環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2013年 08月 ]

映画「終戦のエンペラー」と麻生発言 [2013/08/02 金 PM 03:10]

 本日、ピーター・ウェーバー監督の映画「終戦のエンペラー」を観ました。

 マッカーサー元帥は、日本にやってきて、ボナー・フェラーズ准将に「戦争における天皇の役割」を10日間で探れと指示をだします。

 映画は、ボナーの日本での10日間を克明に描いた作品です。

 この映画は、「天皇の戦争責任がなぜ問われなかったのか」「戦後の日米同盟関係がどのように構築されていったのか」など日米戦後史のスタート地点を知る上でリアルな映画だと感じました。

 マッカーサーの私邸で、天皇が、マッカーサーに語るシーンがあります。

 天皇は、「責任は全て私にある」と発言しました。

 このセリフが事実であったかどうか検証していませんが、この言葉に、この映画は、「戦争に対する深い反省」の姿勢があることが分かりました。

 時同じくして、7月29日麻生副総理が、ナチス政権の「手口に学んだらどうかね」と発言し、今日、この発言が、国際社会で大きな波紋を広げています。

 志位委員長は、この発言について「ナチズムを肯定する許し難い発言であり、麻生氏の閣僚としての資格はもちろん、日本の政治家としての資格が厳しく問われる問題である」との見解を明らかにしました。

 また、志位委員長は、「戦後の国際秩序は、日独伊のファシズムと侵略戦争への断罪を共通の土台としてつくられているものである。その土台を否定するものに、国際政治に参加する資格も、日本の国政に参加する資格もないことを強調しておきたい」とも述べています。

 戦争を語る時、表現者は、深い反省から出発することは、国政社会の常識だと思います。

 日本の政府中枢の政治家が戦争、それもナチスを肯定することは、決して許されるものではありません。

 麻生氏には、終戦のエンペラーを観ていただき「天皇」の言葉に耳を傾けてほしいと思います。

 映画「終戦のエンペラー」をご覧になった皆さん、感想をお聞かせ下さい。

 麻生氏のナチス肯定発言をどのように感じておられますか、感想をお聞かせ下さい。

JR不通地域に代替バスを運行させよう [2013/08/01 木 AM 07:36]

 現在、豪雨災害の影響で、JR山口線は、宮野駅から益田駅まで、JR山陰線では、益田駅から長門市駅まで終日運転見合わせとなっています。

 その内、代行輸送が行われているのは、JR山陰線の奈古駅~長門市駅区間です。

 現在、代行輸送が必要な区間は、山口線関係で、宮野駅~益田駅。JR山陰線関係で、益田駅~奈古駅です。

 山口県は、7月30日に、JR西日本に対し、JR山口線及び山陰線のバスによる代行輸送の早期実施について要望しました。

 私も、県に対して口頭で、JR運転見合わせ区間のバスによる代行運転の早期実施を求めました。

 被災地の様々な要望を引き続き、藤本にお寄せ下さい。

 日本共産党山口県委員会では、引き続き、救援ボランティアを募集しています。

 山口市関係は、中部地区委員会 083-922-3810

 萩市・阿武町関係は、北南地区委員会 0836-33-5577にお問い合わせ下さい。

 また、救援募金を募っています。

 郵便振替 1360-1-11095

 日本共産党山口県委員会 

 通信欄に「災害」とお書き下さい。

 県政全般の様々な要望も引き続きお聞かせ下さい。

厚東川通信No354(2013年8月1日) [2013/08/01 木 AM 07:23]

7月28日に山口・萩・阿武を豪雨災害が襲う

 

仁比参議院議員が被災者と懇談

 

党県「7・28豪雨災害対策本部」発足

 

 七月二十八日山口県内を局地的豪雨災害が襲い、萩市で一名の死亡者が出るなど甚大な被害が発生しました。
 七月三〇日、日本共産党の仁比聡平参議院議員、藤本県議、宮内萩市議、藤本県議、石村中国ブロック国民運動委員長らが萩市内の被災地で被災者の声を聞きました。
 甚大な被害を受けた須佐地域では、須佐川の氾濫で決壊し、川の方へ基礎ごと崩れ落ちた家が見られます。濁流が押し寄せた商店街や病院では、住民が使用できなくなった家具や寝具を片づけていました。
 仁比議員は、「現行制度で救済できなければ新たな施策も必要。自己負担を軽減できるよう国会でも頑張りたい」と話しています。
 日本共産党山口県委員会では「7・28豪雨災害対策本部」(藤本一規事務局長)を設置し、現地ボランティアの募集するとともに、行政交渉の準備をすすめています。

須佐川の堤防決壊現場に立つ仁比参議院議員(右)

 

オスプレイ追加配備抗議集会に1200人

 

オスプレイ30日午後5時頃に陸揚げ完了 

 

 七月二八日(日)、岩国市役所前公園で、瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワークなどの五団体が主催して「オスプレイ追加配備抗議市民大集会」が雨天の中開かれ、約千二百人の市民が参加しました。
 来賓として参加した日本共産党の仁比そうへい参議院議員は、住宅上空で低空飛行しないとなどとした「日米合意」すら無視されているとして「配備を絶対に許さない国民運動が必要。国会でも先頭に立ってたたかいぬく」と呼びかけました。
 オスプレイは、七月三〇日に岩国基地に陸揚げされ、午後五時前に完了しました。基地周辺では、抗議行動が行われました。
 山本知事は、オスプレイの陸揚げに当たって「①陸揚げ後の岩国基地での滞在期間をできるだけ短縮する②飛行運用に係る日米合同委員会合意の遵守③飛行訓練等の事前の情報提供を国に要請している」とのコメント発表しました。
 

「原発ゼロやまぐち」10月20日発足へ

 七月二七日(土)、山口市内で、「脱原発連絡会(仮称)」準備会が行われました。
 会議の中で、新しい脱原発の県内共同組織の名称が「原発ゼロやまぐち」に決定しました。また、会則案が提案され、①上関原発建設中止②原発ゼロの日本を求める運動を進めていくことを目的とすることが確認されました。最後に、 「原発ゼロやまぐち」の結成集会を十月二十日(日)午後二時から山口市内で行うことが確認されました。

 

一気

 

市内の医師から「県内の血液供給体制が変更されようとしている。宇部市の供給体制に変更はあるのか」という質問を受けました▼これまで、山口県内での血液の供給体制は、日本赤十字社山口県赤十字血液センターを中心に、県内四市(岩国市、下松市、宇部市、下関市)に分室を設置し、運営を業者へ委託して行われてきました▼日本赤十字本社は、この程、直配による供給体制に一本化する方針を示しました。県内では、分室を廃止し、新たに、供給出張所を設置する方針です。県内では、東部、県央、西部に供給出張所を設置する計画です▼西部供給出張所は、下関市内に今年六月、設置が完了しました。東部供給出張所は、来年度中に設置完了を予定としており、県央供給出張所は、その後に、設置していくとのことです。これまでの供給体制が後退することがないように強く望みます。