環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2012年 11月 ]

厚東川通信No338(2012年12月1日) [2012/11/27 火 PM 07:57]

下関海峡メッセの日本共産党演説会で市田書記局長訴える

 

国民が主人公の流れを

 

石村比例候補・五十嵐三区候補があいさつ

 

 十一月二十五日、下関市の海峡メッセイベントホールで、日本共産党演説会が行われました。
 県内の小選挙区候補が勢ぞろいしてあいさつを行いました。五十嵐小選挙区三区予定候補も、参加者の激励に応えました。
 次に、中国ブロック比例の石村予定候補が「何としても国会に駆け上がる」決意表明を行いました。
 次に、市田書記局長が演説を行いました。市田書記局長は、「自民党型政治を継承する流れか、国民が主人公の流れかの岐路だ」と訴え、今日の政党状況は、「雨後の竹の子のよう」と批判しました。「今わしは何党かねと秘書に聞き」の状況だと訴えました。
 その上で、市田書記局長は「結党以来、つねに国民の立場でがんばってきた伝統があるからこそ、これからもけっして国民を裏切らずひたむきに頑張ることができる。この日本共産党を躍進させてほしい」と訴えました。
 最後に、揃って参加者に手をふりました。

 参加者に手を振る市田書記局長・石村比例候補ら

 

ルネサス大リストラを考えるシンポジウムに60名

 

 十一月二十四日、宇部市楠総合センター大ホールで、ルネサスリストラ「合理化」対策実行委員会主催の「ルネサス大リストラを考えるシンポジウム」が行われ、六〇名が参加しました。最初に、「電機産業の経営を問う」と題して関野下関市立大学准教授が講演を行いました。パネルディスカッションでは、電機情報ユニオンの森書記長と県商連の松田事務局長と藤本県議が務めました。藤本県議は、ルネサスリストラの実態を報告しました。

日本共産党県議団が沖縄視察

 

オスプレイ配備容認出来ない 

 

 日本共産党山口県議団は、十一月十三日沖縄県庁を訪ね、基地問題を調査しました。知事公室基地対策課の大濱副参事は、「日本の安全を守るため安保体制を堅持することは必要」と述べつつ、「沖縄には在日米軍基地の七十四%が集中し、過重な負担を強いられています。事故・事件が頻発し、県民生活に重大な影響がおよんでいます」と語気を強めました。
 それなのに、国はオスプレイの配備を強行。大濱氏は「オスプレイは開発段階から事故続き。履歴が悪い。配備は到底、容認できません」とキッパリ。「国は『安全宣言』しましたが、日米合同委員会合意は守られていない」と指摘し、「いま基地被害を受けている関係自治体に呼び掛けて、オスプレイの訓練状況と住民生活への影響の調査に取り組んでいます。結果を踏まえ、国に改めて配備撤回を求めていきたい」と話します。
 普天間基地も視察し、普天間基地では、オスプレイが駐機していました。

一気

 

広島県では低空飛行に対する関係市町会議を開催し、目撃情報調査票にオスプレイを加えるなどの対策を取りました。私は、この間、広島県での調査票などを県担当者に示しながら、オスプレイなどの飛行状況の情報収集体制を強めるよう求めていました▼県岩国基地対策課は、米軍機の運用状況に関するモニタリングを強化すると発表しました。山口県基地関係県市町連絡協議会(県、岩国市、柳井市、周防大島町、和木町)が住民からの連絡等により、(ア)日米合同委員会合意等に違反する疑いのある飛行(全機種及びオスプレイ)(イ)その他緊急着陸等に関する情報を把握した場合、速やかに県に報告するものです▼モニタリング報告書も初めて作成され、オスプレイの飛行に関する事項も記入できるようにしています。情報はホームページで公開することが必要だと思います。

厚東川通信No337(2012年11月15日) [2012/11/11 日 PM 01:59]

23年度決算特別委員会特集号

 

陸上競技場個人使用検討する

 

高松土木建築次長が検討を明言

 

 藤本県議は、決算特別委員会の中で、国体に向けて整備した、きらら博記念公園プールと維新公園陸上競技場の利活用問題を取り上げました。
 質疑の中で、陸上競技場の稼働率(稼働可能日数に締める稼働実績日数の割合)が、平成二十三年度三四.一%であり、陸上競技場の改修前の平成一八年の稼働率は一〇〇%であることが分かりました。
 その理由として、師井都市計画課長は「改修前は個人使用を認めていた。改修後は、専用使用のみであり、このような利用率になった」と答えました。
 その上で、師井課長は、「同様の第一種の陸上競技場を保有している岡山県・島根県の施設は、個人使用を認めている」ことを明らかにしました。
 藤本県議は、「九一億円の巨費を投じた陸上競技場の稼働率三割を放置していてはいけない。県施設も他県同様個人使用を認めるべきだ」と質しました。
 高松土木建築部次長は「個人利用を認めているサブグランドの利用状況を見た上で、メイングランドの個人使用について検討したい」と答えました。

 

