環境と福祉の充実を目指して

作家・中島京子さんの発言[2016/07/21 木 AM 07:00]

 17日付毎日新聞に作家・中島京子さんの発言が掲載されました。

 「参議院選の期間中、インターネットのSNSで、たいへなんな勢いで視聴された映像があった。『創生(日本)』という超党派の議員団体が、2014年5月に開催した研修会を録画したものだ。(中略)映像の中では、自民党の閣僚経験者が『国民主権・基本的人権の尊重、平和主義の3原則はなくさないと』と発言していた。別の議員は『尖閣、軍事利用しましょう。』『いよいよ、ほんとに憲法を変えられる時が来た。これ以上延ばすことはできない』と言っていた。いずれの発言にも、会場から大きな拍手が湧いた。安倍晋三現首相の姿もそこにあった。」

 「日本国憲法は(いまのところ)表現の自由を、そして、思想・信条の自由を保障している。だから、誰が何を言ってもかまわない。けれども、発言が誰からどういう文脈で為されたのか、そうした発言をする人たちが進めたい改憲とは何なのか、メディアはきちんと検証し、報道してほしい。それが責務だということを自覚していただきたい。私たちが、知らない、知りたくもない、知らされない、という状況の中で、無風と低投票率のうちに粛々と国民投票が終わり、憲法が変わる、などという未来は、想像したくない。」

 今後とも、このような発言が、メディアから除外されることがないことを望みます。

 中島京子さんの発言に勇気をもらいました。

 みなさんは、中島さんの発言をどうお感じですか。お教え下さい。

 

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