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第2回ミサイル基地をつくらせない県民大集会[2019/10/13 日 AM 07:12]

 昨日、阿武町のうそんセンターで、第二回ミサイル基地をつくらせない県民大集会が開かれました。

 約300人の市民が集いました。

第2回ミサイル基地をつくらせない県民大集会

 第二回ミサイル基地をつくらせない県民大集会

 冒頭、東京新聞の半田滋さんが講演しました。

 また、秋田県の「ミサイル基地『イージス・アショア』を考える県民の会」の渡部雅子共同代表が訴えました。

 私は、県議として、念仏者9条の会の会員として発言する機会を頂きました。

 私が発言した内容は以下の通りです。

・・・

 ミサイル基地イージス・アショアをつくらせない第二回県民大集会にご参加の皆さん、只今紹介を受けました県議会議員の藤本かずのりです。

 昨年の第一回目の県民大集会は、台風が山口県に接近した中で行われた集会でした。今日も台風が日本を襲う日の集会開催となりました。
 台風は天災ですが、ミサイル基地の建設は、明らかに安倍政権による人災です。人災は政治の力で変えることが出来ます。今日の集会を力に、県民の心を一つにして、秋田と連帯してミサイル基地をストップさせましょう。私は、県議会立憲議連の皆さんと益々連帯して県議会で力を尽くす決意です。
 さて、私は、昨年の集会では、県議ではありませんでしたので、念仏者9条の会のメンバーとして、「兵戈無用」=兵隊も武器もない社会つくろうと訴えました。その気持ちも持ちつつ、県議に戻りましたので9月県議会の報告をさせていただきます。
 9月17日、花田阿武町長は、「町民の理解は得られていない」と改めてイージス・アショアに反対の意向を示し、候補地選定について「ゼロベースでやり直してほしい」と発言しました。
 今月、業者が決まり、防衛省の再調査が行われますが、むつみ演習場での再調査は、西台の標高に限られています。
 5月に示した資料で防衛省は、他の国有地の検討結果として「約1キロ㎡以上の、なるべく平坦な敷地で、日本海側に位置している国有地はありませんでした。」と結論づけました。
 私は、阿武町長が求める適地の「ゼロベース」での選定を県として防衛省に求めるよう質しました。
 総務部長は、この点を含め「不明な点やさらに説明を求めたい事項については、国に質してまいります。」と答えました。
 更に、私の秋田と山口はセットで、山口だけの配備は無いものと思うがとの質問に、総務部長は「そのように理解している」と答えました。
 皆さん、むつみ演習場はミサイル基地の適地ではありません。新屋演習場も適地ではありません。日本中にミサイル基地の適地などありません。
 北朝鮮のミサイルは話し合いによって解決していくこの道を皆さんとともに歩んでいく決意を述べて私の挨拶といたします。

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 引き続き、県政全般に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

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