環境と福祉の充実を目指して

厚東川通信No264(09年11月1日)[2009/11/11 水 AM 06:08]

日本共産党山口県委員会が新政権と交渉行う

 

経産省部長が中電社長に口頭注意

 

 二〇日、日本共産党山口県委員会は、政府交渉を行いました。 交渉には、藤本県議ら県議団が参加し、仁比参院議員も同席しました。
 交渉を行ったのは、厚生労働省・総務省・国土交通省・防衛省・農林水産省・文部科学省・経済産業省の七省で、合計四五項目に渡りました。
 防衛省での交渉では、FCLP問題が議論になりました。訓練終了後、夜間岩国基地に帰ってくるような運用にならないように米側に求めることを担当者が約束しました。
 国交省の交渉では、直轄事業負担金の維持管理費について平成二十二年度の概算要求においてないものとして、考えていくと担当者が明確に答えました。
 経済産業省では、上関原発を議論しました。九月一八日、経済産業省電気ガス事業部長が中電社長に「不測の事態が起きないように」と口頭で伝えたことが明らかになりました。

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  仁比参議院議員も参加して交渉が行われました

 

 9月議会報告シリーズ②東見初最終処分場問題

 
 藤本県議は、宇部市内の東見初処分場に広域から産業廃棄物が搬入されようとしていることについて、「宇部、山陽小野田地域から搬入すると半年前に決めたばかりなのに、なぜ他地域にまで拡大するのか。重大な内容の変更なのに、三月の理事会で議論されているだけ。県民や県議会への説明も不十分で、拙速・不当だ」と搬入地域拡大は白紙に戻して再審議すべきと要求しました。
 県は、運営主体の山口県環境保全事業団として検討段階であり、決定されたものではないとの答弁に終始しました。

 

第36回赤旗まつり盛大に


 第三十六回山口県赤旗まつりが、十月二十五日、下松市生野屋のふくしの里ふれあい広場で開かれ千九百人が参加しました。 まつりでは、参院選、市議・県議選候補十六人と「みんなの会」の山口市長候補尾上頼子さんが紹介されました。まつり史上初めて複数の地元市長、議長らが来賓として出席し、井川成正下松市長が、これからも市政発展へ協力して汗を流していきたいとのべました。
 記念講演は仁比参院議員が行いました。仁比氏は、民主党中心の新政権誕生後の国会情勢と日本共産党の役割りについて講演。「当面の臨時国会でも〝良いものは積極的に推進し、悪いものは断固阻止する〟との立場で国民との協力・共同をいっそう強めて奮闘したい。同時に、財界・アメリカにも堂々とモノをいう国民本位の新しい政治をつくるために、ぜひ日本共産党を大きく強くし、中間選挙や来年の参院選で日本共産党の勝利を勝ちとらせてほしい」と訴え、大きな拍手を受けました。

 

一気


十月一四日から日本中国友好協会山口県連合会主催で旧満州四都を旅しました▼旅順では、「旅順万忠墓記念館」を訪ねました。日清戦争の最中の一八九四年一一月二六日から三日間。日本軍は、旅順の人々を約二万人虐殺しまた。日本が中国へ侵略し、大虐殺を行った起点がここにあります▼撫順では、平頂山惨案遺跡を見学しました。満州が建国されて間もない一九三二年九月一六日、日本軍はこの地域の炭坑で働く三〇〇〇人の住民を集め、皆殺しにしました。 まさに人を鬼にしてしまうのが戦争なのだということを実感しました▼大連では大連港を訪ねました。引き揚げ船がここから舞鶴に向けて出港した場所です▼瀋陽では、「九・一八歴史博物館」を訪ねました。柳条湖事件が発生した現場です。ここから日中戦争が始まりました▼日本中国友好のために有意義な旅でした。

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