環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2014年 12月 ]

今年1年ありがとうございました。 [2014/12/31 水 PM 04:16]

 今年もほぼ毎日、ブログを更新することが出来ました。

 ご愛顧いただいた皆さんに感謝いたします。

 今年は、衆議院選挙で日本共産党が大躍進するという嬉しいニュースで幕を下ろすことができます。

 いよいよ来年は、私が候補者で県議選挙が行われます。

 再選できるよう力を尽くしたいと思います。

 長門市の鳥インフルエンザ問題で、1月4日に仁比参議院議員と大平衆議院議員が現地調査に入ることが決まりました。

 私も同行することになりました。

 新年から県民の暮らしと平和を守るために力を尽くす決意です。

 鳥インフルエンザを始め、県政全般の皆さんの願いを引き続き藤本にお寄せ下さい。

 今から、中学校時代の友人と恒例の年越し会を行います。

 それでは、来年もよろしくお願いいたします。

長門市で鳥インフルエンザ陽性 [2014/12/30 火 PM 05:39]

 昨日、昼過ぎに長門市日置の養鶏場から西部家畜保健衛生所へ、「死亡鶏が増えている」との情報提供がありました。

 中部家畜保健所において鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ陽性が確認されました。

 知事を本部長とする「山口県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部」が設置され、本日、午後、第一回目の対策本部会議が行われました。

 会議では、今後の防疫対応として「24時間以内の殺処分、72時間以内の封じ込めを迅速に行い、感染拡大を防止する」ことが確認されました。

 発生農場を中心に、半径3キロ以内の区域について、家きん等の移動を禁止し、発生農場を中心に、半径10キロ以内の移動制限区域の外接する区域を設定し、感染拡大を防止する移動制限が設けられることも明らかにされました。

 その他、感染拡大防止のため、3キロ及び10キロ地点を中心に広範囲に消毒ポイントを設置することや各種調査や検査を行うことが確認されました。

 日本共産党県委員会としてもこの問題の重大性を認識し、国会議員団と連携して対応に当たりたいと思っています。

 党県委員会として当面、私が担当者になりました。

 長門市で発生した高病原性鳥インフルエンザに対する農家や県民の皆さんのご意見を本ブログにお寄せ下さい。

 本ブログのトップページにある「ご意見を」をクリックして書き込みをしていただければ幸いです。

 

万倉の県道に側溝新設 [2014/12/29 月 PM 02:38]

 宇部市東万倉国近の県道小野田美東線に側溝を新設してほしいという要望が地元住民から出され、県宇部土木建築事務所に伝えていました。

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側溝が新設されることになった県道小野田美東線

 先日、「来年3月末までに工事を行いたい」との回答が県土木事務所から私に寄せられました。

 側溝新設で、周辺の排水の流れが良くなると地元の方々は喜んでおられます。

 引き続き皆さんの身近な要望を藤本までお寄せ下さい。

 

20万キロ走った愛車とお別れです [2014/12/28 日 PM 01:37]

 総選挙が終わり、議会が終わった直後に、いよいよ愛車の調子が悪くなりました。

 この愛車とは、7年3か月の付き合いでした。

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  7年以上、私の相棒を務めてくれた愛車

 県議、3期目の当選後から現在の後半までとなります。

 走行距離は実に20万9千キロです。

 車屋さんもびっくりされます。

 この車で、岩国に、上関に、災害のあった萩や山口に、そして各種選挙の応援に行きました。

 この車に、「無事帰る」のステッカーを貼っているので、誰からも私の車と分かりました。

 今日、新しい車の契約を済ませ、1月中旬頃から新しい車になります。

 これまでの車は名残惜しいですが、新しい車でまた、バリバリがんばろうと思います。

 「無事帰る」ステッカーは新しい車にも引き継ぎますので、新しい車にも応援よろしくお願いいたします。

年賀状づくりを始めました。 [2014/12/27 土 AM 11:05]

