環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2013年 05月 ]

厚東川通信No350(2013年6月1日) [2013/05/29 水 PM 07:26]

日本共産党が発表したTPPの見解で県医師会幹部と懇談

 

国民皆保険を守ろう

 

藤井参院山口選挙区予定候補が対話

 

 五月二十日、藤井直子参議院山口選挙区予定候補と藤本県議は、山口県医師会を訪ね、日本共産党が発表したTPPについての見解を手渡し、懇談を行いました。
 見解に「わが国の財界がTPP参加を声高に叫ぶのは、医療分野での混合診療の解禁などTPPがもたらす各分野の規制緩和・構造改革が、アメリカだけでなく、日本の大企業にとってもビジネスチャンスの拡大につながるからです。こんな身勝手な財界の主張にひきずられてしまっていいのでしょうか。」とあります。
 対応した木村事務局長らは、「国民皆保険が堅持できなければ、TPP交渉から撤退すべきだと日本医師会は主張しているが、私たちもその立場だ。」「行き過ぎた規制緩和ではなく、地域医療を守る改革こそが必要だ。」などと述べました。
 藤井予定候補は、「粘り強く国民医療を守るため、共同をつづけていきましょう。」と訴えました。

 県医師会幹部と懇談する藤本県議と藤井候補(左)

 

岩国基地がNLP予備指定

 

 五月二十四日、中国四国防衛局から山口県に①硫黄島で、訓練期間六月一日(土)~十一日(火)、訓練時間十一時~三時、訓練機種空母ジョージ・ワシントン艦載固定翼機全種類による着艦訓練が行われる②硫黄島における天候等の事情で訓練ができない場合の代替施設は、三沢飛行場、厚木飛行場、岩国飛行場で訓練期間は六月八日(土)~十一日(火)、訓練時間は一〇時~二二時との連絡がありました。
 小松総務部理事は、中国四国防衛局松田企画部長に①岩国基地を使用することなく、硫黄島で所要の訓練を完了すること。②今後の訓練において、岩国基地を予備基地に指定しないこと、を要請しました。中国四国防衛局は①防衛省としても、地元に配慮し、最大限可能な限り硫黄島での訓練を追及するよう米側に申し入れたところである。②県から要請があったことは、防衛省本省に伝える。と答えました。
 

市道松橋線の安全確保求め市に要望

 

 市道松橋線は、小学校の通学路であり、三年前からバス路線にもなっています。道路は、狭隘で、子どもたちの安全が確保されていません。西ヶ丘自治会(新谷弘昌会長)・西宇部小学校(坂本哲彦校長)・西宇部校区交通安全連絡協議会は、路面表示や看板等の設置を求める要望書を久保田市長に提出。提出には、藤本県議が同席しました。
 

バス路線ながら歩道未設置区間が残される市道松橋線

一気

 

五月十四日、平成二五年度西宇部小学校PTA総会が行われ、私は、PTA会長に選出されました。PTA会長六年目になりますが、初心に返って活動をすすめていく決意です▼五月二十四日には、宇部市内で、宇部市PTA連合会の定例総会が行われました。この中で、平成二五年度の役員が承認されました。会長に、松本鉄己さん(神原中学校)、副会長に、私と、奥谷祐司さん(藤山小学校)・木村幸子さん(東岐波中学校)・串崎美和さん(鵜の島小学校)がそれぞれ選ばれました。私は、宇部市PTA連合会を代表して、山口県PTA連合会代表委員と、宇部市学校給食運営委員会委員に就任する予定です▼早いもので、宇部市PTA連合会の役員となり、五年目となりました。宇部市の子どもたちの明るい未来のため、市PTA連合会の発展のために、力を尽くしたいと思います。

厚東川通信No349(2013年5月15日) [2013/05/18 土 PM 06:12]

7月の参議院山口選挙区に日本共産党は

 

藤井直子さんを擁立

 

藤井さん記者会見で決意語る

 

 日本共産党山口県委員会は、十日、七月に行われる参議院山口選挙区選挙に、四月の参院山口補選に立候補した前周南市議の藤井直子氏(六一)を擁立すると発表しました。
  県庁で記者会見した藤井氏は「参議院山口補選で、県民の要求が渦巻いていることを実感し、終盤になるにつれて手ごたえを感じていた。平和と民主主義、暮らしを守るため、今度こそという思いで立候補を決意した」と語りました。
 佐藤文明県委員長は、「参議院山口補選の投票率(三十八・六八%)は異常な低さで、今の政治の不信感が大きかったのではないか。そういった声に応えるように活動していきたい」と述べました。
 藤井氏の略歴 一九五二年生まれ。立命館大学二部経済学部卒業。徳山市議(一期)、周南市議(二期)を歴任。党県委員。党中部地区委員。県くらし・雇用対策本部長

 県庁内で行った記者会見で決意を述べる藤井さん

 

ボーイング787型機運航再開

 

 ANAボーイング787型機が、山口・宇部空港を離陸して、香川・高松空港に緊急着陸する事故以来、787型機の運航が中止されていました。
 ANAは、九日、六月からボーイング787型機を運航させると発表しました。ANAは、運航開始の理由として「国土交通省の『耐空性改善通報』の改訂版が発行され、当社が保有する17機に対して、ボーイング社のサポートチームと連携し、順次バッテリーの改修作業を実施している」ことをあげています。
 六月から山口宇部空港から羽田便三便、羽田から山口宇部空港便三便がボーイング787型機になります。
 米国と日本の運輸安全委員会などの調査はまだ続行中です。ボーイング787型機運航再開の見通しですが、安全を置き去りにした再開は、空の交通への信頼を失わせる結果になりかねません。

 

議長・副議長・所属常任委員会決まる

 

 五月臨時議会で、議長・副議長の改選が行われました。議長選での各候補の得票数は次の通りです。
 柳居俊学二十九票、山手卓男十票、加藤寿彦六票、藤本一規二票、佐々木明美一票。投票の結果、議長は柳居俊学氏に決まりました。
 副議長選での各候補の得票数は次の通りです。
 畑原基成二十九票、田中文夫十票、西嶋裕作五票、木佐木大助二票、佐々木明美二票。投票の結果、副議長は畑原基成氏に決まりました。
 又、日本共産党県議団の所属委員会が変わりました。総務企画委員会 藤本一規。議会運営委員会・環境福祉委員会 木佐木大助。

一気

 

漫画好きの次男がここ最近読んでいたのが、ほったゆみ原作、小畑健作画の「ヒカルの碁」です▼連休で、実家に帰った途端、父が遺した碁盤を長男と次男が囲みます。自宅に帰る直前まで、子どもたちは五目並べや囲碁に興じていました。次男が母に、「碁盤を持って帰っていいか」尋ねました。母は、「孫が貰ってくれるんだったら、天国でじいちゃんも喜んでいるだろう」と返事▼こうして、父が遺した碁盤と碁石は我が家にやってきました。この碁盤は、私が子どもの頃、碁盤の表面を削って、線を引き直してもらったものだと思います。囲碁好きの父の顔が浮かびます。子どもたちが囲碁に親しむことには、私も大賛成です▼母の言う通り、自分が遺した碁盤を囲む孫たちを観て、天国で父は笑っていることでしょう。私は、「ヒカルの碁」を読みながら子どもの応援に徹します。