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月別バックナンバー [ 2015年 12月 ]

かえる通信No9(2015年1月1日) [2015/12/26 土 AM 11:45]

宗教人と日本共産党との懇談会に70名

 

命を大切にする社会を共に

 

日本共産党から笠井衆議院議員が発言

 

 十二月二日、山口市小郡ふれあいセンターで、県内の宗教人八氏が呼びかけ人となり「宗教人と日本共産党との懇談会」が開かれ、七〇人が参加しました。
 日本基督教団緑橋教会牧師・小畑太作さんは「今までの垣根を越えていくことが大切だと思って呼びかけ人になった。」と語りました。臨済宗建仁寺派瑞陽寺・伊賀奎子さんは「安倍首相の地元でこの会が開かれる意義は大きい。」と話しました。浄土真宗本願寺派布教使・田熊昭覚さんは「『殺すな、殺させるな』という仏教の教えと共産党の方針は相通じる」と語りました。天理教叶美分教会長・下藤正弘さんは「戦争法廃止へ頑張ってほしい。」と話しました。
 日本共産党から笠井亮衆議院議員が、宗教人と日本共産党の共通項として①命と非核・平和を大切にする③個人の尊厳を大切にされる社会づくりを挙げ、「さまざまな宗教・宗派の方と胸襟を開いて共同を広げたい」とのべました。藤本前県議は、呼びかけ人の一人として司会を務めました。

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正面で起立し話してているのが笠井衆議院議員

 

元自衛官の井上圭一共産党土浦市議が

 

憲法違反の戦争法の問題点を論じます

 

日時 2016年2月7日(日)午後2時~4時
場所 宇部市男女共同参画センター 3階軽運動室
演題 「元自衛官の共産党市議が語る戦争法」
講師 井上圭一茨城県土浦市議会議員
入場 無料(カンパ歓迎します。)
井上圭一さんプロフィール 
1962年横浜市生まれ/陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地三等陸曹、運転手、葬祭会社勤務を経て、葬祭会社設立/2014年11月日本共産党候補として衆議院茨城6区から立候補/2015年4月土浦市議会議員に当選/著書に「自衛官が共産党市議になった」(かもがわ出版)
主催 うべ憲法共同センター   
   山口民医連内 ℡ 0836-35-9355 
   藤本 携帯 090-3747-2855

 

総がかり行動うべが9.19忘れない行動行う

 十二月十九日、宇部市役所前で、「戦争させない・九条壊すな!総がかり行動うべ実行委員会(略称 総がかり行動うべ)」が主催する「安保法制執行阻止九・一九強行成立を忘れない行動」が行われました。六十五名の市民が参加しました。
 藤本前県議が事務局長に選ばれました。

 

一気 

 

山田洋次監督の映画「母と暮らせば」を観ました。数多くの山田作品の中でも、一番涙を流し、一番心に残る作品でした▼敗戦から三年目の夏。長崎で助産婦として生きる伸子(吉永小百合)のもとに、息子(二宮和也)が現れます。アメリカの原子爆弾投下で命を奪われた浩二▼山田監督は、しんぶん赤旗へのインタビューで、「戦争は自然災害ではありません。誰がどういう理由で始めたのか。満州で育った僕は、少年時代に中国や朝鮮の人たちに日本人が理不尽な差別をしていたことをよく覚えています。多民族への憎しみをかきたてることから戦争は準備されるのです」と語っています▼本作品は、命の重さと非戦の誓いを私の心に叩き込んだ秀作でした。一人でも多くの方々に観ていただきたい映画です。映画館で大いに涙を流し、自分には何ができるか一緒に考えていきましょう。