環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2010年 06月 ]

厚東川通信No280(2010年7月1日) [2010/06/28 月 PM 08:34]

藤本県議が6月17日に一般質問で登壇

 

地デジ対策に県が支援

 

9月県議会に上程出来るようにと部長

 

 六月一七日、藤本県議は、一般質問で登壇しました。今号から順次報告します。
 藤本県議は、来年七月に完全移行の地上デジタル放送について、「県内一五三地区二千百三十一世帯の難視地区のうち、八十四%が対策未定。共聴施設の新設・改修への補助率アップを国に求めるとともに、全国十四府県で行っている独自の支援制度をつくるべきだ」と要求しました。
 この問題は他党議員も取り上げ、二井知事は国が基本的に対応すべきだが、テレビは県民生活に不可欠なメディアであり、市町と連携して共聴施設の新設に支援制度をつくると答弁。山部哲郎地域振興部長は、「九月県議会に上程できるようにする。デジタル化の経費は一般家庭で平均三万五千円くらいといわれており、これを一つの自己負担の基準としたい」とのべました。


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  6月県議会で一般質問を行う藤本県議 
 

安保改定50年宇部集会行う

 

  六月二十三日日、安保条約廃棄宇部地区実行委員会主催で「安保改定50年・沖縄戦終結65年 宇部6・23集会」が宇部市役所前で行われ約30名の市民が集いました。
 浅野会長のあいさつに続いて各団体の代表がマイクを握り、リレートークを行いました。
 藤本県議は、新滑走路の運用が始まった岩国基地の実状を報告しました。


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安保改定50周年6・23宇部集会の参加者

 

藤本県議が総務政策委員会で質疑

 

肝機能障がい者の自動車税減免検討

 

 県議会総務政策委員会で藤本県議は、様々な問題で質疑を行いました。
 まず、自動車税の障害者減免の問題です。他県で実施が進んでいる肝機能障がい者への自動車税減免について、担当課長は「、山口県でも減免できるように検討していく」との姿勢を示しました。
 第二は、行政委員会委員の報酬問題です。四月、大阪高裁で、滋賀県の行政委員会委員の月額報酬支給の差し止めを求めた裁判で、「選挙管理委員会の委員長の月額報酬の支給は認めたものの、その他の委員への月額報酬の支給は違法として支出差し止め」との判決が下りました。藤本県議は、私は、この判決を受けて山口県でも行政委員会委員の報酬を日額報酬にする方向で見直しを検討すべきだと質しました。 守田人事課長は「日額化を含め県の行政委員会委員の報酬について見直しを検討したい」と答えました。

 
一気

 

W杯サッカーで日本チームが決勝リーグに進出しました▼私は高校時代サッカー部に所属していましたので、日本チームの技術力の向上に驚いています。まず、パスを受け取るボールをトラップする力が格段に飛躍しています。選手は、ボールを足に吸いつけ、次の流れを作っています。簡単に見えますが、並々ならぬ努力の結晶だろうと思います。また、パスの力と正確さも飛躍しています。また、相手選手を突破する力も飛躍しているようです▼予選リーグの日本―オランダ戦が行われたのは、「モーゼス・マビダ」スタジアムです。 モーゼスさんは、南アフリカの民主化や反アパルトヘイト運動に生涯をささげた方です。モーゼスさんは、南アフリカ共産党の元委員長を務めていた方でもあります▼国民の苦難軽減のために、日本共産党が力を尽くす時だと決意を新にしました。

厚東川通信No279(2010年6月15日) [2010/06/15 火 AM 05:20]

日本共産党山口県議団が、基地・地デジ問題で省庁と懇談

 

鳥取・岡山・広島県が地デジに独自補助

 

藤本・久米県議と吉田事務局長が参加

 

 四日、日本共産党県議団の藤本・久米議員と吉田事務局長は、、基地問題や地デジ問題などで省庁担当者と懇談を行いました。
 まず、原発問題では、経済産業省と環境省と懇談を行いました。
 基地問題では、防衛省と懇談を行いました。防衛省の担当者は、愛宕山問題について、「知事が買い取りを求めている姿勢に変わりはないものと考えている。緊密に協議を行いながら事業を進めていきたい」と述べました。
 地デジ問題では、総務省の担当者と懇談を行いました。 地デジの都道府県での支援策について、総務省が把握しているのは、全国十四府県あり、中国地方では、鳥取・岡山・広島が行っていることを明らかにしました。
 広島県では、今年度、難視地域における共聴施設に対して市町村が補助する場合に半額を県が負担する内容であると総務省担当者が答えました。

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  防衛省と懇談をする県議団(中央が私)

 

秋芳梨低温被害の実状聞く

 
 一日、藤本県議は、木佐木参議院山口選挙区候補らと一緒に、梨の低温被害の実態を聞きに、秋芳梨生産販売協同組合を訪ね、永嶺組合長・岡村総務理事と懇談しました。
 秋芳梨が、低温で被害を受けています。花が咲いて一ヶ月半後に、子袋をかけますが、その数が前年度より十三%下回っています。組合長さんは、果樹被害に対して、県が独自に補助を行う必要があると話されました。

