環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2014年 04月 ]

松本清張「時間の習俗」 [2014/04/21 月 PM 04:16]

 松本清張原作「時間の習俗」のドラマが先日、フジテレビ系で放映されました。

 録画したものを観ました。

 「点と線」の名コンビ三原警部補と鳥飼老刑事が、再び事件に挑みます。

 今度は、神奈川県の相模湖畔での事件と北九州市の門司でのアリバイをどう立証していくかです。

 小説は、読んでいる最中ですが、ドラマとは全く設定が違います。

 ドラマでは、重要な容疑者・峰岡が、エリート国会議員でしたが、原作では、タクシー会社の専務です。

 ウィキペディアによると、この作品のドラマ化は今回で、三度目のようです。

 三原役の内野聖陽さんが好演していました。

 しかし、ドラマの骨格は清張さんの推理小説が十二分に生かされています。

 松本清張原作のドラマや映画は、可能な限りチェックすることにしています。

 今でも1年に数回は、清張作品がドラマになっています。

 清張さんの骨太に社会と人間を斬る目が新鮮さを失わないからでしょう。

 原作は、昭和37年に出版されました。私が生まれる前の作品です。

 東京から福岡行の飛行機が伊丹経由であった時代の作品ですが、小説の中では、飛行機が大きな役割を発揮します。

 原作を読み清張さんと対話したいと思います。

 清張ファンの皆さん、おすすめの作品を紹介下さい。

萩市議選宮内候補出陣式であいさつ [2014/04/20 日 PM 02:50]

 本日から萩市議会議員選挙が始まりました。

 日本共産党は、萩市議選挙に現職の宮内きんじ候補と新人の五十嵐ひとみ候補が立候補しました。

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 萩市須佐弥富の自宅前の出陣式での宮内候補

 私は、日本共産党の宮内きんじ候補の出陣式であいさつを行いました。

 要旨は以下の通りです。

・・・

 いよいよ、萩市議会議員選挙の火ぶたが切って落とされました。
 今度の選挙ほど、宮内さんを市議会に送らなければならない選挙はありません。
宮内さんを市議会に送らなければならない理由の第一は、豪雨災害の早期復興を実現し、安心して住み続けられるふるさとを取り戻すためです。
 萩市のむつみ・田万川・須佐地域に1420㌶の農地がありますが、その内、220㌶が昨年の大水害の被害を受けました。今年の春、田植えが出来ない田んぼが90㌶残されています。
 2年間も収穫できない農家の想いを託せるのは、自ら農業を行い、被災直後から被災者に寄り添ってきた宮内さんをおいて他にありません。
 宮内さんは、私たち県議会議員や仁比参議院議員と連携して、須佐保育園の高台移転についても国の災害復旧の補助を受ける道筋をつけました。早期復興の願いは党派を超えて宮内きんじさんに大きくお寄せ下さい。
 二つ目は、萩市の民主主義を守っていくために、宮内さんがどうしても必要だということです。宮内議員の議会での発言をめぐる裁判の一審で、議会発言は名誉棄損にならないと認定されました。しかし、一部を名誉棄損とし、55万円の支払いを命じました。宮内さんは、「控訴して、明るい、公正公平な萩市のために最後まで戦う」と須佐民報で決意を新たにしています。萩市の民主主義を守っていくため、宮内さんが議員として必要です。
 三つ目は、今度の選挙は、日本の民主主義がかかった大切な選挙でもあります。その意味から、宮内さんを議会に押し上げましょう。
 安倍首相は、24日の日米首脳会議までに、TPP交渉を大筋合意させようとしています。国会決議は、コメ、農産物の再生産が可能となるよう、関税撤廃から除外することを求め、「聖域が確保できない場合は、交渉からの脱退」を求めています。安倍首相はこの国会決議を守ると公約してきました。
 現在、関税を一部残すことが焦点だと報道されていますが、ということは、農産物のほとんどの関税が撤廃されることを意味し、国会決議に違反します。安倍首相の公約違反は明らかです。TPP交渉からの撤退の願いは宮内さんに託すしかありません。
 あと一週間、攻めて、攻めて、宮内さんを必ず議会に送りましょう。

・・・・

 萩市政に関わる問題をはじめ、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

朝井まかて [2014/04/19 土 AM 11:24]

