環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2013年 04月 ]

映画「リンカーン」 [2013/04/30 火 PM 04:33]

 昨日、家族で映画に行きました。

 長男と長女は「どらえもん」を、次男と三男は「図書館戦争」を、私は、「リンカーン」を観ました。

 「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」(2011)、「戦火の馬」(2011)につづく、スピルバーグ作品ですが、前の二作品も映画館で観ました。

 私は、同時に、この映画の原作であるドリス・カーンズ・グッドウィンの「リンカーン」を読んでいます。文庫版で上中下巻に及ぶ長編で、まだ読み始めたばかりですが、リンカーンの非凡さと平凡さが回りのライバルとの対比で詳しく描かれており、人間リンカーンを詳しく知る上で大変参考になります。

 政治に携わる一人として、民主主義が築かれた時代の中心人物の一人である「リンカーン」の人生を知ることは有意義です。

 この連休で、ドリス・カーンズ・グッドウィンの作品を読破したいと思っています。

 映画のパンフレットにスピルバーグのこの映画の製作意図が次のように語られています。

 「4、5歳の時にリンカーン記念館を初めて観て、あの巨大な像がひどく怖かったことを覚えている。以来、リンカーンに興味を抱き、子供時代から彼についての書物を読みこんだ。彼は国の最悪の時代を乗り越え、アメリカ民主主義の理想を持続させて奴隷制を廃止した。でも映画化するにあたってはその多面性を描きたかった。政治家で軍の指揮者である一方、父であり夫として、常に自分自身を深く見つめる人でもあった。私は、英雄崇拝に陥ることなくその人生を深く探ろうと考えた」

 スピルバーグは、この製作意図の通り、人間リンカーンを見事に描いてみせたと思います。

 映画は、リンカーンが合衆国憲法修正13条を議会で可決しようとする一部始終を描いています。

 可決した条文の内容は「奴隷制もしくは自発的でない隷属は、アメリカ合衆国国内及び如何なる場所でも、存在してはならない。ただし正式に有罪とされた犯罪の罰とする場合は除く」というものです。

 リンカーンが奴隷制廃止に果たした役割の大きさを改めてこの映画で知る事ができました。

 安倍首相は憲法96条改悪を7月の参議院選挙の争点にすると表明しました。

 「まぎれもない改憲論論者の私」と自称される慶応大学の小林節教授が、「『憲法そのものが危ない』という差し迫った状況が目の前にあり、からだを張ってでもそれを阻まなければいけないとの思いから」今朝の赤旗新聞のインタビューに応じ、96条改悪をこのように評しています。

 「憲法の拘束をうける政治家(権力者)たちが、憲法から自由になろうとして改憲発議の条件を軽減しようとするということは、立憲主義の否定であって、国民主権に対する反逆に等しい」

 リンカーンは、憲法を改正して、自由と民主主義を前進さました。

 小林教授の指摘を受けて考えるならば、安倍首相は、改憲発議の条件を軽減して、自由と民主主義を後退させようとしているとしか思えません。

 このような日本が置かれた状況の中、映画「リンカーン」は、今日的な大きな意義を持つものと思います。

 日本国憲法97条には、「基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪え、現在及び将来に国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」とあります。

 日本国憲法でいう「過去幾多の試練」の中に、奴隷制度があり、これを廃止したことは「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」だと思います。

 また、日本国憲法そのものが、自由獲得の努力の成果の象徴だと思います。

 アメリカの150年前の自由と平和を求めるリンカーンの活躍を通じて、日本国憲法のすばらしさを痛感することが出来ました。

 この連休、是非、皆さんも映画館で「リンカーン」をご覧いただきたいと思います。

 

厚東川通信No348 (2013年5月1日) [2013/04/30 火 PM 03:26]

参議院補欠選挙をたたかって

 

2013年4月29日 日本共産党山口県委員長 佐藤文明

 

