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決算特別委員会で審査(総務部・総合企画部関係の報告)[2019/10/31 木 PM 03:54]

 今日、県議会決算特別委員会が開かれました。
 今日は、教育委員会、警察本部、総務部、総合企画部などの審議が行われました。

決算特別委員会(総企関係)
 総務部・総合企画部関係で質疑する私

 総務部関係で、私は、企業局から一般会計への借入金について質疑を行いました。
 私は、企業局からの借り入れの状況について尋ねました。
 山本財政課長は、「平成30年度、企業局からの借入金について33億円の償還をし、10億円の借り入れを行った。30年度末残高は、27億円である。このうち、電気事業が23億円、工水事業が4億円である。」と答えました。
 私は、工水事業はもとより、電気事業から一般会計への借り入れはすべきではないと質しました。
 山本財政課長は「工水事業からの借り入れは今後行う予定はない。電気事業からの借り入れは、今後、慎重に対応したい。」と答えました。
 私は、弥栄ダムの未事業家分について質疑しました。
 昨日のブログでも取り上げたように、弥栄ダムの未事業化分3万2千トンは2012年度末に155億4300万円を支出し、一般会計に移管しました。
 私は、一般会計に移管後、残った企業債とダム負担金を平成30年度までいくら負担してきたのか質しました。
 池田政策企画課長は「企業債元利償還金は4億5400万円、ダム負担金等2億3700万円。合計6億9100万円を一般会計から負担してきた」と答えました。
 私は、弥栄ダム未事業化分の利活用を協議している「水源対策推進協議会利用部会ワーキンググループ」の開催状況及び検討内容を質しました。
 池田政策企画課長は「平成30年度に部会を2回開催した。検討している課題は①企業誘致の推進による工業用水の需要開拓②小水力発電での活用③不特定容量としての活用④環境用水での活用の検討状況である。」と答えました。
 私は、未事業化分解決のための対応について重ねて質しました。
 北村総合企画部長は「引き続き部会の中で未事業化分の利活用を検討していきたい。」と答えました。

 決算特別委員会の審議が終わりました。残されたのは、採決のみです。

 11月県議会も来月下旬から開催されます。

 引き続き、県政全般の要望をお教えください。

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