環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2014年 04月 ]

厚東川通信No372(2014年5月1日) [2014/04/29 火 PM 05:13]

県議会「人口減少・地域活力維持対策特別委員会」で藤本県議が発言

 

若者就職支援施設増やそう

 

審議がインターネット中継される

 

 県議会「人口減少・地域活力維持対策特別委員会」が、四月一八日、「生産年齢人口の流出防止対策」をテーマに行われました。藤本県議が取り上げた問題を紹介します。
 第一は、若者就職支援センターについてです。藤本県議は、中国五県で若者就職支援施設が、一ケ所しかないのは山口県だけだと指摘をし「周南・宇部・下関地域に、県独自の若者就職支援施設を設置すべき」と求めました。
 藤田労働政策課長は「ハローワークと連携して若者就職支援に取り組む」と答えました。
 第二は、看護師確保対策についてです。平成二十四年度、県内で千五百十七人の看護師が退職しています。その内、五年未満が約六割、三〇代以下が約六割となっています。藤本県議は「若い看護師が働ける職場にするため、労働部局との連携を強化すべき」と質しました。
 大嶋医務保険課長は「労働関係部局と連携し、看護師の職場定着に取り組む」と答えました。
 特別委員会の審議の様子が初めてインターネット中継されました。

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   特別委員会で発言する藤本議員 

 

ミラノ国際博覧会に県が参加の計画

 

財政を県民に示し参加を議論すべき

 

 村岡知事は、四月二十四日の定例記者会見で、来年、イタリアのミラノで食と文化をテーマに開かれる「ミラノ国際博覧会」に参加する計画を国に提出したことを明らかにしました。
 ミラノ国際博覧会は、来年五月から一〇月末にかけてイタリアのミラノで行われます。参加自治体は、国が現在選定を行っており五月上旬にも決定するとのことです。
 村岡知事は、定例記者会見で「博覧会への参加は有望だという感触を得ている。県内の魅力ある農林水産物や加工品、それにたくみの技や観光を発信する機会にしたい」「県が参加が決まれば、庁内にプロジェクトチームを作り、具体的な内容の検討を進めていく」と語りました。
 県内の農産物やたくみの技を海外で発信する機会を持つことに意義はあります。藤本県議は、「県財政がどの程度つぎ込まれるのか、県民に示して、参加の是非を決めていくことが必要なのではないか」と話しています。
 

萩市・山口市議選で日本共産党躍進する

 

 四月二十七日投票で行われた萩市・山口市議選で日本共産党は躍進しました。萩市議会議員選挙では、、一議席から二議席に躍進しました。。現職の宮内欣二議員と新人の五十嵐仁美さんが当選しました。
 山口市議会議員選挙では、二議席から三議席に躍進しました。元職の西村芳和さんと尾上頼子さん、新人の大田たけるさんが当選しました。

 

一気

スロージョギングを始めて四〇〇日を突破しました。もはや生活の一部になっています。先日の日帰り人間ドックの結果が良好だったのは、ジョギングを続けてきたからだと思います▼スロージョギングに加えて、数日前から続けているのが、イシハラ式カラダほぐし体操です。イシハラ式とは石原結實先生の事であり、この体操は、「『カラダの硬さ』が病気の原因だった!」という本の中に出てくるものです。一〇分程度でカラダをほぐす体操です。続けていきたいと思います。石原先生の本を読んで、一〇年以上、「ニンジンジュース」を続けています。ジュースを飲むことで、この一〇数年体重増加は回避できています▼五〇歳を目前にして、健康の有難さを感じる毎日です。来年の県議選挙まで一年をきりました。健康を維持しながら、選挙戦に臨んでいきたいと思います。

厚東川通信No371(2014年4月15日) [2014/04/14 月 PM 03:47]

11日、中国電力が県に5度目の回答行う

 

村岡知事は、申請を不許可に

 

実行委員会は継続した運動を確認

 

  中国電力が上関町で計画している上関原発の埋め立て免許の延長申請を巡り、中国電力は、十一日、県が求めていた補足説明の回答を文書で郵送しました。

 山本前知事は、昨年二月県議会で、「重要電源開発地点に指定された上関原発の位置づけが実質的に何ら変わらないことについて証明がされれば、それを前提に正当な事由の有無を判断することになる」と答えました。
 日本共産党山口県議団がこの問題で国とのヒヤリングを行った時、担当者は、「重要電源開発地点は、発電事業の必須条件ではない。」旨の回答を行いました。
 十一年六月県議会で二井知事は「新たな安全基準等を満たす原子炉等施設の位置づけや規模などが決まらなければ、引き続き、土地利用計画は確定しないもの」と答えました。この立場から、村岡知事は、埋立免許延長申請に不許可の判断をすべきです。
 十二日、第六回上関原発を建てさせない山口県民大集会実行委員会が行われ、「事務局体制を維持し、継続して上関原発を建てさせないよう働きかけを行う」ことなどが確認されました。

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上関原発を建てさせない山口県民大集会を振り返る

 

豪雨災害対策で政府と交渉

 

外国人学校で神奈川県視察

 

