環境と福祉の充実を目指して

DRAMA[2009/12/25 金 PM 06:21]

 中島みゆきさんの最新アルバム「DRAMA」を聴いています。

 ミュージカル「SEMPO」と「夜会」で彼女が作り歌った歌が収められています。

 ミュージカル「SEMPO」は、日本のシンドラーと称された杉原千畝の実話を元に制作された作品です。

 最初の「翼をあげて」の歌詞に度肝を抜かれました。

 「空を覆う者は誰だ 風を投げる者は誰だ 明日を閉ざす者は誰だ」

 「口を塞ぐ者は誰だ 夢を捩じる者は誰だ 明日を奪う者は誰だ」

 戦時中、国民は口を塞がれて、戦火が広がりました。

 今、国民は、自由と民主主義を与えられています。この国を再び戦火で乱す訳にはいきません。

 そして、今朝、毎日新聞で「愛宕山地域開発事業跡地」を199億円で買い取る予算が計上されそうだとの報道がありました。

 愛宕山が米軍住宅用地にされるのではないかとの岩国市民や県民の不安が払拭されないまま、買い取りが決まるのなら問題が残ります。

 岩国基地が沖合移設の名目で、拡大された上、愛宕山をも米軍への提供区域にしてはなりません。

 私たちの口は塞がれていません。「愛宕山を米軍住宅にするな」の声を今大きく上げていく時です。

 中島みゆきさんは、「翼をあげて」の中で最後に「翼をあげて 今ゆくべき空へ向かえ」と詠っています。

 平和が一番。山口県の平和にとって禍根を残すことのない政策選択としたいものです。

 そのために、県議会議員の一人として皆さんの平和を願う負託に応えてがんばりたいと思います。

 愛宕山買い取り、軍民共用空港開設問題などでの皆さんの意見をお聞かせください。

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