環境と福祉の充実を目指して

夜は短し歩けよ乙女[2017/05/06 土 AM 08:45]

 昨日は、高校三年の次男と中学1年の長女と一緒に、森見登美彦原作、湯浅政明監督のアニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」を観に小倉まで行ってきました。

 映画「夜は短し歩けよ乙女」は、アニメドラマ「四畳半神話体系」のスタッフが手掛けたものです。

 森見登美彦さんの原作のアニメ化では「有頂天家族」もあります。

 私は、「四畳半神話体系」「有頂天家族」もしっかりチェックして臨みました。

 樋口師匠や羽貫さんは、「四畳半神話体系」にも登場するキャラクターでした。

 古本市の神様である「少年」の顔は、「四畳半神話体系」に登場する「小津」の子ども版でした。

 李白は、「有頂天家族」に登場するキャラクターです。

 赤玉ポートワインや偽電気ブランというお酒も「有頂天家族」で重要なアイテムとして登場します。

 森見登美彦さんの世界観が、見事に結集した映画が「夜は短し歩けよ乙女」でした。

 とにかくキュートだったのが「黒髪の乙女」です。舞台「偏屈王」のプリンセスダルマの衣装は最高でした。

 憎めないのがパンツ総番長。ミュージカルを演じる場面はジンときました。謎解きも楽しめました。

 声優陣も素晴らしかったです。先輩役は星野源さん。パンツ総番長役は秋山竜次(ロバート)さん。

 どちらもぴったりでした。

 ネタバレになるので詳しく書けませんが、とにかく観終わって爽快感のわく映画でした。

 子どもたちと「面白かったね」と気持ちよく映画館を後にしました。

 大学を卒業して30年程経過した私ですが、あの頃のときめきを思い起こす映画でした。

 そして、今年、大阪府内の大学に入った長男のことを想いました。

 長男は、細身で眼鏡をかけていておとなしい性格です。

 そんな長男が先輩にそっくりなのです。

 長男には先輩同様とまで言わないけれど、それなりに、大学生活を謳歌してほしいとの願いを抱きながら映画館を後にしました。

 5年後、10年後、「あの映画面白かったよね。」と次男、長女と話せるような映画でした。

 次男も高校3年です。来春は新しい世界に旅立つことでしょう。一つ一つの行事が一期一会だと改めて感じています。

 これからも、子どもたちと楽しい思い出を少しづつ作っていきたいと思います。

 そして、森見ワールドを少しつづ制覇したいと思っています。

 森見登美彦ファンの皆さん、お勧めの作品をご紹介下さい。

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URI

コメントする