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  秋芳梨生産販売協同組合の役員との懇談

 

藤本県議が17日午後1時に登壇予定

 

 藤本県議は、6月議会の一般質問で17日午後1時からに登壇する予定です。
 傍聴を希望される方は、藤本一規生活相談所(℡37-4919)までご連絡ください。
1、県民の命を守る諸課題について
2、国民体育大会について
3、地上デジタル放送について
4、農業問題について
5、障がい者問題について
6、その他

 

一気

映画「いのちの山河・日本の青空Ⅱ」を観ました。映画の主人公は、沢内村村長の深沢晟雄さんです▼沢内村は、豪雪地帯で、「豪雪・多病多死・貧困」の三悪が村民を襲っていました。豪雪対策では、ブルドーザーを購入して、除雪し、冬季バスの開通を実現しました。 多病多死対策での深沢村長の業績は、有名です。 深沢さんは、村長になり「生命行政」に徹します。全国の自治体で初めて六〇歳以上の村民と乳児の医療費を無料にしました。その結果、全国初の乳幼児死亡率ゼロの偉業を達成します。私は、政治家として深沢村長の業績をもう一度学んでいきたいと思いました。私は、六月議会の一般質問の第一のテーマを「県民の命を守る諸課題」としました▼「いのちの山河・日本の青空Ⅱ」は、私に政治家としての初心に帰らせ、6月議会へ向う決意を固めさせるものとなりました。

厚東川通信No278(2010年6月1日) [2010/06/02 水 PM 08:55]

山口市で行われた日本共産党大演説会に1100人

 

党躍進へ市田・仁比氏力説

 

命と平和守る政治の実現を訴える

 

  五月三〇日、山口市民会館で日本共産党大演説会が行われて、県下各地から一一〇〇名の市民が集いました。
 木佐木山口選挙区候補は、「民主も自民も期待できないという声が広がっている。必ず議席を獲得したい。」と決意を表明しました。
 仁比参院比例代表候補は、「私の介護保険に関する国会質問を聞いた国民から『日本共産党がいなかったら、高齢者福祉は大変なことになることが分かった』との感想が寄せられた。宝の議席を絶対に守り抜きたい。」と決意を表明しました。
 午前中、NHK討論会に参加し、山口県の演説会に臨んだ市田書記局長は、「国民の暮らしを守るという、歴史に対する責任を果たすために、日本共産党は今度の選挙で躍進しなければならない。」との言葉で演説を結び、ユーモアも交えた語り口で、約1時間、聴衆に語りかけました。
 演説会終了後、市田書記局長・仁比参議院議員・木佐木候補は、参加者一人ひとりに握手してお礼を述べました。

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 演説会参加者と握手する市田忠義書記局長

 

5・23岩国集会に4000人


 五月二十三日、岩国市で「来るな!艦載機。いらない!愛宕山米軍住宅。連帯しよう!沖縄・全国と。見直せ!米軍再編五.二三岩国大集会」が大雨の中行われ、四〇〇〇人を越える県内外の市民が参加しました。
  宇部地域からも一〇〇名を越える市民が参加しました。
 
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 大雨の中、参加者全員で「怒」の文字を示す

 

山口市阿知須・福嶋牧場訪問

 

口蹄疫の県内での影響を聞く

 

 五月二二日、木佐木参議院選挙区候補と一緒に、口蹄疫問題について山口市阿知須町の福嶋牧場の福嶋経男(六〇歳)さん宅を訪ねました。
 福嶋さんは「(口蹄疫問題に対する)政府の姿勢が悪い。対応が幼稚すぎる。」と怒りを露わにしました。そして、山口中央家畜市場閉鎖の影響について「山口県の家畜農家は、九州から飼料を仕入れているので、市場の閉鎖はやむを得ないと考えている。しかし、市場閉鎖が続くと農家の影響は大きい。牛が大きくなり過ぎると価値が下がる。」と福嶋さんは、語りました。
 次に、宮崎県の種牛の殺処分の影響について、福嶋さんは、「山口県でも宮崎県の種牛を使っている農家が多い。種牛の産地を変えることは難しい。この点でも影響は大きい。」と語りました。
 日本共産党県議団は、まもなく開かれる六月議会で県内の畜産農家の保護を求めて質問を行う予定です。


一気

 

移動中の車のラジオからクミコさんの「INORI」という歌が流れてきました。急いでCDを購入しました。この歌は、広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルである佐々木禎子さんを描いたものです。作曲の佐々木祐滋さんは、禎子さんの甥にあたる方です▼CDの中には、折り紙が入っていました。この歌を通じて「INORIプロジェクト」が取り組まれています。このプロジェクトは、みんなの平和へのメッセージや折り鶴を今年の八月六日に広島に届けるというものです。クミコさんは、このプロジェクトに「核軍縮が声高に叫ばれる現代。少女の残したちっちゃな『折り鶴』たちは『命』の尊さを教えてくれます。」というメッセージを寄せています▼プロジェクトが核兵器廃絶の力となるよう、子どもたちが折った折り鶴を、クミコさんの事務所に送りました。