環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2016年 11月 ]

かえる通信No20(2016年12月1日) [2016/11/29 火 PM 12:11]

衆議院山口3区に藤本一規さん

 

日本共産党山口県委員会が総選挙4選挙区候補を発表

 

 日本共産党山口県委員会は、11月24日記者会見を行い、来るべき総選挙の県内4選挙区すべての公認予定候補を発表しました。
 これを契機に野党協議をさらに加速させ、山口県で「市民と野党の共闘」で総選挙を闘う態勢を整えていきつつ、「比例を軸」に日本共産党の躍進を目指します。
 山口3区の予定候補は藤本一規さん、51歳。市議2期、県議4期の豊かな政治経験を持つ働き盛りです。藤本さんは、党派を超えた戦争法に反対する市民団体である「総がかり行動うべ実行委員会」の事務局長を務めています。その他、宇部市PTA連合会会長、浄土真宗本願寺派宇部北組門徒総代会会長などとしても活躍しています。日本共産党では、山口県委員、北南地区副委員長を務めています。
 他の選挙区の候補者は次の通りです。
 1区 五島博中部地区委員長(60歳)
 2区 松田一志東部地区常任委員(59歳)
 4区 西岡広伸西部地区副委員長〈53歳)
 藤本一規さんの経歴は次の通りです。
 藤本一規(ふじもとかずのり)1964年宇部市東吉部生まれの51歳。日本福祉大学社会福祉学部卒業。宇部市議2期・山口県議4期を歴任。現在、党県委員・北南地区副委員長。総がかり行動うべ実行委員会事務局長、宇部市PTA連合会長、浄土真宗本願寺派宇部北組門徒総代会会長。

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 山口県庁の記者会見で決意を述べる藤本さん

 

F35B配備反対集会

 

 米軍による最新鋭ステルス戦闘機F35B計16機の岩国基地への配備に反対する市民集会が11月20日、岩国市役所前で行われ、700名の市民が集まりました。
 基地強化に反対する地元4団体でつくるF35B配備反対市民集会実行委員会が主催しました。
 日本共産党の大平よしのぶ衆議院議員は、「クラスAの事故の発生が明らかになった今、岩国市や周辺地域でF35Bを飛行させることは許されない」と訴えました。
 集会参加者一同で、「F35B配備は白紙撤回」の紙を掲げました。

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F35B配備反対集会参加者が「白紙撤回」を掲げる

 

岩国基地の今を知る学習会

 

 来年から、岩国基地では、空母艦載機部隊の移駐と同時に、最新鋭戦闘機F35Bが配備されようとしてます。基地の今を学びましょう。

日時 12月23日(金・祝日)午後2時~
場所 宇部市総合福祉会館2階ボランティアルーム(大)
   宇部市琴芝町2丁目4番20号
講師 吉岡光則岩国平和委員会事務局長
テキスト 「岩国基地Q&A」300円

主催 うべ憲法共同センター

   事務局 山口民医連内 0836-35-9355

    担当 藤本一規携帯 090-3747-2855

 

一気

 

私のブログに「子どもらの笑顔が満ちる山口を」とスローガンを書いていますが、子どもたちから笑顔を奪う政治が県内で横行しています▼一つは、上関原発の推進です。村岡知事は、原発のための公有水面埋め立て免許の延長を中電に許可しました。自民・公明など与党議員が原発推進の意見書に賛成しました。山口県の子どもたちの未来のために、上関原発を建てさせてはならないと思います▼二つ目は、岩国基地の際限のない基地強化です。山口県と岩国市は、F35Bの配備について一度は容認を宣言しましたが、先月27日のクラスAの事故を受けて留保の態度をとっています。F35Bの配備は明確な基地機能の強化であり、配備容認は留保ではなく白紙撤回すべきです。山口県の子どもたちの未来のために、岩国基地への際限のない基地強化は認められません▼私は、24年の地方議員だった経験を生かして、国政の議席獲得に挑戦します。子どもらの笑顔が満ちる山口をともにつくりましょう。

かえる通信No19(2016年11月1日) [2016/11/07 月 PM 05:44]

いのちの海を守れ!さようなら上関原発!

