環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2011年 04月 ]

厚東川通信No299(2011年4月15日) [2011/04/13 水 PM 05:35]

県議選をたたかって 日本共産党山口県委員長 佐藤文明

 山口県議選にあたって、日本共産党の四人の候補者にお寄せいただいたご支援に心から感謝いたします。結果は、現有三議席から二議席に後退し、県民の皆様の期待にこたえられなかったことを心からお詫びするものです。
 私たちは今度の選挙を、国難とも言うべき災害からの救援・復興の選挙と位置づけ、候補者を先頭に被災者救援のための募金活動などに取り組んできました。あわせて災害に強く、暮らしにやさしい街づくりのための展望と政策を語り選挙戦をたたかいました。
 福島原発事故の衝撃は原子力発電所にたいする安全神話を完全にくつがえし、「上関原発は即時中止」のわが党候補の訴えは県民に広く共感を呼びました。これまで原発を推進してきた政党・政治家には深い反省が必要だし、なんらかの態度表明は政治家の責任に属する問題だと思います。私たちは新しい県議会でも上関原発問題について積極的に発言するし、知事や他党議員にも「反対」の立場に立ってもらうよう強く働きかける決意です。
 「自民もダメ民主にも失望」と言われながら、日本共産党を選択肢から外そうとするキャンペーンが長期間にわたって続けられたことで、これまで前進に転ずることができなかったことを反省し、強く大きな党づくりにいっそう力を尽くし、県民のみなさんの期待にこたえられる党になるようにこれからもがんばっていきます。
 十七日から宇部市議選、十九日から平生町議選が始まります。宇部は現有五議席、平生も現有一議席確保のたたかいです。皆様の引き続くご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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当選が決まり支援者の方々と万歳をする私

 

藤本県議が党県議団長に

 

 十一日、日本共産党山口県常任委員会が開かれ、党県議団の人事が決定しました。
団長 藤本一規 
幹事長 木佐木大助 
事務局長 吉田達彦
事務局員 梅田知賀子

 

宇部市議選が17日告示、日本共産党5議席実現へ全力

 

 宇部市議会議員選挙が、17日に告示されます。五議席実現に向けて全力を尽くします。
◆荒川憲幸市議会議員 市議団長、市政を動かす誠実な実行力
担当地域 東岐波小校区・西岐波小校区・常盤小校区
◆岡本公一市議会議員 生活相談二千件、頼りになる庶民の味方 
担当地域 恩田小校区・岬小校区・見初小校区
◆まなべ恭子市議会議員 勉強熱心で仕事ができる防災・福祉の専門家
担当地域 西宇部小校区・厚南小校区・黒石小校区・原小校区・厚東小校区
◆時田ようすけ市議会議員 住民の声を素直に聞いて行動、若さと知性
担当地域 上宇部小校区・琴芝小校区・神原小校区・川上小校区・二俣瀬小校区・小野小校区・船木小校区・万倉小校区・吉部小校区
◆ごとう博党北南地区委員長 スジを通し市民の共同広げる実力政治家
担当地域 鵜の島小校区・新川小校区・藤山小校区・小羽山小校区

 

大変厳しい選挙でしたが、四期目へ再選を果たすことが出来ました。公約実現のために全力を尽くします▼投票日翌日は、激動の一日でした。朝から携帯電話やメールなどが鳴りっぱなし。その内の一つは母からでした。吉部の実家に、鯛が届けられたとのことでした。Iさんに捌いていただいて、皿に盛り付けていただきました。鯛の長さを測ってみるとなんと五〇センチありました。食べてみると、甘くてぷりぷりしていてとても美味でした▼母の元へFAXが届きました。それには、「Bさんは、生まれて初めて共産党に一票を投じたといっております。」▼私が獲得した七一一四票には、一つ一つのドラマが積み重なったものだと痛感しました。その一つ一つを大切にして四期目をスタートさせたいと思います。県政に関する皆さんのご要望を引き続き私にお寄せ下さい。