 ここ数日は、特別委員会の準備に集中していました。

 明日からは、萩市議会議員選挙に集中します。

 その間に、趣味の読書に勤しみます。

 先日、書店に行って朝井まかてさんの「ちゃんちゃら」を購入しました。

 朝井さんの本は、初めてでしたが、「ちゃら」の成長と「ちゃら」を取り巻く人々の物語の虜になりました。

 朝井さんの人や自然をみつめる目の優しさに共感しました。

 朝井まかてさんは、「恋歌」で第150回直木賞を受賞されました。

 朝井さんの本で出版されている本は、5~6冊ではないかと思います。

 ゴールデンウィークを通じて少しづつ読破していきたいと思います。

 NHKなど時代劇関係者の皆さん、朝井さんの作品の映像化をお願いします。

 朝井ファンの皆さん、おすすめの作品をお教え下さい。

人口減少・地域活力維持対策特別委員会開かれる [2014/04/18 金 PM 06:40]

 本日、「人口減少・地域活力維持対策特別委員会」が行われ、私は、委員として参加しました。

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 人口減少・地域活力維持対策特別委員会で発言
 私が指摘をしたいくつかの問題を紹介します。
 第一は、産業教育として、県商工労働部が平成24年3月に作成した小学生向けの「山口県の工業」という副読本についてです。
 私は、「若者の県内就職促進や技能の承継を行う観点から、小学生時代に、県内の工業の状況を伝えることは重要」として「5年程度で改定するなど、継続的な副読本とすべき」と主張しました。
 和田商工労働部次長は「教育委員会と連携して、『山口県の工業』のリメイクなどを検討したい」と答えました。
 第二は、若者就職支援センターについてです。私は、中国五県で若者就職支援施設が、1ケ所しかないのは山口県だけだと指摘をして、「県民局で年間100回を超えるキャリアカウンセリングを行っている周南や下関地域に、県独自の若者就職支援施設を設置すべき」と主張しました。
 藤田労働政策課長は「今後とも各地のハローワークなどと連携して若者就職支援に取り組んでいきたい」と答えました。
 第三は、今年度から取り組む「新卒未就職者等早期就職サポート事業」についてです。
 藤田労働政策課長は、「30名の定員に対して、3名の応募」だと答えました。
 私は、「昨年は、給与も支払う『若者就職再チャレンジサポート事業』に取り組み、68名が事業に参加した。中国地方他県で、給与を支払う形でも未就職者への支援を行っていないのか調査してほしい」と求めました。
 藤田労働政策課長は、「調査したい」と答えました。
 次は、看護師確保対策についてです。今年3月に作成された「山口県における看護の現状」によると、平成24年度、県内で1517人が退職しています。その内、5年未満が約6割、30歳代以下が約6割となっています。
 私は、このデータを基に「若い看護師が安心して働き続ける院所になるよう、国や県の労働関係部局との連携を強化すべき」と質しました。
 大嶋医務保険課長は「今後とも労働関係部局とも連携して、看護師の職場定着に取り組んでいきたい」と答えました。
 最後に、林業者の新規就業者の減少についてです。今日の委員会で、林業者の県内新規就業者が、平成20年度の76人から平成24年度30人と大幅に減少していることが報告されました。
 私は、林業者の新規就業者確保対策について質問しました。
 斉藤森林企画課長は「新規就業窓口における就業相談や支援制度の情報提供などを強め、林業者の新規就業者増を目指していきたい」と答えました。
 「人口減少・地域活力維持対策特別委員会」は、12月議会までに、調査などを行い、提言をまとめることにしています。

 本日の委員会の様子は、インターネット中継されました。

 ご覧になった皆さんの感想をお聞かせ下さい。
 人口減少問題に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

 

山口大学付属病院に死亡時画像システムが導入される [2014/04/17 木 PM 04:50]

   私は、平成23年8月県議会において、異状死死亡究明に関する取組として、「死亡時画像診断システム整備事業」を導入するよう求めました。
 私の質問に当時の渡辺健康福祉部長は「導入の可否を検討したい」と答えました。
 健康福祉部とのヒヤリングで、昨年4月、がん診断のための画像診断システムとの併用として、国と山口大学付属病院の負担によって、死亡時画像診断システムが導入されたことが分かりました。
 また、先日来、新聞で報道されていた死亡した子どもに遺族の承諾を得て死亡時画像診断を実施し、国や県が補助する制度について、健康福祉部から、山口県でも対応できるとの説明を受けました。
 子どもを含めた死亡時画像診断システムの山口県での実情について、再び山口大学附属病院を視察するなどしたいと考えています。
 この問題についてみなさんのご意見をお聞かせ下さい。

部活動「週1日以上の休養日を」リーフレット出来る [2014/04/16 水 PM 03:06]

