環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2017年 04月 ]

かえる通信No25(2017年5月1日) [2017/04/25 火 PM 05:14]

「共謀罪」も「森友」も許さぬ

 

日本共産党山口県委員会が全県一斉宣伝

 

 日本共産党山口県委員会は、3日、衆院山口1区~4区予定候補者を先頭に全県一斉宣伝行動に取り組み「盗聴や密告でモノ言えぬ監視社会をつくり、戦争への道を開く『共謀罪』を断固阻止しようと」と強調。「国民無視の安倍自公政権打倒へ野党と市民の共同を」と訴えました。

 藤本一規3区予定候補は党支部や後援会員ら13人とともに宇部市のフジグラン前で街頭宣伝。「市民が監視の対象に!共謀罪阻止を」「自衛隊は南スーダンからただちに撤退を」「森友学園疑惑の徹底糾明」などのステッカーを掲げた宣伝行動は買物客の関心を集めました。

 藤本氏は、森友学園への国有地格安売却問題について、「総理大臣夫人付の介在で、学園の籠池氏側の要求は『満額回答』を得ている。首相夫人らの証人喚問が不可欠」とのべるとともに、「共謀罪」は市民・野党の共同で絶対に阻止したいと市民の協力を得ました。

 松田一志2区予定候補は党岩国市議団と一緒に「艦載機来るな」と岩国市で訴えました。五島博1区予定候補は党大内支部とペアで山口市をまわりました。また西岡広伸4区予定候補は党支部とハンドマイク宣伝。「今の政治はデタラメ」と怒りをあらわにし、「共産党に頑張ってほしい」と期待する反響があいつぎました。

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 「共謀罪」などの政策を訴える藤本3区候補

 

高江・辺野古報告会行う

 

 4日、うべ憲法共同センター主催は「沖縄を知る!辺野古・高江報告会」を行い、「全日本民医連第39次 辺野古支援・連帯行動」に参加した山口民医連の職員・理事の報告を聞きました。

 全日本民医連副会長・医療生協健文会理事長の野田浩夫医師は、「全日本民医連は、2004年から辺野古支援・連帯行動を継続しており、参加者合計は、2268名になった」と報告しました。

 医療生協健文会の岡本正和理事は、「一日あたり米軍へ電気水道代など4000万円の支出を日本が行っていること」などを報告しました。

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沖縄の現状をリアルに報告する岡本正和理事

 

第6回うべ憲法共同センター市民公開講座

 

テーマ 自衛隊南スーダン日報隠蔽問題が問いかけるもの

 

日時 6月25日(日)

    14:00開会 16:00閉会

場所 宇部市総合福祉会館4階大ホール

    宇部市琴芝町2丁目4-20

    ℡ 0836-33-3136

会費 500円

講師 布施祐仁 平和新聞編集長

布施祐仁さん写真

自衛隊日報を情報公開請求した布施氏

主催 うべ憲法共同センター

    山口民医連内 ℡ 0836-35-9355

     事務局 藤本 090-3747-2855

 

一気 

 

青木理著「安倍三代」に安倍晋三首相の祖父・安倍寛氏が描かれています。安倍寛氏は、1937年の衆議院選挙に立候補します。寛氏の「立候補のご挨拶」に「若し政治というものが国民生活の安定、大衆の幸福増進と云う事を意味するものならば、現在の政治は決して良い政治と云うことは出来ないのであります。」とあります▼安倍政権は、利用料3割負担を導入する介護保険の改悪を強行しようとしてます。介護保険の改悪は、国民生活の安定と大衆の幸福増進を侵害するもので「良い政治」とは言えません▼寛氏は、1942年、二度目の衆議院選挙に立候補しますが、大政翼賛会非推薦で当選します。大政翼賛会非推薦での立候補は、戦争に命がけで反対する寛氏の意思の表れです▼「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」との憲法の原則は寛氏の遺志です。安倍首相は、寛氏の遺志と憲法に順じて政治にあたる時です。

