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映画「日本と再生ー光と風のギガワット作戦」[2017/08/27 日 AM 07:40]

 昨日、映画「日本と再生」を観る会主催で映画「日本と再生-光と風のギガワット作戦」の上映会が宇部市多世代ふれあいセンターで行われました。

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 宇部市での映画「日本と再生」上映会の様子

 20年にわたって原発の危険性を訴え、全国で原発差し止め訴訟に携わってきた河合弘之弁護士は、福島第一原発以降、映画監督として「日本と原発」「日本と原発4年後」を制作してきました。

 河合監督が制作した3つ目の作品「日本と再生-光と風のギガワット作戦」は、原発を無くした後に自然エネルギーでやっていけるかを問う映画です。

 映画では、単に自然エネルギーが普及している状況を描くに留まらず、「人類史第四の革命」と呼ばれる世界史的なエネルギー転換の実態を描いています。

 河合監督は、映画の中で、原発再稼働に固執する日本が歴史的変化に逆らい逆走していることを訴えています。

 一方で、日本各地で取り組まれているエネルギー転換をすすめるさまざまな挑戦や希望の芽をこの映画では多数取り上げています。

 河合監督は、この映画で、自然エネルギーへの転換は避けられないことというだけでなく、豊かな未来を創るものであることを語っています。

 私は、河合監督の3作品を全て観てきましたが、本作は、人類の未来を展望しうる作品だったと感じました。

 河合作品を観て、大いに日本のあるべきエネルギーの方向を大いに議論していくべきだと思いました。

 河合監督、すばらしい作品をありがとうございました。第四作を期待しています。

 上映会を準備された映画「日本と再生」を観る会の方々にも感謝したいと思います。

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