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木村草太憲法講演会に200名が集う[2019/06/10 月 AM 07:31]

 昨日、「安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ」が主催した「木村草太憲法講演会」が宇部市内で行われました。

 約200名の参加者が会場を埋め尽くしました。

木村草太講演会

 200名が参加した木村草太憲法学習会

 木村首都大学東京教授は、憲法13条を根拠に個別的自衛権が認められる説があることを説明した上で、集団的自衛権の行使について、憲法73条のどこに該当するのかと質しました。

 木村教授は、「行政事務とは、国民を守る事務のことで、外国を守るために、行われるはおかしい」と指摘しました。

 木村教授は、安保法制について、「『存立危機事態』など、明確性に欠ける内容であり、違憲性が強い」と批判しました。

 木村教授は、自衛隊を憲法に明記する自民党改憲案に対し、「安倍首相の『何も変わらない』という説明は不誠実だ」とした上で、「自民党の改憲案の争点は、集団的自衛権を明記しようとするものだ。」と話しました。

 木村教授は、「安倍首相は、集団的自衛権容認の改憲をすすめようとしている。安保法制を国民投票にかけようとしている」と話しました。

 木村教授は、「改憲議論は、国民にとっての争点を明確にしたものであるべきだ。」と話しました。

 私は、木村教授の話しを聞いて、集団的自衛権の行使は、憲法上認められないとの一致点での共闘の重要性を改めて感じました。

 これからも木村教授の著作から学んでいきたいと思いました。

 木村教授、宇部市での講演に足を運んでいただきありがとうございました。

 講演会に参加していただいた皆さんに事務局として感謝申し上げます。

 

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