環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2012年 02月 ]

里親を探しています。 [2012/02/29 水 PM 03:19]

 知人が犬の里親を探しています。

 雑種の犬、6才のメスのミルちゃんです。

 避妊手術はすんでいて正格は人懐っこいそうです。

 里親になっていただける方は、ブログのトップページの問い合わせのコーナーよりご連絡下さい。

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 6才のミルちゃんです。里親を探しています。

 

今日から2月県議会 [2012/02/28 火 PM 08:06]

 今日から2月県議会がはじまりました。

 二井知事は、議案説明の冒頭、在沖縄海兵隊の岩国基地への移転問題が浮上した事に対し、外務大臣と防衛大臣に、「岩国移転について断固反対であるとの意見と愛宕山開発用地の国への売却の『留保』を伝えた」と報告しました。

 その上で、二井知事は、「今後の日米協議の動向や政府の対応等を見極めながら、岩国市とも協議した上で、愛宕山開発用地の処分も含め、適切に対処していきたい」と述べました。

 また、二井知事は、「未来へつなぐ山口県の基盤がしっかりと築かれつつあることにより、私に課せられた使命と次代への責任を果たすことができたのではないかと考え、今期をもって知事の職を辞することを決意した」と述べました。

 二井知事には、残る任期、取り分け、在沖縄海兵隊の岩国移駐への対応については、慎重には慎重を期し、拙速な対応がないよう望みます。

 さあ、予算議会が始まりました。今朝から一般質問の原稿書きを始めました。

 原稿を書いていると自分の中で問題がクリアになってきます。今週中に少しでも多く書き進めて、第一稿を完成させたいと思います。

 県政に対する皆さんの様々なご意見を引き続きお寄せ下さい。

和木のヘリポート整備計画について「住民『騒音や安全不安』」と報道 [2012/02/27 月 PM 07:48]

 今日、中国新聞が和木のヘリポート整備計画について「住民『騒音や安全不安』」と報道しました。

 県は、和木町の県住宅供給公社が造成した蜂ヶ峰団地に、災害時のヘリのフォワードベース(前進基地)を整備しようとしています。

 総事業費は約10億円。今年度2月補正予算で用地取得し、来年度、測量設計、敷地造成、倉庫建築を行う計画で、新年度の「当初予算案の概要」にも明記されています。

 中国新聞には、「県は年が明けた1月29日、2月19日の2回、団地住民を対象に説明会を開いた。だが、住民の多くは納得していない。」と報道しています。

 私は、あまりにも性急なこの計画について、先の11月県議会において次のように指摘しました。

 「知事は、建設理由を11月1日に大規模災害対策検討委員会から提言をいただいたからだとしています。わずか2週間後の17日に、国へ防災ヘリポートの建設へ補助してほしいと要望し、さらに、来年2月県議会では用地買取りの補正予算を出すことも明らかにされています。私は、このことこそ、基地の負担強化を公社赤字解消の材料にした典型だと考えています。このような施設は全国に例があるのですか。地元町や住民にはいつ説明をしたのですか。議会にも明確な資料を示さないまま、この計画を進めることは認められません。」

 私の質問に平尾総務部長が次のように答えました。一部掲載します。

 「(大規模災害対策検討委員会の)提言を受け、早急に整備を進めるため、『防衛施設周辺民生安定施設整備事業』における補助採択を想定して、政府要望を行ったところです。政府要望に当たりましては、県議会議員の皆様には11月14日の記者会見にあわせて情報提供するとともに、地元和木町にも伝えたところであり、それを受けて和木町から地元周辺自治会へ速やかに説明が行われたものと聞いております。」

 改めて、平尾部長の答弁を読んでみて、計画を立案する段階で、地域住民に十分な説明がされていなかったことが分かりました。

 結局、県が住民に説明したのは、1月末が最初だったのです。

 この計画は、あまりにも性急であり、「基地の負担強化を公社赤字解消の材料にした典型」の疑問が解消しません。

 県立施設は、県民の福祉向上のためのものです。

 県民が納得できない施設を県がごり押しすべきではありません。

 この問題について県民の皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

 