 総選挙、議会を経て、ようやく昨日から年賀状づくりに取り掛かりました。

 何とか明日には投函できそうです。

 毎年、子ども達と一緒に写真を撮って、年賀状に貼り付けていたのですが、年頃の子どもたちは乗ってきません。

 今年からは、干支の動物を撮影することにします。

 来年は、未年。子どもたちが卒業した「こぐま保育園」山の園舎に羊がいます。

 昨日、撮影に行きました。

 名前は、スモモとクルミ。親子です。

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  手前がスモモで奥がクルミだったと思います。

 年長さんは、羊を囲いから出し、リードで羊を引っ張り、野原を駆けまわっていました。

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年長さんが、羊にリードを付けて駆け昇っています。

 こぐま保育園の子どもたちの元気を久しぶりに見て、圧倒されました。

 慌ただしい年末ですが、落ち着いて過ごしたいと思います。

 皆さんはどんな年末をお過ごしですか。

11月県議会終わる [2014/12/26 金 PM 04:04]

 昨日、11月県議会が終わりました。
 本議会に提案された議案の内、日本共産党県議団は、給与改定の議案に反対しました。
 給与改定のうち、全給与表の引き上げ改定、諸手当の改定、経過措置の廃止については異存ありませんが、問題は、来年度からの給与制度の総合的見直しです。
 総合的見直しは、給与表を若年層を除き、平均2%引き下げる中で、50歳台後半層については最大で4%程度引き下げるものです。総務省の試算では、全国の地方公務員給与が改定された場合、年間約2100億円の減額となります。
 この見直しは、国家公務員給与制度の改定に追随し、県職員の50歳台の給与を大幅に引き下げるものとして反対しました。
 請願「子どもたちに行き届いた教育(30人学級の実現、私学助成の大幅増額、教育費の父母負担軽減、障害児教育の充実等)を求めることについて」を不採択としました。
 私たちは、子どもたちに行き届いた教育を保障するとともに、教職員の多忙化を解消するためにも一刻も早く30人以下学級にすべきだと考えます。
 また、私立学校の学費実質無償化を早期に実現することも県民の願いです。
 よって日本共産党県議団は、本請願を不採択とする委員長報告に反対しました。
 11月県議会が終わりました。
 さあ、県議選挙へダッシュです。

地の底のヤマ [2014/12/25 木 AM 06:53]

 西村健著「地の底のヤマ」を読んでいます。

 西村さんは、この作品で、日本冒険小説協会大賞、吉川英治文学新人賞を受賞しました。

 前からタイトルを含めて気になっていた本でしたが、文庫化を機会に購入しました。

 文庫の上だけで700ページを超える大作です。

 しかし、地に足を付けてじっくり読める作品です。

 数年前に読んだ増田俊也著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を読んでいる時のワクワクする気持ちを思い起こしました。

 年末年始、この作品をじっくり読んでいこうと思います。

 部隊は、三池炭鉱があった福岡県大牟田市。

 西村さんは、少年時代を大牟田で過ごした経験があるそうです。

 方言も自然で読みやすいです。

 宇部市も炭鉱の町だったので、ヤマの男の描写は、宇部市の当時の隆盛に通じるものを感じて親しみが持てます。

 西村健作品は、これが初めてですが、じっくり読み進めていきたいと思います。

映画「バンクーバーの朝日」 [2014/12/24 水 PM 07:22]

 石井裕也監督の映画「バンクーバーの朝日」を観ました。

 今年最後に観る映画になると思いますが、今年観た映画の中でも5本の指に入る秀作でした。

 物語は、カナダに移民した日本人が作った野球チームの活躍を描いたものです。

 第一は、脚本の良さを感じました。

 移民1世の想い、2世の想いをあまり喋りすぎずに、リアルに感情を描ている所の凄さを感じました。

 中盤の野球シーンで喜びと涙が爆発する映画でした。

 第二は、時代背景をきっちり描いたいい作品だと感じました。

 真珠湾攻撃以降、移民した日本人たちは、バンクーバーの移民街からの退去を強制されます。

 もちろん野球チームも解散です。

 移民日本人たちは、強制収容所へ。

 戦争の無慈悲さが見事に描かれた作品でした。

 2003年日系人野球チーム「バンクーバー朝日軍」がカナダの野球殿堂に入ります。

 その背景には、カナダにとどまった日本人移民2世たちの戦争中の差別的政策に対する抗議運動「リドレス運動」があったと映画のパンフレットにありました。

 戦争による負の遺産に対し、カナダ政府と国民が誠実に対応した一つの成果だと思います。

 映画の最後には、このような史実もしっかり描かれています。

 石井裕也監督は、まだ30歳。

 日本映画界を背負う逸材だとこの映画を観て実感しました。

 早くも次回作に期待する私です。

 石井監督、今日はありがとうございました。

 映画は人生を豊かにしてくれます。

 

