環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2014年 11月 ]

映画「偉大なる、しゅららぼん」 [2014/11/30 日 PM 07:11]

 DVDレンタルで映画「偉大なる、しゅららぼん」を観ました。

 子どもたちも「面白かった」と感想を述べていました。

 この作品は、万城目学さんの同名作品を映画化したものです。

 万城目ワールド全開の原作を見事に映画化されていました。

 日出家と棗家が戦う場面は圧巻でした。

 淡十郎が力を持つことに疑問を持つシーンが胸を打ちました。

 万城目作品で映像化されたものは殆ど観ています。

 ドラマ化された「鹿男あをによし」。

 映画化された「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」。

 万城目さんは、4回、直木賞候補になっています。

 近著の「とっぴんぱらりの風太郎」をチェックしようと思います。

 万城目ファンの皆さん感想をお聞かせ下さい。

宇部民主商工会婦人部総会で挨拶   [2014/11/29 土 PM 05:38]

 本日、宇部民主商工会婦人部の総会が行われました。

 私が行った挨拶の概要は以下の通りです。

・・・ 

 宇部民主商工会婦人部の定期総会にあたり一言ごあいさつを申し上げます。

 さて、総選挙が来月14日投票で行われます。今度の選挙は、二つの投票があります。一つは、政党名を書く比例代表選挙。昨年の参議院選挙の得票で計算すると、定数11の中国ブロックの10位で議席を11年ぶりに獲得できる見通しです。比例代表選挙では日本共産党と書いて投票して下さい。
 そして、小選挙区山口3区では、先ほどお話をしました。藤井たけし候補が立候補します。宇部市もルネサスのリストラに続いてウベボードの解散と地域経済は冷え込んだままです。自民党の河村さんでは景気は悪くなるばかりです。どうか、藤井さんを国会に送って下さい。よろしくお願いいたします。
 そして来年4月には、宇部市で県議選・市議選が行われます。総選挙で、宇部市で、1万人を大きくこえる方に日本共産党・藤井たけしと書いていただく、そうすれば、国会議員を誕生させることができるし、来年の県議選・市議選の全員当選に大きく道を開くことができると考えています。
 私は、総選挙勝利の先頭に立つことと、定数が1減る宇部市選挙区で絶対勝利することを皆さんの前でお誓いしたいと思います。
 今度の総選挙の大争点は、消費税増税問題です。
 GHPがマイナスになるなど、景気が悪化しています。これは、消費税が8%に上がった「増税不況」が主な原因であり、増税を強行した自民・公明・民主党に厳しい審判を下しましょう。
 そして、今後は、消費税10%増税の「先送り」実施を認めるのか、中止を求めるのかが大争点になります。
 安倍さんは、1年半は、景気がどうなっても10%にすると断言しました。民主党なども、消費税10%先送りという論調で自民党と変わりません。
「消費税10%は、先送りではなく、きっぱり中止を」と主張する日本共産党を今度の選挙、必ず大きく伸ばして下さい。
宇部民商婦人部の今後、ますますの発展を祈念してあいさつとします。

石井裕也監督 [2014/11/28 金 PM 04:15]

 石井裕也監督が「舟を編む」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受ける前の作品をレンタルDVDで借りて観ました。