 二日、日本共産党島根・山口県委員会は、昨年夏の豪雨災害の復旧・復興に係る要望書を各所管大臣に提出し、担当者と交渉を行いました。
 交渉には、山口県から藤本・木佐木県議らが、島根県から津和野町議らが、仁比参議院議員、石村中国ブロック国民運動委員長が参加しました。
 山口県関係で前進した点を報告します。
 早急に農地の作付が出来るようにするために、山口県と関係市が(仮称)連絡協議会を設置して取組を強化していることが明らかになりました。
 須佐保育園の移転改築に対する国の財政支援については、通常の災害復旧として、国の二分の一補助が実施されることが明らかになりました。
 三日は、日本共産党県議団として神奈川県で外国人学校への支援制度などについて行政視察しました。
 神奈川県は、朝鮮学校について、昨年度の経常費補助の予算計上を見送りましたが、今年度は、「安定的に教育を受ける機会を確保する必要がある」として外国人学校の生徒等の学費を補助する制度を創設しました。

 

消費税8%に抗議する集会とデモ

 

 一日、宇部市役所前で、消費税廃止宇部地域連絡会・消費税をなくす宇部の会主催で、消費税八%に抗議する集会とデモが行われました。

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 消費税8%引き上げに抗議してデモ行進を行う

 

一気

 

品川正治さんの「手記 反戦への道」を読みました。品川さんは、中国戦線に従軍し、復員船の中で、公表されたばかりの日本国憲法政府草案全文を読み、仲間の前で朗読します▼「読み進め、九条の部分を読み終わると、全員が泣き出していた。戦争放棄をうたい、陸海空軍は持たない、国の交戦権は認めない。こんなことを憲法に書けるだろうか、よく書いてくれた。これだったら亡くなった戦友も浮かばれる―私は、読みながら突き上げるような感動に震えた。(中略)この九条こそが、私の一生の原点中の原点になったのである。」当時の一人ひとりの国民の命をかけたたたかいが憲法九条となって実を結んだことをこの本を読んで学びました▼憲法九条の深さと重さをしっかり理解した上で、今日、議論されている「集団的自衛権」の問題に立ち向かいたいと思いました。

厚東川通信No370(2014年4月1日) [2014/04/01 火 PM 02:47]

3月13日、藤本県議が3月議会の一般質問で登壇

 

第二関門橋は不必要

 

既存の橋、トンネルは安全

 

 藤本県議は、「やまぐち産業戦略計画」にもとづき、新年度予算二四三億円が投じられる「瀬戸内産業再生戦略」の中に「地域高規格道路下関北九州道路」(第二関門橋)調査費用として五〇〇万円(今年度二〇〇万円)が計上されている問題を取り上げ、ムダな大型事業の中止を求めました。
 これまで、県は、同道路を「災害時にも機能するネットワークを構築する道路として不可欠」と説明。しかし、今年2月の日本共産党の穀田恵二衆議院議員の質問に対し、大田国土交通大臣は、現在の関門橋や関門国道トンネルについて「災害時も含めて、安全にご利用できると考えている」と答弁しました。
 藤本県議が、県の必要論は破たんしたと追及したのに対し、藤部副知事は「補修工事や災害、事故等による通行制限が行われたら、社会経済活動に大きな影響がある。同道路は必要不可欠だ」と強弁しました。

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  3月県議会で一般質問を行う私
 

日本共産党中国ブロック事務所

 

豪雨災害の被災地・萩を訪ねる

 

 三月一九日、日本共産党中国ブロック事務所の石村智子さんと日本共産党山口県議団は、昨年七月に発生した豪雨災害の被災地・萩市を訪ねました。
 まず、宮内きんじ市議と五十嵐ひとみ市議候補が参加し、松浦生活再建支援事業部長らから、現状報告を受けました。
 萩市では、被災した二二〇㌶の農地の内、九〇㌶が今年の植え付けが出来ません。宮内萩市議は、「受益者が一戸でも補助できる制度にする必要がある。」と話ました。
 続いて、川からの濁流が施設に入り込み、入所者と職員が救助された特別養護老人ホーム阿北苑を訪ねました。小河施設長は、「国が2分の1補助するところを3分の2にかさ上げする激甚災害に指定されるよう要望している」と話ました。
 日本共産党中国ブロック事務所では、四月二日に、島根県・山口県合同で豪雨災害問題での省庁交渉を計画しています。

 

第41回公募全日展山口県知事賞は作家実在せず 

 

 県議会総務・企画委員会で、藤本県議は、第四一回公募全日展の山口県知事賞を三月十一日に取り消したことを主催者に通知した問題を質しました。
 第四一回公募全日展の山口県知事賞は、作者が実在しないということが発覚し、このような対応を取ることを山口県が判断しました。
 今後、公募全日展が行われ、山口県知事賞を交付してほしいとの要請があった場合の対応について、嘉村文化振興課長は、「他県の動向などを見て慎重に対応したい」と答えました。
 

一気 

 
小三の長女と、日本共産党厚東川後援会お楽しみツアーに参加しました▼宇部市厚南を出発して、まず、向かったのは、宇部市来見の旧陸軍機墜落の碑です。私が、生まれた近くにある碑ですが、実際に見学したのは初めてでした。母も日本軍機が墜落したことを知っていました。当時、詳細は、地域住民には知らされていなかったようです▼昼食は、美祢市別府の弁天池で鱒定食を食べました。鱒尽くしの料理に舌鼓を打ちました。その後、秋吉台の長者が森を見学しました。秋吉台も実家の近くなのですが、長者が森の中に入ったのは初めてで、雪が少し残っていました。その後、長登の銅山を見学しました。長登は、「奈良登」が語源であることを学びました。長登周辺は初めて散策しました。とても勉強になりました▼生家の近所でしたが、新たな発見ばかりのツアーでした。