 生徒の体力維持と教職員の多忙化解消のため、昨年度の県社会保障推進協議会が行った対県交渉の中で、学校での部活動に関し「1週間に1日以上休養日を取る効率的な練習によって練習時間を短縮するなど、生徒の疲労が蓄積しないよう、特に配慮するよう指導すること」との要望が出されていました。
 私もこの交渉に参加すると同時に、その後も、県教委学校安全・体育課に改善を求めていました。
 先日、県教委学校安全・体育課から、県教育長から各県立学校長あてに通知された新年度版の「望ましい部活動の在り方について」と啓発リーフレットについての説明を受けました。
 この中で、「生徒のバランスのとれた生活と成長を確保するよう、計画的な運営に留保すること。」とし、具体的に「通常の活動においては、各部活動の実情に応じて、週1日以上の適切な『休養日』を設ける。」と明記してあります。
 また、今年度初めて、「部活動の運営にあたっては、週1日以上の適切な休養日を設定しましょう!」とする啓発リーフレットが作成されました。
 協賛団体として、市町教育委員会協議会・中高校長会・中高体育連盟、中高文化連盟・高野連・中高PTA連合会などが賛同し、県立学校だけではなく、県内の中学校にも広く活用されるように作成されました。
 子どもたちにとっても、教員にとっても、部活動の週1日以上の休養日の設定は重要なことだと思います。
 今回の県教委のリーフレット作成などを評価しつつ、今後とも必要な発言を行っていきたいと思います。
 この問題で、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

県営萩港の砂防ネット改修します [2014/04/15 火 PM 06:42]

 9日に、五十嵐ひとみ萩市議選予定候補と一緒に、県萩土木建築事務所に伝えた要望について回答を受けました。

 まず、萩市後小畑にある県営萩港の砂防・防音対策です。

 既存のネットのビニールが剥がれているところは、今年度中に改修を検討したいとのことでした。

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 ビニールが剥がれている場所は補修されることに

 新たに、砂防・防音のためにネットを設置する問題については、今後の検討課題としたいとのことでした。

 次に、国道490号についてです。

 萩市池ケ峠北側までのバイパスは夏までには供用開始したいとのことでした。

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夏ころまでには供用開始される見通しのバイパス

 萩市女屋敷周辺で、数十メートル改良工事が進められている箇所については、今年度中には供用開始したいとのことでした。

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部分改良された所も年度内には供用開始の見通し

 残りの区間においては、測量が行われており、その結果を受けて、順次、拡幅を検討していくたいとのことでした。

 引き続き、皆さんの要望をお聞かせ下さい。

 

吉部の「遊遊工房」で展覧会 [2014/04/14 月 PM 05:26]

 今日まで、宇部市吉部の「遊遊工房」で行われていた展覧会に行ってきました。

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 和風の民家の全体がギャラリーになっています

 まずは、工房の持ち主で彫刻家の重枝新治さんの彫刻です。

 本ブログでも重枝さんの事は紹介してきましたが、私の小中学校の大先輩です。

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 重枝さんの彫刻は、ギャラリーのあちこちで見れます

 続いて、宇部市在住のきり絵作家・宮内省三さんのきり絵です。

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   宮内省三さんのきり絵も見事です。

 実は、約20年前、私が市議会議員だったころ、少しだけ先生のきり絵教室に通っていたことがあって、懐かしい出会いとなりました。

 その他、手作りの手芸品も多数展示してありました。

 今日は、素晴らしい天気で、春と芸術を満喫しました。

厚東川通信No371(2014年4月15日) [2014/04/14 月 PM 03:47]

11日、中国電力が県に5度目の回答行う

 

村岡知事は、申請を不許可に

 

実行委員会は継続した運動を確認

 

  中国電力が上関町で計画している上関原発の埋め立て免許の延長申請を巡り、中国電力は、十一日、県が求めていた補足説明の回答を文書で郵送しました。

 山本前知事は、昨年二月県議会で、「重要電源開発地点に指定された上関原発の位置づけが実質的に何ら変わらないことについて証明がされれば、それを前提に正当な事由の有無を判断することになる」と答えました。
 日本共産党山口県議団がこの問題で国とのヒヤリングを行った時、担当者は、「重要電源開発地点は、発電事業の必須条件ではない。」旨の回答を行いました。
 十一年六月県議会で二井知事は「新たな安全基準等を満たす原子炉等施設の位置づけや規模などが決まらなければ、引き続き、土地利用計画は確定しないもの」と答えました。この立場から、村岡知事は、埋立免許延長申請に不許可の判断をすべきです。
 十二日、第六回上関原発を建てさせない山口県民大集会実行委員会が行われ、「事務局体制を維持し、継続して上関原発を建てさせないよう働きかけを行う」ことなどが確認されました。

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上関原発を建てさせない山口県民大集会を振り返る

 

