環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2015年 03月 ]

厚東川通信No394(2015年4月1日) [2015/03/30 月 PM 05:10]

日本共産党演説会に300名の市民が集う

 

大門参院議員が藤本県議の必勝訴える

 

藤本県議が再選への決意を語る

 

 三月二十八日、日本共産党演説会が、宇部市文化会館で開かれ、三〇〇名の市民が集いました。
 浄土真宗常光寺の檀家総代の松永博孝さん、山口民医連会長の上野尚さん、原発のない社会をめざす一市民の安藤公門さんがそれぞれの立場から挨拶されました。
 記念講演を行った大門みきし参議院議員は「地方から安倍内閣を包囲し退陣に追い込む重要な選挙を必ず勝ち抜こう」と、県議選で五期目に挑む藤本一規県議と宇部市議選で五議席をめざす五候補の必勝を訴えました。
 大門議員は、原発再稼働や集団的自衛権の行使容認、社会保障解体を狙う安倍政権に対し「共産党や国民運動の力でせめぎ合い、こちらの方が押していることに確信を持ち、たたかおう」と強調しました。
 各候補が決意表明し、藤本県議は「中学校卒業まで子どもの医療費無料を実現し、子どもらの笑顔が満ちる山口県を実現しよう」と訴えました。

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 演説会で再選に向けての決意を語る藤本県議

 

党県議団が介護問題でアンケート実施

 

 日本共産党県議団は、県内の介護事業所へ、介護制度の改悪に関するアンケート調査を実施ました。発送したのは、県内約二百の介護事業所。二十一施設から回答が寄せられました。藤本県議は、三月二十五日県庁内で記者会見を中間結果を報告しました。
 介護報酬の削減を問う設問に、反対とした回答が十五(七十一.四%)寄せられました。
 具体的には、「介護報酬の引き下げは要介護状態が上がるほど、マイナス額が大きくなっているが、実際は介護度が上がれば特殊車両、食事の形態の変更が必要になり、経費はかかってくる。このまま通所での報酬を下げると介護職員の給与に響くのは目に見えている。」など切実な意見が数多く出されました。
 「要支援1、2」の介護給付打ちきりと特養入所「要介護3以上」への対応を聞く質問には、「サービス低下につながるだけで、介護難民を増やすだけになる。」など切実な声が寄せられました。

 

上関原発反対集会に4000人 

 

  三月二十一日、上関原発を建てさせない山口県民大集会が山口市内で行われ、四〇〇〇名が参加しました。
 メインスピーカーの福島県三春町在住の武藤類子さんは、「今の福島は戦場の様」と語りました。
 集会の最後に、参加者一同で原発いらない「NON」を掲げました。

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 原発いらない「NON」を掲げる4000人の参加者

 

一気

 

二月県議会に、「集団的自衛権連法案を国会に提出しないことを求める」請願が山口県労連から提出されました▼審議した総務企画委員会で、私は、「政府原案は、日本で武力攻撃がされていない場合も、政府が判断すれば、海外での戦争に参加できるもの。『海外で戦争できる国』へ向け、自衛隊創設以来の大転換を狙うもの」と発言し、請願は採択すべきとしました。
自民党は「我が国と、国民の平和と安全をより確実にし、世界の安定にも積極的に役割を果たすためには、平時から有事まで、切れ目なく対応できる安保法制を制定することは重要」と請願は不採択すべきとしました。最終本会議で、自民・公明などが不採択を主張し、不採択多数で、請願は不採択となりました▼今度の県議選で、自民・公明への一票は、「戦争への一票」です。
私は、戦争立法ストップのため全力を尽くします。

厚東川通信No393(2015年3月15日) [2015/03/16 月 AM 09:07]

藤本県議が一般質問で登壇し米軍基地の油漏れ事故問題で追及

 

総務部理事が遺憾の意表明

 

県民局長が防衛事務所長に遺憾の意伝える

 

 藤本県議は、三日、一般質問で登壇しました。
 日本共産党に、KC130の給油設備から大量の燃料が漏れる事故があり、広範な土壌汚染、海洋汚染の恐れがある、との告発が寄せられました。
 藤本県議の質問に、大谷総務部理事は「県の問い合せに対し、中国四国防衛局が一月二十日に、岩国飛行場内における燃料施設建設工事において、航空機燃料を用いた試験調整中に燃料配管から、最大十五キロリットル程度の燃料の漏出が発生したことを認めた」「このような特異な事案について、良好な環境を保全する職責を担う県に対し、速やかに説明がなかったことは遺憾」「本日、午前、岩国県民局長が、岩国防衛事務所長を訪ね、遺憾の意を伝えるとともに、原因の究明と工事の適正な管理を徹底することや、今後、このような事案が発生した時には、岩国健康福祉センターなど、関係機関に対して、速やかに情報提供を行うなど、丁寧な対応を行うよう求めた」と答えました。

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   2月県議会で一般質問を行う私

 

課長以上に占める女性職員の

 

割合10%以上の目標定める 

 
 九日から県議会総務・企画委員会の審議が行われました。
 藤本県議は、昨年十一月県議会で「次期男女共同参画基本計画に女性登用の数値目標を設定すべきだ」と質しました。
 今回の総務企画委員会で、「山口県女性職員活躍推進行動計画」(案)が示されました。これは、山口県女性職員の活躍推進に向けた行動計画です。
 市原人事課長は「この計画は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案で求められている山口県としての事業主行動計画につながるもの」とも説明しました。
 この中に、女性管理職の登用があり、「適材適所を基本としながら、課長級以上に占める女性職員の割合十%以上を目安に登用」との文言が明記されました。
 藤本県議は、「本計画の数値目標と次期男女共同参画基本計画での数値目標は整合されるのか」と質し、市原課長は、「そうなる」と答えました。

 

JR宇部駅にエレベーター設置へ

 

 二月二六日、党県議団と党宇部市議団は、JR西日本広島支社において、宇部市内の要望を伝えました。JRの担当者は「JR宇部駅のエレベーター設置は平成二八年度以降行いたい」「JR宇部駅の合併処理浄化を来年度中には、撤去したい。撤去後は、駐輪場用地として提供したい」と答えました。

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 JR西日本広島支社に宇部市内の要望を伝える

 

一気

 

県議会総務・企画委員会に付託された「『集団的自衛権関連法案を国会に提出しないことを求める意見書』の提出に関する」請願の採決が行われました▼私は、「政府原案は、『海外で戦争できる国』へ向け、自衛隊創設以来の大転換を狙う、集団的自衛権関連法案の国会への提出はやめるべき。よって、本請願は採択されるべき」と意見を述べました。請願を採択すべきとしたのは共産党の私と民主党の加藤寿彦議員でした。採択すべきではないとしたのは自民党の島田教明、畑原基成、藤井律子、篠崎圭二の各議員。自民新生会の森中克彦議員。公明党の先城憲尚議員でした。請願は賛成少数で、不採択になりました▼県議選の争点の一つが、集団的自衛権関連法案を国会に提出するかどうかです。日本共産党は『海外で戦争できる国づくり』を許さない県民の共同を強めてまいります。