環境と福祉の充実を目指して

花博の暗[2019/03/06 水 PM 02:03]

 今日の中国新聞は、「昨年秋の明治維新150年の中核事業『山口ゆめ花博』の運営に関わった県職員16人のうち、約6割の10人が月の時間外労働が100時間を超えていたことが5日、分かった。2人は150時間に上った。予想以上の人出で現場の繁忙は華やかどころではなく、県は『今後このような時間外勤務が起きないようにしたい』としている。」「実行委員会の事務局で管理職を除く県職員16人が勤務した。10人は9、10月のいずれかの時間外労働が100時間を超えた。うち5人は2か月連続で100時間以上だった。花博は当初の目標50万を大きく上回る約136万人が来場した。土日祝日は混雑が激しく、休憩時間を挟んで午前6時から午後10時まで会場に拘束される職員もいた。県は2016年12月、連合山口や山口労働局など13団体と『働き方改革宣言』を締結している。県総合企画部の北村敏克部長は『多くのお客さんが来られ、やむを得なかった』としている。」と報じました。

 いくら、「多くのお客さんがこられ、やむを得なかった」とはいえ、労働安全衛生法や労働基準法を超える働かせ方を県職員にしてはなりません。

 長時間労働が明らかになった初期の段階で、追加の職員派遣など検討すべきだと緒と思います。

 管理者である知事及び担当部長らの責任は重大だと思います。

 花博では、職員に入場券の販売や、博覧会開催期間中のボランティアの強制があったのではないかとの指摘もあります。

 「花博」の暗の部分を明らかにして、その責任を明確にすべきだと考えます。

 昨年の花博で、事務局職員の長時間労働の実態が明らかになりました。

 この問題に関する皆さんのご意見をお聞かせください。

 

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