 

久坂部羊著「第五番」 [2012/02/26 日 PM 06:48]

 新聞の広告の「『ダ・ヴィンチ・コード』を超える面白さ。人類の罪と罰を抉る超弩級ミステリ」のうたい文句に魅かれ、久坂部羊著「第五番」を読んでいます。

 554ページの本で、残り100ページです。色々な伏線が最終的にどうなるか。これからです。

 エボラ出血熱(1967年ドイツ)、エイズ(1981年アメリカ)、狂牛病(1993年イギリス)、SARS(2002年中国)に次ぐ、つくられた第五番『悪魔の疫病』=「新型アポジカ肉腫」が日本を襲います。

 WHOの関連組織「メディカーサ」が、その第五の疫病を日本に持ち込みます。

 小説の中で、「第六」は、「豚インフルエンザ」だったとあります。

 WHOがパンデミック宣言を出したために、ワクチン製造会社が大儲けをした。それは、WHOの専門家が製薬会社から資金提供を受けていたからだとあります。

 「豚インフルエンザ」の時、私は、県議会厚生委員会委員でした。「タミフル」などをどれだけ備蓄するのか、緊張感を持って議論していたことを思い出します。

 作者は、医師。医師ならでは、筆致は見事です。

 医学的用語は難解ですが、全体のストーリーは、サクサクと読め、とても平易です。

 この作品の映像化を望みます。久坂部羊作品に注目していきたいと思います。

 久坂部羊ファンの皆さん、お薦めの作品を紹介して下さい。

吉部「千本桜」植樹祭に参加 [2012/02/25 土 PM 12:49]

 私の故郷、宇部市吉部で旧船木鉄道の線路敷に桜を植える「吉部千本桜桃源郷計画」が進められてきました。

 そして、今日、55本の桜の苗木を植える植樹祭が行われました。

 夢ゆめクラブ吉部の郷会員、吉部小学校児童・保護者、楠ライオンズクラブ会員、県職員、宇部市役所職員、ライフワーク支援機構、宇部フロンティア大学学生などの方々が植樹を行いました。

 植樹する苗木は、瀬戸内オリーブ基金から支出されました。この基金は、産業廃棄物の島として有名になった豊島の環境回復をきっかけに出来たもので、ユニクロの支援も得て、全国で植樹を行っています。

 植樹祭の後、植樹作業の内容の説明を受け、植樹を開始しました。

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  作業に入る前に、植樹の方法を学びました

 私は、県職員の皆さんと一緒に3本の苗木を植えました。

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 地域振興部の職員の方と一緒に植樹しました

 吉部に生まれ育った私ですが、旧船木鉄道敷トンネル跡は初めて観ました。

 大正時代に工事されたものですが、今もしっかりとした佇まいで残っていました。

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 旧船木鉄道敷トンネル跡。りっぱな佇まいです。

 子どもたちが、瀬戸内オリーブ基金の記念プレートの前で記念撮影を行いました。

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  吉部小学校の子どもたちもがんばりました

 作業の後に、フロンティア大学の学生さんなどが作ったカレーを皆で食べて解散しました。

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 学生さんの作ったカレーを皆で食べて解散

 最初に、大田夢ゆめクラブ吉部の郷代表が言っておられましたが、「この地が、他地区の人を含めた憩いの場になる」ことを私も祈念してやみません。

 今日は、いい行事に出席させていただきました。関係者の皆さんに感謝いたします。

 故郷のため、今後ともこの取組みを支援していきたいと思います。

 山口県の中山間地域振興のモデルとして発展していくことを願っています。

 

商工団体と懇談 [2012/02/24 金 PM 07:08]

 日本共産党山口県委員会の佐藤文明県委員長と私は、本日、県中小企業団体中央会、県商工会連合会、山口経済同友会を訪問し、「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」を手渡し、懇談しました。また、知事や副知事、すべての県議に「提言」を渡しました。
 佐藤県委員長らは提言の内容を説明し、「消費税増税が実施されると国民の暮らしも、日本の経済も破壊される。共産党は増税をせずに社会保障の充実、財政危機の打開をはかっていく政策を発表した。意見を聞かせてほしい」と話しました。
 県中小企業団体中央会杉村事務局長は、「消費税増税を検討するにしても、食料品を非課税にするとか、中小企業に減税措置を増やすなどの配慮が不可欠」と語りました。 