豪雨災害対策で政府と交渉

 

外国人学校で神奈川県視察

 

 二日、日本共産党島根・山口県委員会は、昨年夏の豪雨災害の復旧・復興に係る要望書を各所管大臣に提出し、担当者と交渉を行いました。
 交渉には、山口県から藤本・木佐木県議らが、島根県から津和野町議らが、仁比参議院議員、石村中国ブロック国民運動委員長が参加しました。
 山口県関係で前進した点を報告します。
 早急に農地の作付が出来るようにするために、山口県と関係市が(仮称)連絡協議会を設置して取組を強化していることが明らかになりました。
 須佐保育園の移転改築に対する国の財政支援については、通常の災害復旧として、国の二分の一補助が実施されることが明らかになりました。
 三日は、日本共産党県議団として神奈川県で外国人学校への支援制度などについて行政視察しました。
 神奈川県は、朝鮮学校について、昨年度の経常費補助の予算計上を見送りましたが、今年度は、「安定的に教育を受ける機会を確保する必要がある」として外国人学校の生徒等の学費を補助する制度を創設しました。

 

消費税8%に抗議する集会とデモ

 

 一日、宇部市役所前で、消費税廃止宇部地域連絡会・消費税をなくす宇部の会主催で、消費税八%に抗議する集会とデモが行われました。

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 消費税8%引き上げに抗議してデモ行進を行う

 

一気

 

品川正治さんの「手記 反戦への道」を読みました。品川さんは、中国戦線に従軍し、復員船の中で、公表されたばかりの日本国憲法政府草案全文を読み、仲間の前で朗読します▼「読み進め、九条の部分を読み終わると、全員が泣き出していた。戦争放棄をうたい、陸海空軍は持たない、国の交戦権は認めない。こんなことを憲法に書けるだろうか、よく書いてくれた。これだったら亡くなった戦友も浮かばれる―私は、読みながら突き上げるような感動に震えた。(中略)この九条こそが、私の一生の原点中の原点になったのである。」当時の一人ひとりの国民の命をかけたたたかいが憲法九条となって実を結んだことをこの本を読んで学びました▼憲法九条の深さと重さをしっかり理解した上で、今日、議論されている「集団的自衛権」の問題に立ち向かいたいと思いました。

この春はドラマ三昧 [2014/04/13 日 AM 10:54]

 この春は、ドラマにはまっています。

 まずは、NHK連続テレビ小説「花子とアン」です。

 「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんの物語です。

 花子さんの孫である村岡恵理さんの原作「アンのゆりかご-村岡花子の生涯」をこれから読もうと思います。

 次は、NHK木曜時代劇「銀二貫」です。

 原作は、大ファンである高田郁さんの同名作品です。

 小説に感動し、映像化を待っていました。

 主役を林遣都さんが好演しています。

 次は、昨日から始まった日本テレビ系土曜ドラマ「弱くても勝てます」です。

 原作は、高橋秀実さんの同名作品です。

 原作は、日本で有数の進学校である開成高校野球部を追ったノンフィクションです。

 今、原作を読み始めました。高橋さんの作品を読むのは初めてですが、ユーモアのある文体に好感が持てます。

 ドラマで主役の野球部監督役は、嵐の二宮さんです。

 この原作がどのようなドラマになるのか楽しみです。

 日本テレビ系土曜ドラマで以前、「泣くなはらちゃん」というドラマがありました。

 主人公の原ちゃんを演じたのはトキオの長瀬さん。はらちゃんが憧れる越前さん役だったのが麻生久美子さん。越前さんが憧れる漫画家役が薬師丸ひろ子さんでした。

 今回の「弱くても勝てます」に麻生さん薬師丸さんが出演されているのは奇遇でした。

 最後は、今月末から始まるTBS系日曜劇場「ルーズヴェルト・ゲーム」です。

 原作は、大ヒットした「半沢直樹」と同じ池井戸潤さんの同名作品です。

 この前の関東への出張の際に原作を全部読みました。

 半導体関連を中心に、リストラの嵐が山口県でも全国でも吹き荒れていますが、企業とは何かを問い直す、中身のある作品でした。 

 この小説がどのようなドラマになるのかとても楽しみです。

 主役は、唐沢寿明さんです。青島製作所の社長をどう演じるのか期待したいと思います。

 私は、原作のあるドラマや映画が大好きです。

 原作を読み、ドラマを観て、二度楽しめます。

 この春、「花子とアン」「銀二貫」「弱くても勝てます」「ルーズヴェルト・ゲーム」に大注目です。

 皆さんのお勧めのドラマをお教え下さい。