環境と福祉の充実を目指して

厚東川通信No274(2010年4月1日)[2010/03/30 火 PM 09:06]

宇部原水協が「平和のつどい」行う

 

核兵器廃絶の声をNPTへ

 

李陽雨さんが平和の歌を熱唱

 

 三月二〇日、宇部原水協主催の「平和のつどい」が行われました。
 つどいでは、五月にニューヨークで行われるNPT(核不拡散条約)再検討会議に核廃絶の草の根の声を届けようと山口民医連から参加する四名が紹介されました。
 また、つどいの中で、藤本県議は、岩国基地の現状について報告しました。藤本県議は、「日米再編が見直されている中、空母艦載機部隊の岩国移転も再検討すべきだ」と訴えました。
 更に、李陽雨さんのコンサートも行われました。 李さんは、「あの日の広島になにより早く芽を吹いたその健気さに生きたいな」という歌詞が出てくる「どくだみ草」という平和の歌などを熱唱されました。その他、地域や職場の取組が報告されました。

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  原水協の「平和のつどい」で歌う李陽雨さん

 

宇部駅前交番新年度改築へ

 

 新年度予算に宇部駅前交番の改築費用が計上されました。老朽化に加え、駐車スペースがあまりなく、地域住民は、交番の改築を長年要望してきました。藤本県議は、県議になった当時から交番改築を県警本部に求め続け、今回の改築予算の確保となりました。
 現在の宇部駅前交番は、二百八十㎡ですが、改築後は五百㎡になる予定です。改築後は、6台の駐車スペースが確保される見込みです。
 建設予定地は、現在建設されている場所の周辺が計画されています。

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  改築されることが決まった宇部駅前交番


3月議会報告シリーズ②

 

療養病床廃止を中止せよ

 

 藤本県議は、強行すれば大量の介護難民が生まれる「療養病床廃止計画」の中止を要求。「医療及び介護療養病床九千五百二十四床のうち二千八百二十七床を介護施設へ転換するというが、転換は四百三床。残り二千八百八十床が介護療養病床として維持できるのは平成二十三年度末までであり、他方、特別養護老人ホームの待機者は七千八百九十八人にものぼり、計画強行は介護難民を生む」と、政府に廃止中止を求めるべきだと強調しました。
 今村健康福祉部長は、「療養病床の目標数、介護療養病床の廃止時期を国が見直し・検討中であり、国の動向を注視したい。国に注視を求める考えはない」とつっぱねました。

 

一気

 

映画「花のあと」を観ました。藤沢周平原作の映画は二〇〇二年「たそがれ清兵衛」、二〇〇四年「隠し剣 鬼の爪」、二〇〇五年「蝉しぐれ」、二〇〇六年「武士の一分」、二〇〇八年「山桜」とありますが、全部観ています。 どの作品も、私の心に灯りをともし続けています。今回の「花のあと」もそんな作品の一つになりました▼ 藤沢周平は、不正を許さない正義感を貫く主人公の凛とした姿を時代小説を通して描き出す天才でしょう。 そのために主人公は不利で危険な道を歩むことになるのですが、その潔さを読む者は佳しとします。監督が違っても、藤沢周平のこのメッセージが、映像化されたどの作品にも貫かれていいます▼この映画では、 様々な困難を乗り越えて、夫婦として歩く二人が写るラストシーンにジーンときました。 これからも藤沢作品の映像化は大歓迎です。

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