 新しい順から2011年11月公開の「ハラがコレなんで」。

 妊婦が様々な問題を前向きに解決していく物語。

 子どもたちと一緒に観ましたが何度も「笑い」ました。観終わったらとても「勇気」が湧いてきました。

 次に、2011年6月公開の「あぜ道のダンディ」。

 青年期を迎える子と親のギクシャクをリアルに描いた作品です。

 この映画も「笑い」満載でありながら、観終わったら勇気が湧いてくる作品でした。

 最後は、2009年公開の「川の底からこんにちは」。

 若い女性が、父親の会社を引き継ぎ、悪戦苦闘する物語。

 この映画も「笑い」ながら前向きになれる作品でした。

 こう観てくると、石井作品は、市井の人々が、様々な困難に直面するけれど、回りの力を借りながら乗り越えていく物語が多いことが分かりました。

 どの作品もとても気に入りました。是非、皆さんもご覧下さい。

 石井監督は、1983年生まれの31歳。

 これからの日本映画界を背負う一人になることは間違いないと過去の3作品を観て痛感しました。

 いよいよ12月20日から上映予定の最新作「バンクーバーの朝日」が楽しみです。

 年末か年始かに、「バンクーバーの朝日」を観ることを楽しみに、当面する総選挙と議会を乗り切りたいと思います。

 映画は人生を豊かにしてくれます。石井監督、いい作品をありがとうございました。

 これからも期待しています。

麦の唄 [2014/11/27 木 PM 06:19]

 10年位前から「中島みゆき」が好きになりアルバムをよく聞いていました。

 ここ数年、遠ざかっていましたが、NHK連続テレビ小説「マッサン」の主題歌「麦の唄」を聴き、最新アルバム「問題集」を車の中で聴いています。

 「麦の唄」が最高ですが、「India Goose」など、中島みゆきしか書けない歌えないスケールの大きな歌です。

 中島みゆきさんは、70年代から4つの年代にわたり、シングルチャート第1位を獲得した輝かしい記録があるそうです。

 70年代「わかれうた」。80年代「悪女」。90年代「空と君のあいだに/ファイト!」。2000年代「地上の星/ヘッドライト・テールライト」。

 そして、「麦の唄」は、2010年代の中島みゆきさんを代表する楽曲になることは間違いないでしょう。

 少し離れていたけれど、中島みゆきさんは、私の好きな音楽世界の母港のような存在です。

 そして、今年の紅白歌合戦に中島みゆきさんが出場します。

 総選挙で勝利をして、議会を乗り越えて、年末は、中島みゆきさんの「麦の唄」に酔いしれたいと思います。

 NHK連続テレビ小説「マッサン」は引き続き、ほぼ毎日、チェックしています。

 ほぼ毎日「麦の唄」を聴いています。

 「麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育っていく」

 中島みゆきさんならでは、元気の出る言葉です。

 車の中で、最新アルバム「問題集」から元気をもらいながら、総選挙の準備、議会の準備にまい進したいと思います。

 中島みゆきファンの皆さん、皆さんのお声を聞かせて下さい。 

 

 

全国議長会から15年勤続表彰受ける [2014/11/26 水 PM 09:25]

 全国都道府県議会議長会から在職15年以上の永年勤続功労者表彰を受けました。

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  本日行われた議会前に表彰を議場で受けました

 振り返ると1999年4月、34歳で県議に初当選し、15年が経過しました。
 この間、知事は、二井さんから山本さん、そして村岡さんと3代の知事と論戦を行ってきました。
 大病することなく、この15年間、毎回の議会で一般質問(一部代表質問)を行ってきました。
 残された任期、11月県議会、2月県議会で質問を行うと同時に、引き続いて、皆さんの付託を受け、次期以降も議会で質問できるよう、来春の選挙に力を尽くしていきたいと思っています。
 今後とも、初心に帰って議員活動を続けていきます。県政に対する皆さんのご意見を引き続きお聞かせ下さい。

都道府県庁管理職に占める女性の割合ワースト1が山口県 [2014/11/25 火 PM 07:10]

  今朝の山口新聞に内閣府による都道府県庁の管理職(課長級以上)にしめる女性の割合の全国比が掲載されていました。

 全国1位が東京都で15.2%。なんと最下位は山口県で2.1%でした。

 山口新聞には、共同通信の全国知事アンケート結果が掲載されていました。

 都道府県の女性登用目標を持っている自治体が、25都府県。今後設定する自治体が、8県。

 山口県など14道県は、検討中という回答でした。

 山口新聞は女性登用の数値目標があるとしたのは25都府県と報道した上で「目標のほとんどは『2020年に指導的地位に占める女性の割合を30%にする』との政府方針を下回るペースとなっており、政府の目標実現は厳しい状況が示された」と報道しています。

