環境と福祉の充実を目指して

一般質問で様々な前進が(パート1)   [2019/10/01 火 PM 12:46]

 昨日、一般質問で登壇しました。

 様々な前進がありましたので報告します。

 本日と明日にわたって報告したいと思います。

 まず、公の施設の見直しについてです。

 9月11日、県行財政改革統括本部会議で「公の施設の見直しについて(中間報告)」が示され、12施設を「今後さらに関係市町と協議し、その意向を踏まえながら、個別の見直し方針を検討する」としました。

 しかし、8月下旬、秋吉台国際芸術村と秋吉台青少年自然の家は、「廃止する方針」との報道が相次ぎました。

 私は、①本部会議前に、県はなぜ、美祢市に2施設の廃止か市への譲渡の意向を伝えたのか。②12施設の中で廃止を決めている施設はないのか。③今後、県はどのように地元自治体と協議するのかなどの質問を行いました。

 ①について、総務部長は「地元市町に説明したのは、あくまでも現時点における検討の方向性であり、現在はまだ協議中であるため、その内容を示せる段階にはない。」と答えました。

 ②について、総務部長は「現時点での検討の方向性を各市町に説明した上で、意見等を伺っているところであり、廃止を決めている施設はない。」と答えました。

 ③について、総務部長は「今後とも地元市町と十分な協議を重ね、意見等を聞きながら、個別施設ごとに一定の見直しの方向性を整理したい」と答えました。

 私は、秋吉台国際芸術村に関して著作権のある磯崎新事務所と協議をしているのか質しました。

 総務部長は「個別の見直し方針を決めたわけではないので、磯崎氏に対して具体的な相談は行っていない。」と答えました。

 私は、県内の在日米軍人・軍属と家族が利用する私有車両、いわいるYナンバーなどの自動車税等の優遇税制の是正を県として求めるべきだと質しました。

 これに村岡知事は「この特例措置による税率は一般車両に比べ著しく低く不均衡なものとなっています。このため、県としては、課税の公平、地方財源確保の見地から渉外知事会を通じ、国に対し要望してきたところ。」「これまでと同様に関係自治体と密接に連携・協力して、国に働きかけていきたいと考えている。」と答えました。

 私は、Yナンバー・Aナンバーの台数と減税額などについて質しました。

 総務部長は「Yナンバーは、約3千台。税収減は約8800万円。Aナンバーは、約600台。税収減は約240万円」だと答えました。

 次にイージス・アショアについて、私は、山口と秋田はセットかと質しました。

 総務部長は「そのように理解をしている」と答えました。

 次に、宇宙監視レーダーについて再度の説明会の開催を国に求めるべきだと質しました。

 総務部長は「国は、今後、山陽小野田市と相談あるいは調整の上、更なる説明会について検討するとしている。県は、山陽小野田市から要請があれば、連携して対応していく」と答えました。

 その他の問題は、明日以降報告していきたいと思います。

 引き続き県政に関わる諸問題に対するご意見をお聞かせ下さい。

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