環境と福祉の充実を目指して

沖縄県知事選、玉城デニー候補が圧勝[2018/10/02 火 AM 06:58]

 9月30日、ミサイル基地をつくらせない県民大集会で私は、「今日は、9月30日、沖縄県知事選の投票日です。沖縄でデニー知事を誕生させ、山口からミサイル基地はいらないの声を安倍政権に届け、今日、9月30日を安倍政権の「終わりの始まり」の日にしようではありませんか。」と発言しました。

 沖縄県県知事選挙で玉城デニー氏が圧勝しました。志位和夫委員長は、「玉城デニー候補の勝利は、首相官邸が主導し、国家権力を総動員して沖縄県の民意を押しつぶそうとした安倍政権に対する痛烈な審判ともなりました。」との談話を発表しました。

 ミサイル基地をつくらせない集会の「集会宣言」に「私達は、戦争せず、戦力を持たず、平和外交によるふる里を守りたいのです。殺し殺される事態ではなく、福祉・教育・医療の充実によって『平和のうちに生存する権利を充たしたいのです。」とあります。安倍政権は、強権政治を止めて、国民の「平和のうちに生存する権利」を尊重する政治を行う時です。

 昨日の朝日新聞の伊東聖那覇総局長のコメントが目にとまりました。

 「沖縄県民は4年前と同じく、辺野古移設に明確に反対している候補を選んだ。『沖縄に新たな基地はこれ以上いらない」という意思表示だと言える。」「辺野古の海の埋め立ては刻々と近づく。辺野古移設について、我々は決着済みの『過去の問題』と思い込んではいないか。目の前にある現在の問題、移設すれば100年はなくならないという未来の問題ではないのか-。沖縄の選択の意味を、政権も我々も、いま一度考えくてはならない。」

 安倍首相は、自ら受け取った「建白書」=「米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること。」が沖縄県民の意思であることを再認識し、今後の政治を行う時です。

 

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