 6月13日の「人口減少・地域活力維持対策特別委員会」で「働く場における男女共同参画の推進」について執行部から説明があり、管理的職業従事者に占める女性の割合が山口県は15.1%だと説明されました。

 私は、「2020年に指導的地位に占める女性の割合を30%にする」との政府方針に照らして県の実態が低いことを指摘をし、目標を持って女性幹部を登用するよう特別委員会で指摘しました。

 県内市町でも女性幹部の登用に目標を持って取り組んでいる自治体が多数あります。

 山口県は、少なくとも目標を持って女性幹部の登用を抜本的に強化すべきです。

 山口県は共同通信に女性登用目標を検討すると答えたようですが、その内容について今後調査し、必要な発言を行う予定です。

 山口県の女性幹部登用実態が全国最下位だということをどう受け止めていますか、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

高倉健さんありがとう [2014/11/24 月 PM 01:05]

 俳優の高倉健さんがお亡くなりになられました。

 私は、高倉さんが、任侠シリーズから卒業した「八甲田山」から遺作の「あなたへ」までの映画をほぼ観ています。 

 そのほとんどを劇場で観ています。

 「海峡」もよかった「ホタル」もよかったですね。どれもよかったです。

 今朝、「あなたへ」を撮影中の高倉さんのインタビュー番組「プロフェッショナル」がNHKでアンコール放送されていました。

 「生き方が演技に出る」は重い言葉でした。

 「演技はテクニックではない」の言葉は、高倉さんのまさにプロフェッショナルな一面を見事に描き出した言葉です。

 「生き方が演技に出る」との言葉は、私の仕事にも通じるものです。

 さしずめ私でしたら「生き方が演説に出る」でしょうか。

 高倉さんは、私の人生に大きな影響を与えた俳優の一人です。

 高倉さんのが出演する新しい映画を観ることができないことはとても残念です。

 今まで観てきた高倉さんの出演作品をこれからも見続けたいと思います。

 高倉さんありがとうございました。安らかにお休み下さい。

映画「ぼくたちの家族」 [2014/11/23 日 PM 01:18]

 石井裕也監督の映画「ぼくたちの家族」をレンタルDVDで観ました。

 原作は、早見和真さんの同名小説です。

 早見さんファンの私は、小説を読んでレンタル開始を首を長くして待っていました。

 石井裕也監督作品では、「舟を編む」は劇場で観ました。

 「舟を編む」で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞するなど、石井さんは、これからの日本映画界を代表する監督の一人です。

 石井さんは、31歳と若い監督ですが、来月下旬から上映開始の次回作の「バンクーバーの朝日」は劇場で観たいと思います。

 「あぜ道のダンディ」など過去の作品もチェックしたいと思います。

 「ぼくたちの家族」は、母の病気や借金など家族を取り巻く状況が最悪になる中、徐々に家族が再生していく物語です。

 現代の家庭でどこでも起きる問題をリアルに描きながら、それを乗り越える勇気を与えてくれる作品です。

 途中、何度も目頭が熱くなりました。

 母を中心とした家族の大切さを思い起こすと同時に、子どもたちと私たちとの家族の未来を考えさせられる作品でした。

 早見さんの原作も、石井さんの映画も、一人でも多くの方に観ていただきたい作品です。

 石井監督いい映画をありがとうございました。

衆議院山口3区党と後援会総決起集会 [2014/11/22 土 PM 04:43]

 本日、宇部総合福祉会館で、衆議院山口3区党と後援会総決起集会が行われました。

 藤井たけし予定候補が「私を国会へ送ってほしい」と決意表明を行いました。

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党と後援会の総決起集会であいさつする藤井候補

 私は、この間の活動を通じて、総選挙勝利の決意を述べました。

 私の発言の主旨は以下の通りです。

・・・

  衆議院山口3区党と後援会総決起集会にご参加の皆さんご苦労様です。県議会議員の藤本です。 私は、ここ数日の活動報告をしながら、総選挙勝利の決意を述べたいと思います。

