環境と福祉の充実を目指して

山口県漁協幹部と懇談[2011/06/21 火 PM 08:16]

 本日、佐藤県委員長、木佐木県議、吉田県議団事務局長と私が、下関市の県漁連を訪ね、岡野専務理事らと懇談しました。

 私は、全漁連の服部会長が、福島原発で汚染水が海に流れ出した問題で、政府に対して、「今後、原発の新設には協力しない」と発言したことを取り上げ、上関原発に対する意見をたずねました。

 岡野専務理事は、「(上関原発は)絶対安全であるなどのコンセンサスがしっかり確立することが必要」との認識を示しました。

 岡野専務理事からは、漁船の軽油が、来年3月から、非課税措置がなくなり、値上げされる状況にあることが語られました。

 「県内の漁船の約6割は、軽油を使っている。平均して3割程度価格が上がる見こみだ。」「県にも、軽油の価格が上がらないよう政府に働きかけてほしいと要望している。」との意見が出されました。

 TPP問題では、山田参事が、「自国の食糧を守る政策を国が持たないまま、工業製品との交換で、関税が撤廃されるというのは問題。」と語りました。

 私たちは、「今日お聞きした問題は、議会で指摘していく。」ことを約束し、懇談の最後に、「今後とも要望をお聞きしたい。」と話しました。

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  山口県漁連の幹部と懇談する私(左端)

 

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