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秋吉台国際芸術村 県内外から「存続を」[2019/10/23 水 AM 04:57]

 昨日の毎日新聞は、県の行財政構造改革に伴う共有12施設の見直しを巡り、廃止検討対象に挙げられている秋吉台国際芸術村について次のように報じています。

 「芸術村は、アーティストや学生が滞在しながら芸術活動できる施設として国内外から利用され、さまざまなコンサートやセミナーが実施されてきた。廃止論の浮上以降、芸術関係者を中心に批判の声が上がっており、元職員で、10年以上芸術村で音楽セミナーを開催する上原久生さん(70)=山口市=は「芸術村に育ててもらったと考える受講生も出てきた。培ってきた業績があり、70憶円を掛けたことも考えると大変もったいない』と指摘。自身で存続を求める署名活動を始めたほか、ウェブ上でも同様の活動が起こり、21日現在で約400人分が集まった。」

 毎日新聞は、秋吉台国際芸術村を設計した世界的建築家・磯崎新氏について、日本文理大学の西村謙司教授のコメントを次のように掲載しています。

 「磯崎氏の建築に詳しい日本文理大(大分市)の西村謙司教授は『氏が設計を始めて約30年がたつ頃で、技術が成熟してきた時期の作品だ。県の財産として捉えることができる』と説明する。芸術村はホールや楽屋、スタジオなどがある本館棟と、最大100人の宿舎やレストランなどが入る宿泊棟の二つに分かれている。外壁や床の大理石はすべて秋吉台産。西村教授は『複雑な谷間を利用して建物が配置され、逆に地形が引き立つように造られている』と解説する。」

 記事の中にあった国際芸術村の存続を求める署名は、私も取り扱っています。

 署名したい、署名を集めたいという方は、本ブログのトップページの問い合わせのバナーから私にご連絡ください。

 秋吉台国際芸術村について、私は、今後とも県の責任で維持すべきだと考えています。

 私は、この問題を来る11月県議会でも取り上げたいと考えています。

 この問題に関する皆さんのご意見をお聞かせください。

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