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2010年本屋大賞決定[2010/04/24 土 AM 07:35]

 第10回本屋大賞の発表が、20日に行われ、大賞に沖方丁の「天地明察」に決まりました。

 沖方さんのインタビューが赤旗日曜版に掲載され、「天地明察」を一気に読みました。

 歴史小説は複雑になりがちですが、とても読みやすく、主人公の「春海」の栄光と挫折に心が躍りました。

 それでいて、時代背景の描写が明確であり、とても深い内容が含まれた作品です。

 作者の沖方さんはまだ30代。これからの作品の広がりに大いに期待できます。

 今後とも注目して行きたい作家の一人です。

 本屋大賞は、「全国書店店員が選んだ いちばん!売りたい本」がキャッチフレーズで、今回も1157人の書店員がエントリーし大賞を決めました。

 公平・公正な選出方法で、信頼がおける表彰です。

 過去の大賞作品は名作揃いで、今日の読書界をリードする表彰の一つだと思います。

 今後とも本屋大賞受賞作にも注目していきたいと思います。

 今回のエントリー作品の中では、三浦しをん著「神去 なあなあな日常」も応援していたのですが、おしくも4位でした。

 全国の沖方ファンの皆さん、感想をお教え下さい。

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