山陽小野田市雇用事業を県が調査へ

  藤本県議は、決算特別委員会で「ふるさと雇用再生特別基金事業」に関連し、山陽小野田市のNPO法人が受託した「定住促進・住まいのイキイキ情報提供事業」について質疑を行いました。
 この事業は、UJIターン希望者や転入希望者を宅地建物取引業者に紹介するものです。NPO法人は、この間、県から約二六〇〇万円の交付金を受け事業を行いましたが、実際に業者に紹介が行われた件数は六件、職員の採用は五人でした。山陽小野田市議会では、この事業について「適正に行われていない疑義が生じた」として監査を行うよう求める決議が可決しました。
 藤本県議は、「採用された職員の内二人は、NOP法人が直接面接採用していると言われている。本来は公募で採用を決めるべきだが、調査が必要ではないか」「NPO法人が、ホームページ作成を委託した会社が存在するのか調査する必要があるのではないか」と質しました。
 山根労働政策課長は「山陽小野田市でこれから行われる監査の状況を見ながら、県としても事実確認をしていきたい」と答えました。

 

昨年度体育協会財源で78人、今年度県財政で13人の選手が雇用される

 

 藤本県議は、決算特別委員会で国体に関する質疑を行いました。
 国体選手が体育協会の職員として雇用された状況についてスポーツ推進課長は「平成二三年度は体育協会の財源二億二六〇〇万円で七八人を雇用した」「平成二四年度は、県の財源六七〇〇万円で十三人の選手が体育協会職員として採用された」「平成二五年度以降の対応については、現在検討中だ」と答えました。
 

一気

 

決算特別委員会で私は、財政調整基金と減債基金について質疑しました。平成二二年度末、財政調整基金・減債基金(以下財政基金)合計で三六七億円ありました▼平成二三年度中に、財政基金が二四〇億円取り崩され、一般会計に繰り入れられました。同時に、一〇八億円が一般会計から財政基金に積み立てられました。私は、「平成二三年度当初は、二四八億円の財源不足があるとして、浄化槽設置整備事業が廃止され二億五三〇〇万円がカットされた。また、七〇〇人を超える職員を削減し、三四億円の給与経費を削減した。お金がないから県民福祉を削り、職員を大幅に減員する一方で、一〇八億円を財政基金に積み立てることは問題だ」と指摘しました▼佐伯財政課長は「ぎりぎりの予算編成を行い、年度末に財源が生じたので、財政基金に積み立てを行った結果だ」と説明しました。

厚東川通信No336(2012年11月1日) [2012/11/01 木 PM 05:29]

ルネサスリストラ「合理化」対策実行委員会が山口労働局に申し入れ

 

退職金3分割やめよ

 

担当課で精査し報告すると答弁

 

 十月二十二日、ルネサスリストラ「合理化」対策実行委員会(藤永佳久会長)は、笹嶋山口労働局長に、ルネサスリストラ問題に関する申し入れを行いました。
 「ルネサスに対し、早期退職者の特別退職金の三分割支払いをやめ、十一月中に一括全額支払いとするよう指導すること」を申し入れました。
 実行委員会の事務局である県労連に、今月に入り、複数の早期退職募集に応じた従業員の方から「特別退職金を三分割で支払うと通知している」「当初会社より説明があった内容とは違い、割り増し金の分割払いの連絡が入り、今後の人生プランが崩れた」などのメールが寄せられています。
 担当者は、「この件は、担当課に伝える。この件を精査し、労働局の見解を後日、実行委員会に伝えたい」と述べました。
 実行委員会のメンバーからは、「事前の説明では、特別退職金の分割支払いについて、従業員に一言も説明しないまま、募集を締め切った後に、分割で払うというのは、労働法制上も社会的にも認められない」との意見が相次いで出されました。

 山口労働局に申し入れを行う実行委員会メンバー

 

オスプレイ配備撤回訴える

 

  十月二十三日、安保廃棄・岩国基地撤去山口県実行委員会主催の「オスプレイ配備撤回山口集会」が山口市民会館前広場で行われました。
 藤永代表の開会あいさつに続き、仁比前参議院議員が連帯あいさつを行いました。

  山口市の商店街を行進する山口集会参加者

 

県社保協が要望書を提出

 

福祉医療支払い一本化を 

 

  十月二十五日、県社会保障推進協議会(磯野有秀代表幹事)は、山本県知事に対し「二〇一二年度社会保障・福祉施策の改善を求める要求書」を提出しました。
 各構成団体の役員が、対応した渡邉健康福祉部長に直接要望しました。
 江間保険医協会副会長は、福祉医療費助成制度の改善について要望を行いました。
 具体的には、「山口県の福祉医療制度の医療給付を行う医療機関において、社会保険の患者は、福祉医療部分の請求は県へ、医療保障の部分は支払い基金へ請求することになっているが、これらの審査支払い業務を支払い基金へ一本化する」ことです。
 医療費助成制度の審査支払いを支払い基金に委託する都道府県は年々増え、今年度までで三十一都道府県で実施されています。
 藤本厚政課長は「一本化に向けては、県内で三市町が反対している現状である。しかしながら、今日的に、各市町の意向を改めて聞き、後日回答したい」と答えました。
 

一気


ファンキーモンキーベイビーズのアルバムを聴いています。次男が、「あとひとつ」をよく家で歌っていて、いい曲だなあと思っていました▼初めて、ファンキーモンキーベイビーズのアルバムを聴いているのですが、どの曲も私の好きなものばかりです。オフィシャルサイトを見るとメンバーは三〇代前半です。私よりも一回り以上若いグループの歌ですが、とても共感できます。閉塞感が漂う時代と言われますが、とても前向きで明るい楽曲に元気が出ます。このような楽曲が若者に受け入れられるということは、まだまだこの世は捨てたもんじゃない。若者にも期待が持てると元気が出ます▼心から感動する歌や応援したい歌手を探していた私ですが、これからは、ファンキーモンキーベイビーズを応援していきたいと思います。ファンの皆さん、お薦めの曲をお教え下さい。