 

10.22反原発デー県民集会

 

 10月22日、上関町室津地区で、「いのちの海を守れ!さようなら上関原発!10.22反原発デー県民集会」が行われました。
 集会では、主催団体の一つ上関原発を建てさせない祝島島民の会の清水代表は、被告の一人としてたたかった、中電によるスラップ訴訟の勝利的和解について報告しました。
 8月30日、山口地裁において、中国電力によるスラップ訴訟(恫喝訴訟)の和解が成立し、2009年12月に提訴されて以来6年8ケ月に及ぶ訴訟が終了しました。成立した和解は中国電力が被告ら4人に対する損害賠償請求権を全額放棄し、将来、埋め立てが再開された場合にも、被告らの表現行為を尊重するというもので、勝訴判決に匹敵する勝利的和解でした。
 清水代表は、「勝利的和解の成果を踏まえ、上関原発建設を正式に中止させ、国の原発推進計画を転換させるまで闘い続けます。」とあいさつを締めくくりました。
 自然の権利訴訟訴訟代理人の籠橋隆明弁護士が報告しました。
 自然の権利とは、国民の自然の中で生活する権利のことを意味し、その自然を破壊する上関原発の建設を中止するよう求めて訴訟が行われています。
 ついに、7月28日に、裁判官による現地検証が行われました。
 籠橋弁護士は「原発を新設するという上関原発の建設を中止させる裁判は、日本に新しい原発を作らせないという歴史的なたたかいです。」と語りました。
 集会の最後に、アピールを採決しました。参加者は、集会後、町内をデモ行進しました。

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「上関原発建設計画絶対反対!!」と訴えるデモ隊

 

9月県議会原発推進意見書可決

 

 9月定例山口県議会で「原子力政策に関する意見書」が、可決しました。意見書には「原子力政策の推進」との一文があり、原発の再稼働と上関原発の推進を求める意見書であることは明白です。
 この意見書に、自民党の各会派、公明党、新生クラブ、無所属クラブの議員が賛成しました。
 宇部市選挙区で賛成した議員は以下の通りです。
 二木健治議員
 岡村精二議員
 篠崎圭二議員
 小泉利治議員

 

9.19安保法制強行「採決」11月度 忘れない行動

 

改憲の動きにどう立ち向かうのか

 

日程 11月19日(土)
   14:00~学習会 16:00~ デモ行進
講師 立山紘毅山口大学教授

立山先生

立山紘毅山大教授

会場 宇部市総合福祉会館2階ボランティアルーム(大)
   宇部市琴芝町2丁目4番20号 ℡ 0836-33-3156
会費 500円

主催 総がかり行動うべ実行委員会

   事務局 緑橋教会 0836-21-8003

    藤本一規携帯 070-5673-0833

 

一気

 

原作を読み、満を持して佐々部清監督の映画「八重子のハミング」を観ました。これ程、涙した作品はなかったと言えるほど涙した作品でした▼涙の意味は、若年性認知症を患った八重子さんへの涙だけではありません。八重子さんを支える人々の愛への賞賛の涙です。夫から妻への愛。子どもから母への愛。孫から祖母への愛。姑から嫁への愛。教え子から教師への愛。地域住民から八重子さんへの愛▼山田洋次監督は「誠実な監督が、誠実一途に生きた人の物語を懸命に描き上げた。これは佐々部清君ならではの美しい作品です。」とこの映画を評しています。本作は、八重子さんを取り巻く美しい愛の物語です▼佐々部清監督は「きっと『怒り』には限界があるけれど、『やさしさ』には限界はない・・・が実感できるはずです。」とこの映画を語っています。この言葉は、今の家庭や社会やこの国や世界にとって、とても大切なキーワードだと感じます。映画を是非劇場でご覧ください。