環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2016年 04月 ]

かえる通信No13(2016年5月1日) [2016/04/30 土 AM 07:37]

参議院山口選挙区野党統一予定候補こうけつ厚さんを囲む会

 

山口から日本を変える!!

 

囲む会に200名の市民が集う

 

 夏の参議院選挙に日本共産党、民進党、社会民主党の野党三党の統一候補として立候補を予定しているこうけつ厚さんを囲む会が二十四日、宇部市総合福祉会館で行われ、約二〇〇名の市民が集いました。
 最初に、総がかり行動うべ実行委員会の坂田勇司共同代表が主催者あいさつを行いました。
 次に、こうけつ厚さんと政策協定を結んでいる民進党県連代表の西嶋裕作さんは県連大会出席のためメッセージが紹介され、日本共産党は野村英昭県副委員長が挨拶を行い、社会民主党は佐々木あけみ県連代表が挨拶を行いました。
 その後、総がかり行動やまぐち実行委員会の岡本博之事務局長が情勢報告を行いました。
 こうけつさんは、「安倍政権は、戦争を抑止してきた平和憲法を破壊しようとしている。自衛隊は専守防衛に徹するべきで、自衛官に犠牲を強いてはならない。保守王国の山口が変われば、日本は変わる。子や孫の未来のために政治を取り戻す」と力強く訴えました。

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こうけつ厚さんを囲む会で決意表明を行うこうけつ氏

 

宇部駅の浄化槽が撤去され駐輪場に

 

 日本共産党県議団・宇部市議団がJR西日本広島支社に要請していたJR宇部駅の合併浄化槽の撤去工事が終わりました。
 跡地は、要望通り、駐輪場として活用されいます。 JR宇部駅のエレベーターが設置されるよう引き続き要請していきます。

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浄化槽が撤去され駐輪場として利用されています

総がかり行動やまぐち県民大集会

日時 5月28日(土)13:30~
場所 山口市・維新百年記念公園
    野外音楽堂(ビックシェル)
次第 選挙区立候補予定 こうけつ厚氏 決意表明
    「市民連合」呼びかけ人 石田英敬氏 講演
※直行バスを運行します。(往復で1000円です。)
 宇部駅11:00→宇部市役所11:20→
 宇部協立病院バス停11:40→萩原団地横バス停12:00
主催 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動うべ実行委員会
   宇部市常盤町1-1-9 緑橋教会内 
   ℡0836-21-8003
   事務局 藤本PHS 070-5673-0833

 

一気

 

こうけつ厚さんの著書「暴走する自衛隊」に「戦後初の戦死者」があります▼朝鮮戦争時、現在の北朝鮮、元山沖で掃海作業中に中谷坂太郎さんが「戦死」しました。坂太郎さんは、「戦後初の戦死者」と呼ばれ、死後三〇年ほど、その事実が封印されてきました▼坂太郎さんの兄の中谷藤一さんは、山口朝日放送のインタビューで「今度の安保関連法、集団的自衛権と全く同じ構図で、朝鮮戦争で(弟が)殉職した。これは明らかに憲法違反。もし、集団的自衛権で出動するならば自衛隊の人たちに戦死者が出て、私のような遺族がどんどん増える可能性があると思う」と答えています▼こうけつさんは「個人の安全を優先し、戦争に訴えない方法と智恵絞り出すべきだと思う。その課題に正面から向き合うことなしに、戦争や暴力の連鎖を断ち切ることはできない。」と述べています。

かえる通信No11(2016年3月1日) [2016/04/28 木 AM 07:06]

井上圭一日本共産党茨城県土浦市議が訴える

 

自衛隊員の命奪う戦争法は廃止を

 

集団的事件行使前提の自衛隊法「改正」

 

 二月七日、うべ憲法共同センター主催の市民学習会が行われ約八〇名の市民が集いました。「元自衛官の共産党市議が語る戦争法」と題して井上圭一日本共産党土浦市議が講演しました。
 井上さんは、第一次安倍内閣が発足した二〇〇六年の自衛隊法「改正」は、集団的自衛権行使を前提にしたものだったと指摘。自衛隊法三条は、「自衛隊は、我が国の平和と独立を守り」と専守防衛が貫かれた内容でした。
 しかし、二〇〇六年の法「改正」で、二項に二つの事項が加わりました。
 一つは、「我が国周辺地域における我が国の平和及び安全に重大な影響を与える事態」への対応。二つは、「国際連合を中心とした国際平和及び安全の維持」への対応。
 井上さんは、「二〇〇六年の自衛隊法『改正』は、集団的自衛権行使を可能にする変更だった」と振り返ります。 
 その上で、井上さんは、「後輩の自衛隊員の命を守るために、集団的自衛権行使容認の戦争法を廃止する必要がある」と強調しました。

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うべ憲法共同センター学習会で講演する井上市議

 

宇部市新春のつどいに200人 

 

 二月十四日二〇一六宇部部市新春のつどいが宇部市総合福祉会館で行われ、約二〇〇名の市民が集いました。
 松田一志参議院山口選挙区予定候補の挨拶や長州南蛮連がよさこい踊りを披露するなど大いに盛り上がりました。

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新春のつどいでよさこい踊りを披露する長州南蛮連

 

ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」上映会

 

一人のアメリカ人が米軍への思いやり予算の矛盾を問う
日時 5月7日(土)午後2時~4時
場所 宇部市シルバーふれあいセンター第3講座室
入場 無料(カンパ歓迎します。)
映画監督 リラン・バクレーさんプロフィール
1964年アメリカ・テキサス州生まれ/アメリカで大学院修了後、日本の大学院で日本文学を専攻/青山学院大学で英語講師、英会話スクール経営/現在神奈川県在住、家族は妻、長男、次男の4人
主催 うべ憲法共同センター
   山口民医連内 ℡ 0836-35-9355
   事務局 藤本携帯090-3747-2855

 

一気

政治学者・中島岳志さんと宗教学者・島薗進さんの「愛国と信仰の構造」を読んでいます▼一八七〇年に下された「大教宣布の詔」によって、伝統的宗教が国家神道に呑み込まれていったと島薗さんは述べています。「『大教宣布の詔』の『大教』とは、私たちが現在、国家神道と呼ぶものに対応する言葉です。この文章の中に『治教』という言葉が出てきます。」「注意しなければならないのは、『大教』や『治教』、あるいは『教』は、『宗教』を意味していないということです。『教』は、天皇を中心とした政治的精神秩序の軸として公的な次元で機能するものであって、下々の『宗教』とは別のものなのです。つまり、他の宗教とは異なる『治める教え』ということです。」▼国家神道が、他の宗教を呑み込んで戦争に突入していった歴史を忘れてはならないと、この本を読んで思いました。