 国政初挑戦の藤井直子候補に対して、あたたかいご指示をお寄せいただいた県民のみなさんにこころからお礼を申し上げます。
 政権与党が、首相以下総力をあげたにもかかわらず、四割を切る記録的な低投票率になったのは、政権与党に対する政治不信・不安の表れだといえます。消費税増税、原発、TPP、基地、オスプレイなど、国民のくらしに直結する多くの争点があったにも関わらず、江島候補はいっさい論戦を避け、平岡候補は民主党政権時代にすすめてきたことへの反省を抜きに「脱原発」を掲げましたが、県民の理解を得ることはできなかったのではないでしょうか。
 わが党の藤井候補は、そのなかで「五つの約束」を掲げ、具体的な解決策もしめして訴えました。その政治姿勢と訴えは多くの有権者から好感を持って受け入れられたと思います。憲法改定など、選挙期間中も安倍政権による「暴走」が加速されるなかで、多くの県民が政治に対する不安を強くしています。七月の参議院本選挙に向けて、今回の論戦は必ず生きてくると確信します。
 選挙区選挙が単独でおこなわれ、「二大政党の競い合い」が宣伝されるという困難があったにも関わらず、わが党候補を支持していただいた県民の期待にこたえて、七月本選挙では仁比そうへい前参議院議員を始め五人の全員当選と選挙区選挙での大躍進を期してただちに奮闘を開始する決意です。

 

昨年度県内の体罰53件

 

 四月二十五日、山口県教育委員会会議が行われ、県内での体罰に関する調査結果が明らかにされました。調査は、県立の公立小・中・高校・中等教育学校・特別支援学校を対象に行われました。対象期間は、昨年四月一日~今年三月十五日までとし、教職員による児童生徒に対する体罰の有無、有りの場合にはその内容を調査しました。
 調査の結果、体罰と考えられる事案が五三件報告されました。内訳は、小学校十三件、中学校三二件、高校及び特別支援学校八件です。状況は、授業中が十六件、部活動中が十五件でした。態様は、素手で叩くが二八件でした。二件に関しては傷害が有ったことが報告されています。県教育委員会としては、今後、「体罰問題検討会議(仮称)」を創設し、体罰の未然防止や早期発見・早期対応の効果的な方策について意見を聴取するとしています。更に、前述の会議の意見を踏まえ、体罰根絶に向けて、具体的な方策を検討し、市町教委などと連携しながら、取組を進めていくとしています。
 

宇部市西岐波床波漁港東側にも消波ブロックが設置されます

 

 宇部市西岐波床波地区は、台風などで浸水被害を度々受けてきました。
 藤本県議に床波漁港東側から白土海水浴場までの間の海岸線に消波ブロックを設置してほしいとの要望が寄せられました。藤本県議は、荒川市議と共に現場を調査し、市役所に要望を届けました。
 市水産振興課の担当者は、「消波ブロック設置は、昭和五九年から取り組んでいる。これまで、床波漁港西側に設置してきた。来年度以降は、床波漁港東側についても、消波ブロックを設置していきたい。」と答えました。

 消波ブロックが設置される予定の床波漁港東側 

 

一気

 

フェイスブックなどを始めて三週間が経過しました。フェイスブックでこの間に、友達になっていただいた方が五〇名を越えました。空手教室でお世話になっている方々を始め、高校の同級生やPTAでお世話になっている方々など様々です▼フェイスブックで、自分の近況をアップすることと、友達の近況をチェックすることが私の日常となりました。まだまだ、分からないことばかりですが、フェイスブックでは、順調に交流を深めることが出来ていると感じています▼ツイッターには苦戦しています。交流が深まらず、やり方をよく分からないところがあります。ツイッターに詳しい方にじっくり指導を受けることが一番だと思っています。私のツイッターのアカウントは@1218Fujiです。ご連絡いただけると幸いです。ツイッタービギナーの方大歓迎です。

参議院補欠選挙をたたかって [2013/04/29 月 PM 05:10]

 参議院補欠選挙が昨日、投開票でおこなわれました。

 日本共産党山口県委員会佐藤委員長のコメントを紹介します。

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 参議院補欠選挙をたたかって

 2013年4月29日 日本共産党山口県委員会委員長 佐藤文明
 国政初挑戦の藤井直子候補に対して、あたたかいご支持をお寄せいただいた県民のみなさんにこころからお礼を申し上げます。
 政権与党が、首相以下総力をあげたにもかかわらず、四割を切る記録的な低投票率になったのは、政権与党に対する政治不信・不安の表れだといえます。消費税増税、原発、TPP、基地、オスプレイなど、国民のくらしに直結する多くの争点があったにも関わらず、江島候補はいっさい論戦を避け、平岡候補は民主党政権時代にすすめてきたことへの反省を抜きに「脱原発」を掲げましたが、県民の理解を得ることはできなかったのではないでしょうか。
 わが党の藤井候補は、そのなかで「五つの約束」を掲げ、具体的な解決策もしめして訴えました。その政治姿勢と訴えは多くの有権者から好感を持って受け入れられたと思います。憲法改定など、選挙期間中も安倍政権による「暴走」が加速されるなかで、多くの県民が政治に対する不安を強くしています。七月の参議院本選挙に向けて、今回の論戦は必ず生きてくると確信します。
 選挙区選挙が単独でおこなわれ、「二大政党の競い合い」が宣伝されるという困難があったにも関わらず、わが党候補を支持していただいた県民の期待にこたえて、七月本選挙では仁比そうへい前参議院議員を始め五人の全員当選と選挙区選挙での大躍進を期してただちに奮闘を開始する決意です。