かえる通信No24(2017年4月1日) [2017/04/02 日 AM 08:47]

上関原発建てさせない集会に2500人

 

河合弘之弁護士が基調講演行う

 

 3月25日、山口市内の維新百年記念公園・野外音楽堂で上関原発を建てさせない山口県民大集会2017が行われ、県内外から約2500名の市民が集いました。
 児童文学者の那須正幹共同代表は、中電の海面埋め立て免許延長申請を昨年8月に許可した村岡県知事を批判し、「われわれは断固としてたたかおう」と挨拶しました。
 建設予定地周辺の祝島で反対運動を続ける清水敏保共同代表は「国、県、中電は決してあきらめていない。白紙撤回までともに頑張ろう」と訴えました。
 基調講演を行った河合弘之弁護士は 東芝の破綻に触れ、「新基準に基づく原発の追加工事が製造者である企業に被さってきて大きな損失が生まれた結果だ。原発に手を出すと大変なことになるという状況になりつつある。」と訴えました。
 河合弁護士は、世界は、福島の原発事故から学び自然エネルギー導入を加速させているとし「原子力村は原発を今後も推進するだろうが、自然エネルギーが隆盛し、原発が確実に勢力を衰退させている。」と話します。
 河合弁護士は最後に、「脱原発を求める私たちは必ず勝利する。一喜一憂せず、原発の再稼働と新設を許さないたたかいを広げていこう」と訴えました。
 集会の最後に、参加者一同で、原発反対の想いが爆発するイメージのポスターを掲げて、上関原発を建てさせない意思を示しました。
 集会後に、参加者は維新公園周辺をデモ行進しました。

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 前列左から那須代表、河合弁護士、清水代表

 

浜矩子講演会に150名

 

3月4日、うべ憲法共同センター主催の「第5回うべ憲法共同センター市民公開講座」が宇部市内で開かれ約150名の市民が集いました。
 講師は、同志社大学大学院教授の浜矩子さん。テーマは、「経済政策は何のため~さらば下心政治」でした。
 浜さんは、「どの問題でも安倍政権によるアベノミクスという路線が破綻したことは明瞭だし、ここに、今の状況を変えていく根拠がある」と結論づけました。浜さんは、参加者からの質問にも丁寧に答えました。

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 宇部市で講演を行う浜矩子同志社大学教授

 

第6回うべ憲法共同センター市民公開講座

 

テーマ 自衛隊南スーダン日報隠蔽問題が問いかけるもの

 

日時 6月25日(日)
    14:00開会 16:00閉会

場所 宇部市総合福祉会館4階大ホール
    宇部市琴芝町2丁目4-20
    ℡ 0836-33-3136
会費 500円

 

講師 布施祐仁 平和新聞編集長

布施祐仁さん写真

自衛隊日報を公開請求した布施さん

 

主催 うべ憲法共同センター
    山口民医連内 ℡ 0836-35-9355
     事務局 藤本 090-3747-2855

 

一気

 

党創立当初の日本共産党の幹部の一人である市川正一碑前祭が本籍地の光市で行われました▼「市川正一公判陳述」の「結論」に「わが党は、労働者の日常利益の擁護進展のために闘争し、とくに資本主義的産業合理化にたいしてたたかった。労働組合の組織とその革命化と統一戦線とのためにいかなるものよりも熱心に忠実にたたかった。」とあります。現在の日本共産党綱領に「民主主義的な変革は、すべての人々を結集した統一戦線によって実現される」とありますが、これは、党創立直後に市川同志らが掲げた旗が現在も受け継がれていることが分かります▼市川同志が亡くなって72年目の碑前祭。私は、総選挙を闘う候補者として、市川同志が公判陳述の結論の最後で述べた「党の発展は必然である。党の勝利、すなわちプロレタリアートの勝利は必然である。」を胸に刻み、来る総選挙で、野党と市民の共同を広げ、比例中国ブロックでの複数議席の獲得と小選挙区選挙での勝利を誓いました。