 一昨日の木曜日、私は、宇部興産リストラ対策会議に参加しました。
 皆さんもご承知の通り、宇部興産は子会社のウベボードを来年の3月末で解散することを発表しました。このことによって223名の労働者の再就職を確保しなければなりません。会議は、県労連・地域労連の役員の方と日本共産党の県議・市議が参加しましたが、なんとウベボード労働組合の役員の方3人が参加されるという画期的な会議となりました。その中で、宇部興産は189名分の再就職先を示してきたが、それぞれの会社の入社試験を受けなければならないというものでした。全ての労働者の再就職先が確保されていないし、試験で不合格になる場合もあるという状況が明らかになりました。会議では、ウベボードの労働者の雇用確保を支援する共闘会議を立ち上げることを確認しました。私は、この会議の立ち上げに力を尽くしつつ、11月県議会でもしっかり発言しようと思います。
 安倍政権は、非正規を拡大させる労働者派遣法改悪を行おうとしています。大企業のリストラから労働者の雇用を守るために今度の選挙、日本共産党を大きく伸ばす選挙にしましょう。
 昨日の金曜日は、日本共産党県委員会と県議団で、知事に、「米価暴落に対する対応についての申し入れ」を行いました。
 山口県で米60キロを生産するためのコストは21000円必要と農林水産省が発表しています。今年の米は、12000円台で推移しています。農協が農家に渡す概算金は、山口県で60キロ当たり8000円台。ペットボトル500ミリリットルに換算すると56円にしかなりません。水より安い生産者米価では日本農業で「米作って飯食えない」状況です。来月にもJA山口が米価暴落に対する融資制度の創設を発表するようですが、政府による抜本的な対策が求められます。
 日本を丸ごと海外に売るTPP交渉から撤退すべきです。安心して農業が続けられる価格保障・所得補償の実現で日本農業を再生させる必要があります。日本農業を守るためにも日本共産党を躍進させましょう。

米価暴落で無利子融資創設を要請 [2014/11/21 金 PM 05:17]

 日本共産党山口県委員会(佐藤文明委員長)と日本共産党山口県議会議員団(藤本一規団長)は、本日、村岡知事に対して「米価暴落に対する対応についての申し入れ」を行いました。

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 米価暴落に対する県の対応を求める(中央が私)

 2014年産米の市場価格は、前年を3000円(60㎏)程度下回る12000円台で取引されており、県内の各JA全農が発表している概算金は9000円台まで落ち込んでいます。
 農林水産省の農産物生産費統計によれば、山口県における米60㎏当たりの生産費コストは、21000円で、現在の市場価格では。稲作労賃ゼロのうえに、肥料代や資材代さえも賄えない再生産不能の水準です。
 このような状況を改善していくために、以下の3点を申し入れました。
 ①政府の責任で、過剰米の緊急処理と、コメの需要と供給の調整を行うよう、国に要請すること。
 ②今年度のコメ直接支払交付金の半減措置を撤回し、農家の経営安定対策をとるよう、国に要請すること。
 ③県として、直接支払交付金の補てん、生産資材への助成、緊急の無利子融資制度の創設などの緊急対策を講じること。
 岡崎県農業振興課長は国への要請について「農家の収入減少緩和対策の強化を国に求めている」と答えました。
 無利子融資制度の創設について「県内の生産団体が稲作農家への独自の緊急融資の検討をすすめている。この動きも注視して、適正に対処したい」と答えました。
 交渉の中で県は、中国地方で県関与の無利子融資を創設したのは、島根・鳥取・広島の三県だとしました。
 私は、「県が関与し、無利子融資としてスタートさせることが必要。貸付対象者は、山形県のように、販売農家全体とすべき」と求めました。
 日本農業新聞社が10月に報道したように、12月をめどにJA山口が米価暴落で緊急融資制度を創設する見通しに変わりはないようです。
 無利子制度として一日でも早くスタートできるように引き続き働きかけていきたいと思います。
 米価暴落問題に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。