ヒストリエ [2014/12/23 火 PM 04:37]

 「寄生獣」で漫画家の岩明均さんを知り、今、近著の「ヒストリエ」を読んでいます。

 物語は、古代オリエント世界を描いたものです。

 主人公は、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネス。

 私はこの時代に馴染みはありませんが、波瀾万丈なエウメネスの人生に目が離せません。

 子どもたちにとっては、もっと馴染みがない時代の物語だと思うのですが、小学4年の長女もワクワクしながら読んでいます。

 岩明さんは、漫画の世界を深めた人物だということが二つの作品を読んでわかります。

 小説では伝わらない、漫画にしては奥深い世界を独自に描く岩明さんの世界に感銘しながら読んでいます。

 漫画を再認識できる作品です。

 原作は、雑誌で継続中のようです。現在までに単行本が8巻出ていますが、今5巻を読んでいます。

 エウメネスが自由になり、故郷に帰った頃の物語です。

 これからどのような道を辿ってアレクサンドロス大王の書記官となるのかワクワクします。

 岩明ファンの皆さん感想をお聞かせ下さい。

県議会総務企画委員会で質疑行う [2014/12/22 月 PM 06:36]

 県議会総務企画委員会が本日開かれました。
 本委員会でも様々な問題を指摘しました。
 第一は、女性の採用・登用問題です。
 人事委員会の「平成26年職員の給与等に関する報告及び勧告」に「人事行政の運営についての報告」があります。その中に、女性の採用・登用として「本県においても、採用、登用及び人材育成に係る取組について、女性受験者の増加を図るとともに、女性職員が政策・方針決定過程へ参画する機会を拡大するなど、より一層の取組が必要」と指摘されています。
 私は、この指摘も受けて県の女性の採用・登用の取組みを強化すべきと質しました。
 市原人事課長は、「人事委員会の指摘を尊重して対応したい」と答えました。
 次に、小瀬川第二期工業用水の未事業化に係る管理経費についてです。
 企業局は37600?/日の工業用水の権利を弥栄ダムで保有しています。その内、工業用水として利用されているのが、5600?/日。事業化されていない水が32000?/日あります。2013年3月末に一般会計から155億余の補助を行い、事業化されていない工水部分の企業債残高を返済しました。
 現在、工業用水は、企業局から県に移管され、一般会計から毎年ダムの管理経費約4000万円を払い続けています。また、一般会計から2016年度まで、残った企業債残高約4億余円の返済しています。
 私は、32000?/日の使われていない資産を今後どうするのか質しました。
 上野総合企画部長は「県民の貴重な財産だと考えている。活用方策について引き続き検討していきたい」と答えました。
 次に「やまぐち産業戦略推進計画」で取組を進めている光市から下松市まで工業用水道管を36億円の事業費をかけて敷設する「島田川分水ルート」についてです。
 平成31年度中を目標に、14100?/日を企業局に供給しようとするものです。
 私は、帝人徳山事業所では、15600?/日の工業用水が企業局から提供されている。事業所の閉鎖と島田川分水ルートによって周南地域に29700?/日の水が供給できることになる。帝人の事業所閉鎖を受け、周南で工水のニーズ調査を行い、島田川分水ルートの事業規模を精査すべきではないかと質しました。
 松田産業戦略部審議監は「企業局の検討状況を注視したい」と答えました。
 次に、空母艦載機部隊の移駐問題についてです。
 井原議員の一般質問に対し「普天間基地移設の見通しについて『少なくとも沖縄県知事が理解される方向性が出される必要がある』と答弁してきた。「昨年末に、当時の仲井真知事が公有水面埋立を承認されたということで、基本的には沖縄県知事の理解は得られたものと受けとめた。」と答弁しました。
 私は、この答弁は、空母艦載機部隊の受け入れを認めたということかと質しました。
 磯村基地対策室次長は「翁長知事就任後の状況を注視している。また『少なくとも』と答弁しているように、沖縄県知事の態度は、判断基準の一つの要素だ。よって空母艦載機部隊を受け入れた状況ではない」と答弁し「『普天間基地移設の見通しが立たないうちに、空母艦載機の移駐のみを切り離して進めることは認められない』との基本スタンスに変更はない」ことを強調しました。

 総選挙、一般質問、委員会質疑とハードでしたが充実した日々でした。

 議会閉会の木曜日まで緊張感を維持して頑張ってまいります。

 引き続き、県政全般に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。