環境と福祉の充実を目指して

環境福祉委員会で環境生活部の審議行う[2019/06/24 月 PM 04:26]

 県議会環境福祉委員会が本日開かれました。
 本日は、環境生活部の審議が行われました。

環境生活部(2019.6)

 環境生活部所管の質疑を行う私(中央)

 宇部興産、大阪ガス、電源開発の3社で(仮)西沖の山石炭火力発電所の計画が進められ、環境影響評価準備書の審査が行われ、山口県知事も知事意見を4月経済産業大臣に提出しました。その直後に、本事業から大阪ガスが撤退することが明らかになり、宇部興産などは、ホームページで「環境影響評価準備書手続きの休止」を明らかにしています。
 私は、(仮)西沖の山石炭火力発電所の環境影響評価準備書の取扱いについて質問しました。
 小田環境政策課長は「5月21日、当該事業者が正式に環境影響評価書を取り下げることを表明した」と答えました。
 次に、私は、山口県庁エコ・オフィス実践プランについて質問しました。
 県庁の二酸化炭素排出量2012年度3万903トンを2020年度において、8%削減するとの目標を立てています。
 2017年度の削減割合について、小田環境政策課長は、「0.7%の削減割合だ」と答えました。
 私は、「来年度で計画期限を迎える本計画を更新し、県庁が全県の事業所の範となって、引き続き、二酸化炭素排出削減を行う」よう要望しました。
 次に、私は、第四次男女共同参画基本計画について質問しました。
 私は、2014年11月県議会で、男女共同参画計画に管理職に占める女性の割合を加えることを求め、当時の半田部長が「次期計画を策定する中で、検討する」と回答し、第四次男女共同参画基本計画に「県職員の課長以上に占める女性職員の割合」が指標に加わりました。県は、2017年、9%だった女性管理職の割合を2022年に14%にする目標を持っています。
 私は、「直近の女性管理職の割合」を質問し、平川男女共同参画課長は「10.7%」と答えました。
 私は、「来年度で計画期限を迎える本計画の更新作業」について質問し、平川課長は「来年度改定作業に入る」と答えました。
 私は、秋吉台エコミュージアムについて質問しました。
 秋吉台エコミュージアムは、山口県が管理し、美祢市が指定管理者となっています。
 私は、先日、秋吉台エコミュージアムを視察し、「二階の体験シアターの映像が動かない、エレベーターが動かないなどの状況が放置されている」ことを指摘した上で、「県が美祢市に払う指定管理料は0円となっているが、県は指定管理料を美祢市に払い、施設の適切な管理が行われるようにすべきだ」と提案しました。

 

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