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 参議院補欠選挙に結果について、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

菩提寺山にハイキング [2013/04/28 日 PM 02:16]

 今日は、私が住む宇部市西ヶ丘自治会主催のハイキングが行われました。

 今年度、妻が子ども会の会長を務めています。

 妻は子ども会の研修のため出席できず、私が会長代行として参加しました。

 総勢60名の参加で、昼過ぎまで楽しく過ごしました。

 子どもたちは、輪投げやグランドゴルフなどを楽しみました。

  

 菩提寺山の公園で輪投げを楽しむ西ヶ丘子ども会の6年生

 昼は、皆でカレーに舌鼓を打ちました。

 3世代でいい汗をかいたハイキングとなりました。

フェイスブックなどを始めて3週間 [2013/04/27 土 PM 12:11]

 フェイスブックなどを始めて3週間が経過しました。

 フェイスブックでは、この間に、友達になっていただいた方が50名を越えました。

 空手教室でお世話になっている方々を始め、高校の同級生やPTAでお世話になっている方々など様々です。

 フェイスブックで、自分の近況をアップすることと、友達の近況をチェックすることが私の日常となりました。

 まだまだ、分からないことばかりですが、フェイスブックでは、順調に交流を深めることが出来ていると感じています。

 ラインでも、ぼちぼち、友人と連絡を取り合っています。

 しかし、ツイッターには苦戦しています。

 全く交流が深まっておらず、そもそもやり方をよく理解していません。

 ツイッターに詳しい方にじっくりご指導を受けることが一番だと思っています。

 しかしながら、SNSとは無縁だった私でしたが、この3週間で、世界が広がっていることを実感しています。

 この連休は、フェイスブックの理解を深めつつ、ツイッターを少しでも習得したいと思っています。

 私のツイッターのアカウントは@1218Fujiです。ご連絡いただけると幸いです。

 ツイッタービギナーの方大歓迎です。

体罰に関する調査結果について [2013/04/26 金 PM 05:37]

 昨日、山口県教育委員会会議が行われ、県内での体罰に関する調査結果が明らかにされました。

 調査は、県立の公立小・中・高校・中等教育学校・特別支援学校を対象に行われました。

 対象期間は、昨年4月1日~今年3月15日までとし、教職員による児童生徒に対する体罰の有無、有りの場合にはその内容を調査しました。

 調査の結果、体罰と考えられる事案が53件報告されました。

 内訳は、小学校13件、中学校32件、高校及び特別支援学校8件です。

 状況は、授業中が16件、部活動中が15件でした。

 態様は、素手で叩くが28件でした。2件に関しては傷害が有ったことが報告されています。

 県教育委員会としては、今後、「体罰問題検討会議(仮称)」を創設し、体罰の未然防止や早期発見・早期対応の効果的な方策について意見を聴取するとしています。

 更に、前述の会議の意見を踏まえ、体罰根絶に向けて、具体的な方策を検討し、市町教委などと連携しながら、取組を進めていくとしています。

 県内で児童生徒への体罰が1年間に53件発生していることが明らかになりました。

 この問題に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

 私は、皆さんのご意見を踏まえて、必要な発言を行っていくつもりです。

 

留守宅の事件 [2013/04/25 木 PM 12:06]

 昨日、東京系のドラマで、「松本清張20周年特別企画 留守宅の事件」が放映されました。

 夫が東北へ出張中の留守宅で、妻が殺害された。

 夫は東北出張中に大学時代の友人と面会。

 その友人の指紋が、留守宅に残されていた。

 夫にも嫌疑がかかるが、妻の殺害は物理的に無理なようだ。

 老刑事を演じる寺尾聰の演技が心に沁みるドラマでした。

 原作「留守宅の事件」は、新潮文庫「水の肌」に収められています。

 文庫本60ページの短編ですのですぐ読めます。

 文庫本の解説で、尾崎秀樹さんは「月並みなできごとにも空想力を働かせ、いろいろ可能性をさぐろうとする作者の態度がうかがわれる」と書き、最後に「松本清張の人間的興味を基盤とした視野のひろがりと、その豊富な才能、長い作家活動をとおして養われた技法のたしかさなどをあらためて感じさせてくれる興味ぶかい作品である」と述べています。

