環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2010年 09月 ]

厚東川通信No286(2010年10月1日) [2010/09/29 水 AM 05:55]

藤本県議が9月28日一般質問で登壇

 

行政委員会日額化実施へ

 

全委員会を来春から実施と明言

 

 藤本県議は、九月二十八日一般質問で登壇しました。本号から随時報告していきます。
 藤本県議は、県行政委員会の報酬の見直しについて質問しました。全国知事会の行政改革プロジェクトチームの中間取りまとめは、「地方自治法第203条の2第2項『その勤務日数に応じてこれを支給する。ただし、条例の定めをした場合は、その限りではない。』の趣旨を十分に踏まえ、検討をすすめるべきである。」と指摘しました。藤本県議は、「県としても行政委員の日額化に踏み出すべき」と質問しました。
 岡田総務部長は、「県の全ての行政委員会の報酬を日額化する条例案を提案したい。来年四月から実施したい」と答えました。藤本県議は、「日額単価はどの程度を考えているのか」と質しました。岡田部長は、「これから慎重に検討する」と答えました。

 

愛宕山開発跡地の売却で県知事に申し入れ

 

 日本共産党県議団は、九月二十一日、二井関成知事に対して「愛宕山開発跡地の売却にかかわる申し入れ」を行いました。
 県議団は、「愛宕山開発跡地については、米軍住宅の建設戸数、運動施設エリアの詳細や利用権の扱い、警察権・裁判権の扱いなどが明確に示されるまで、売買交渉に入らないこと」と申し入れました。
 対応した小松岩国基地沖合移設対策室次長(以下次長)は、「岩国市の意向を確認しなければならない」としながら、「確認や調査の必要性が明らかになれば関係機関に問い合わせること」ことを明らかにしました。
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愛宕山跡地売却問題で申し入れを行う党県議団

 

党県議団が防衛省などと懇談 

 

 九月十六日、久米県議、吉田県議団事務局長らと一緒に、省庁と懇談しました。
  文部科学省では「新・公立義務教育諸学校職員定数改善計画(案)」について懇談しました。担当者は、小学校一・二年生を三〇人学級に、それ以上の小学生と中学生を三五人学級に平成三〇年度までに出来るように第八次の職員定数改善計画案を策定したと説明しました。 藤本県議は、職員定数の元となる「標準法」の改正はあるのかと質しました。
担当者は「来年の通常国会に標準法の改正案を提出したい。小学一・二年は三〇人学級、それ以上は三五人学級に変更することになるだろう」と説明しました。
 防衛省と愛宕山用地における施設配置(案)にかかわる諸問題について懇談しました。担当者は、今年度中に、県と売買契約を結びたい意向を明らかにしました。厚生労働省では、療養病床廃止問題について懇談しました。 


一気

 

今年も無事に我が実家の稲刈りを終えることが出来ました。今年は、猛暑や鳥獣被害やらで、紆余曲折がありましたが、収穫の日を迎えることが出来ました▼スタッフは、我が家が六人、二人の姉の家からもほぼ全員が集合し賑やかな作業となりました。東京で学生生活を送っている長姉の長女も帰ってきて手伝ってくれました▼一年ぶりの作業で、機械の操作を思い出しながらでしたが、終わるころにようやく慣れました。 子どもたちもよく作業を手伝ってくれました。母を中心に、兄弟とその子どもたちが力を合わせて嬉しい収穫です。子どもたちには究極の食育が農業への直接参加だと思います。大人になっても大きな影響を及ぼすことでしょう。▼収穫を終え、一番気になるのは価格暴落です。収穫が喜べる農業になるように、力を尽くそうと決意を新たにしました。

厚東川通信No285(2010年9月15日) [2010/09/15 水 AM 05:57]

藤本県議と時田市議がJA山口宇部前田組合長らと懇談

 

政府は米価暴落に責任を

 

政府は棚上備蓄行えと組合長

 

 九月一日、藤本県議と時田宇部市議は、JA山口宇部を訪ね、前田組合長、田辺営農経済部長と「米価暴落問題」で懇談を行いました。前田組合長は、「戸別所得補償が始まって米価下落に拍車がかかった。」と語ります。
 米価下落は、H二十一年米のJAの在庫を増やしています。JA山口宇部で年間約十万俵の米を集荷し、販売しています。二十二年産米の流通開始は十一月からなので、十月までに二十一年産米を販売しなければなりません。
 通年なら九月始め時期なら約二万俵の在庫という程度でしたが、二十一年産米は六万俵の在庫が残っていると役員の方が話されます。十月末まで頑張っても二万俵残るのではないかと話されます。
 前田組合長は「政府は公約した棚上げ備蓄約二〇万トンを早急に実施し市場の余剰米を買い取り、価格割れを回避する努力を行ってほしい。」 と話されました。

 

新設された小羽山団地のバス停留所に横断歩道と信号を

 

 藤本県議と大野市議と五島党地区委員長は、宇部署において、小羽山団地に歩道と信号機の設置を求める要望を行いました。
 この程、市道両側にバス停が新設されました。 バス利用者から、バス停付近に横断歩道と歩行者信号を設置してほしいとの要望が出されました。
 宇部警察署の伊勢嶋交通総務課長は、「要望は分かりました。横断歩道等の必要性について地元の方々と協議したいと思います。」と答えました。
 
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横断歩道設置要望箇所を視察する藤本・五島氏

 

宇部市内の大型開発を考えるツアー

 

 山口県も宇部市も財政難といいながら大型事業を続けています。現地に出向きその実態を学ぶツアーを行います。多数の参加をお待ちしています。
日時 10月16日(土)9:30出発
集合 西岐波まるき駐車場
費用 無料
行程 9:30 西岐波まるき発
   9:40 宇部新都市着
   10:30 宇部テクノパーク着
   11:00 宇部港東見初港湾開発事業現場着
   11:30 宇部市中央テニスコート着
   12:00 宇部湾岸道路現場着
主催 日本共産党北南地区委員会
   ℡0836-33-5577

 
一気

 

宇部市PTA主催で小澤俊夫先生の講演会を行い、八〇〇名の市民が渡辺翁記念会館に集いました。▼私は、今年度、宇部市PTA連合会の総務委員長に就任し、この半年間、準備に携わってきましたが、大成功に終わりほっとしています▼小澤先生の話しも大変好評でした。小澤先生は、昔ばなしは「子どもの魂の安定のために必要だ」と話されました。「子どもは獲得して持っている物と合致する物と出会った時、成長する」と小澤先生。三年寝太郎の話しも出され、「若者が寝太郎にされていない現状だ。」と小澤先生。その上で、子どもに3つの自覚を持たせることが必要だと話されました。①自分が愛されていると思うこと②自分が信頼されていると思うこと③自分の価値が認められていると思うこと▼子どもの成長する力を信じて、じっくり接することの大切さを講演で学びました。