環境と福祉の充実を目指して

環境福祉委員会で健康福祉部の審議行う[2019/06/25 火 PM 04:06]

 環境福祉委員会二日目の審議が行われました。
 二日目は、健康福祉部の審議が行われました。

健康福祉部(2019年6月)

 環境福祉委員会で健康福祉部の説明を聞く私

 所管事項の説明で、「山口県手話言語条例(仮称)」(素案)が示されました。
 
 佐藤障害者支援課長は、条例制定の趣旨について「言語として手話の普及、手話の習得機会の確保に関する施策を推進し、手話が言語の一つとして尊重され、手話で生活できる地域社会に向けて、全県を掲げて取り組むための理念や基本的施策等を示すために制定するもの」と説明しました。
 佐藤課長は、今後のスケジュールについて「7月にパブリックコメントを行い、9月県議会で条例案を上程する予定」と説明しました。
 私は、「全国でいち早く手話言語条例を制定した鳥取県での取組みに学び、条例制定後は、取組方針を示すべき」と要望しました。
 私は、医療費助成制度について、1999年4月に制定された「山口県福祉医療制度検討協議会」について質問しました。
 本検討協議会は、「福祉医療助成制度について、将来に向けた制度の在り方等を検討する」ことを目的に設置され、県内の市町の担当課長と、山口県健康福祉部の部次長と厚政課長が会員となっています。
 開催状況について、松永厚政課長は「本協議会は、福祉医療制度に一部負担金を導入した2009年以降開催していない」と答えました。
 私は、「協議会は、要綱5条にある解散なのか、開催されていないだけなのか」と質しました。
 松永課長は「確認できていない」と答えました。
 私は、「9月県議会の本委員会で、協議会の現状を報告してほしい」と求め、松永課長は「9月議会の委員会で説明する」と答えました。
 私は、山口県市長会から「県民が安心して子育てできる環境を創出するための最優先の施策」として福祉医療制度の拡充が県知事に今年も要望されたことを指摘し、「協議会を開催し、福祉医療制度について市町の意見を聞くべきだ」と要望しました。

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URI

コメントする