 松本清張原作のドラマはついつい興味を魅かれ原作も一緒にチェックしています。

 最近では、高校一年になった長男が興味を示してくれています。

 ゴールデンウィーク辺り、北九州市の松本清張記念館を再び訪ねてみたくなりました。

 

犀川スキーバス転落事故 [2013/04/24 水 PM 03:57]

 フェイスブックに出身の日本福祉大学を登録しています。

 日本福祉大学をタッチすると、大学の詳細情報が出てきます。

 その中に、「1985年-犀川スキーバス転落事故により学生22名、教員1名など25名が亡くなった」とあります。

 「犀川スキーバス転落事故」と検索してみると、「ウィキペディア」に事故の様子が詳しく記載されていました。(以下、ウィキぺディアを参考にして記述します。)

 1985年1月27日、夕方、体育の授業としてスキー教室のために、私は、3台のバスの2台目に乗り、愛知県美浜町の大学を出発しました。

 28日午前5時45分、犀川にかけられた大安寺橋にさしかかる手前の左カーブで、バスはガードレールを破り推進4メートル、水温4度という極寒の犀川に転落しました。

 私の乗った2号車と1号車は、大安寺橋を渡り、スキー場に向って走っていました。

 夜が明け、3号車に事故があったことが分かります。

 私たちの乗ったバスは、長野県警のパトカーの先導で、近くの警察署に到着しました。

 付き添いの先生から事故の概要が説明され、二つの事が指示されました。

 「生存者のために、服などを提供してほしい。自分が無事であることを家族に伝えること。」

 私は、公衆電話の列に並んで、自宅に電話しました。

 このスキー教室に山口県出身で参加していたのは、私を含めて二人だったと記憶しています。

 母のところにも取材が来て、「息子から『元気だ』の電話が入った」という母のインタビュー記事が地元新聞に掲載されたと後日聞きました。

 その後、バスの中のテレビで事故の様子を報道しているのを観ました。

 事故現場近くの「正源寺」に遺体が安置され、私たちは仮通夜に参列しました。

 マスコミによるカメラのフラッシュの間を抜けての参列だったことを昨日のように思い起こします。

 1987年9月13日に、事故現場に慰霊碑が建立されました。正源寺では現在も遺族会などによって法要が行われているそうです。

 慰霊碑と正源寺で手を合せることが私の残された人生での一つの課題です。

 改めて、遺族の方々にお悔みを申しあげます。

 

早朝ランニング [2013/04/23 火 PM 05:36]

 2月県議会直後の3月18日から、家の周り約2キロの早朝ランニングを続けています。

 今朝で34日目。ようやく1ヶ月続けることができました。

 この間、雨の日もありましたが、合羽を着て走っています。

 4月上旬に受けた検診の結果、中性脂肪が高かったこともあり、早朝ランニングは続けていこうと思います。

 トレイルランに挑戦しようと考えており、8月25日の第23回十種ヶ峰登山マラソンの10キロにエントリーしようかなと思っています。

 継続は力。当面、毎日の早朝ランニングを続けたいと思います。

 

 

ひまわり [2013/04/22 月 PM 05:14]

 妻の友人からコーヒーの小瓶いっぱいのひまわりの種を半年以上前にいただきました。

 コーヒーが入っていた小瓶いっぱいのひまわりの種

 最近、この事を思い出し小瓶を引き出しから引っ張り出したところ、我が家の小学生二人が、庭に植え始めました。

 我が家の庭は、20坪切る面積です。その中に、桜、橙、杏、キウイ、ツツジなどの木が植えられています。その間の僅かな面積に、小学生たちが、せっせとひまわりの種を植えているのです。

 昨日は、小6の三男が、今日は、小3の長女が。

小3の娘がひまわりの種を我が家の庭に植えています。

 ひまわりが順調に成長した場合、我が家の庭はどうなるのでしょうか。

 その様子は、本ブログで紹介していくことにいたしましょう。

 小瓶の種は、まだまだ残っています。もう植える土地が我が家にはありません。

 小学生はどうするのでしょうか。

 吉部の実家に植えれば解決しますね。

 我が家のひまわりが一つでも花を咲かせますように。

 その事を今は願うばかりです。