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 県中小企業団体中央会杉村事務局長と対話

 県商工会連合会西村克己専務理事と亀井弘已事務局長は「正直言うと消費税増税は、やってほしくない。今でも、消費税を価格に転嫁できず、業者自らが負担している状況がある」と発言。

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 県商工会連合会西村専務理事らと対話

 山口経済同友会の大永克教事務局長は「景気が悪いこの時期に増税することについては疑問だ」と話しました。

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   山口経済同友会大永事務局長と対話

 提言の内容は、本ブログのトップページを開き、リンク欄から日本共産党中央委員会をクリックしてください。

 日本共産党中央委員会のホームページで提言全文が閲覧・ダウンロードできます。

 皆さんの感想をお聞かせ下さい。

次男と釜山へ [2012/02/23 木 PM 05:29]

 我が家では、小学校卒業旅行を行っています。

 長男の時は、境港に行きました。水木ロードを満喫しました。

 次男が、この春、小学校を卒業します。思い切って海外に行こうと話していました。

 一番安く自宅から行ける外国というコンセプトで釜山に決まりました。

 下関港から、関釜フェリーで、夜出発し、船内で宿泊します。

 釜山に朝到着し、市内を夕方まで見学します。

 釜山港を夜出発し、朝、下関港に到着します。

 あえて料金は書きませんが、びっくりするような料金です。

 3月末に出発します。次男とゆっくり話が出来たらと思います。

 そして、釜山では、本場の焼肉を食べたいと思います。

 出来たら、近代史についても学びたいと思っています。

 次男は、初めての海外で、今、パスポート申請中です。

 宇部市役所で申請、受取が出来るので便利です。

 少しづつ、韓国語を覚えたいと思います。

 皆さんお薦めの釜山のスポットをお教え下さい。

 

二井関成知事の退任発表にあたって [2012/02/22 水 PM 09:16]

 本日、二井関成知事が、引退を表明しました。

 日本共産党山口県委員会佐藤委員長の見解を掲載します。

 ・・・

 4期16年にわたる任期中、岩国への艦載機移駐容認や上関原発推進など基本的には国いいなり、無駄な公共事業拡大、イベント中心の施策で、県民のくらしや福祉には冷たい態度をとり続けた県政だった。3.11大震災を受けて原発への慎重姿勢や沖縄からの海兵隊移設の打診を受けて、海兵隊移設断固反対、愛宕山売却の凍結など評価できる方向も打ち出したが、残された任期中、原発中止・艦載機移駐に反対の態度を鮮明にすることを要請したい。いずれにしても16年間ご苦労様といいたい。

・・・

 私は、県議生活13年目になりますが、まさに、二井知事との論争の13年でした。二井知事とは、福祉医療費助成制度有料化問題と国体参加資格問題での論戦が思い出されます。

 今議会も含めて、二井知事の残る任期期間も、県民のくらしを守るため、しっかり論戦を行っていきたいと思います。

 県政に対する皆さんのご意見を引き続きお寄せ下さい。

県若者就職支援センターを視察 [2012/02/21 火 PM 08:37]

