMAT)の車両を見学しました。

 ドクターヘリのヘリポートの利用はこれまで9回あったそうです。

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ドクターヘリのヘリポート。これまで9回の利用実績

 災害派遣医療チームは、東日本大震災にも出動したとの説明を受けました。

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   災害派遣医療チーム専用の車両です

 県議会企業会計決算特別委員会の審議は、11月1日に県立病院を、2日に企業局を行います。

 県民にとって充実した審議が出来るように、委員長として役割を発揮していきたいと思います。

 

 

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