 本日、県若者就職支援センターを視察しました。

 県若者就職支援センターは、平成16年4月に設置されました。設置された当初は、度々視察する機会がありました。

 県議会地域商工委員になったこともあり、最近のセンターの活動状況について、本日、視察しました。

 平成22年度から、指定管理者制度として、株式会社日本マンパワーが運営を行っています。

 重永センター長、中村副センター長に説明していただきました。

 平成22年度からキャリアカウンセラーを6名から8名に増員し、サンデーカウンセリングとして毎月第2・第4日曜日を会館しているとのことでした。

 サービス利用者、新規登録者、就職決定者ともに、21年度より22年度の方が実績が増えているとのことでした。

 また、キャリアカウンセリングを県内6ヶ所の県民局で実施しています。また、県内の多くの大学と連携して活動を行っています。

 最終的には、県内就職の促進を目標に、正規社員就職を目指して、カウンセリングや就職フェアを行っているということでした。

 就職フェアの参加企業は、ほとんどが県内企業で、正規採用が増えているそうです。

 しかし、企業の希望求人数よりも、就職決定者が下回る=ミスマッチもまだまだあるとのことでした。

 センターとしては、企業のニーズに合う人材確保のために、カウンセリングを強化したいとの意向でした。

 更に、県内3ヶ所の地域若者サポートステーションとの共同をすすめる取組みも強化したいとの意向でした。

 やはり、現場に行かなければ分からないことがたくさんあります。今日は、有意義な視察となりました。

 若者就職支援センターの℡は、083-976-1145です。

 ホームページのアドレスは、http://www.joby.jp です。

 39才の方までが対象です。お気軽にご相談下さい。

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 開所当初より、フロアーがすっきりした感じです

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 キッズコーナーが昨年5月から設置されました

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就職に関する書籍や雑誌の貸出が行われています

 

 

防衛大臣に「岩国基地への新たな負担押し付けに反対」を要請 [2012/02/20 月 PM 06:07]

 本日、日本共産党山口県委員会と同県議団、同広島県委員会と同県議は、田中防衛大臣に対し「岩国基地への新たな負担押し付けに反対し、艦載機移駐の断念を求める要請」を広島市の中国四国防衛局で行いました。

 要請には、石村比例候補を先頭に、山口県からは、私と、吉田県議団事務局長、党岩国市議団の大西・坪田市議が参加し、広島県委員会からも複数の参加がありました。

 日米両政府の米軍再編・ロードマップの「見直し」作業の中で、岩国基地に在沖縄海兵隊1500人を移駐させることを米側が検討していることを受けての申し入れです。

 申し入れ項目は、次の4点です。

 ①在沖縄海兵隊の岩国基地への移転は、一時移駐も含め、絶対に容認しないこと

 ②「米軍再編計画」は引き続き、「一つのパッケージ」であることを確認し、少なくとも普天間基地移設の目途がたたないうちに、艦載機の岩国基地移駐は行わないこと

 ③艦載機部隊岩国移駐に伴う米軍家族住宅建設のための愛宕山開発用地の買い上げは中止すること

 ④米軍再編の見直しが必至となった状況を踏まえ、空母艦載機部隊の岩国移駐を含む「米軍再編計画」は白紙撤回し、米空母の国内母港化の返上を求めること

 要請を受け取った掘報道官は、総括的に以下の内容の答弁を行いました。

 ①06年のロードマップにもとづき、空母艦載機の岩国移駐を2014年に完了できるように、地元の理解を得て確実に進めていきたい

 ②防衛省として岩国基地に新たな部隊等を移駐させる考えはない

 ③本日の申し入れの内容を上司及び本省に伝えていく

 参加者から、「愛宕山売却が留保されている状況の中で国の予算はどうなるのか」との質問が出されました。

 掘報道官は「来年度に国の予算が繰り越されるかどうか現時点で分からない」と答えました。

 また、「在沖縄海兵隊の内、岩国移駐が想定されているのは、キャンプ瑞慶覧の部隊と言われている。キャンプ瑞慶覧には司令部機能があり、オーストラリアやフィリピンへの移設は考えにくい。岩国への移駐の可能性が否定できないのではないか」との質問に対して、掘報道官は「分からない」と答えました。

 更に、蜂が峰へのヘリポート建設などへの国の対応について、掘報道官は「県から事業計画が出されれば、新年度国で対応することになる」と答えました。

 1500人の在沖縄海兵隊を岩国へ移駐させることについて、アメリカが検討していることは否定できないのではないかと思います。

 防衛省がアメリカに新たな移駐を断念させるまでの想いがあることを今日は確認できませんでした。

 この問題は、アメリカの状況を注視しつつ、実施に移させない世論を強めていく必要性を実感する交渉でした。

 引き続き、この問題に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

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 中国四国防衛局に要請を行う(前列右端が私)