環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2010年 05月 ]

国保が大変 [2010/05/31 月 PM 07:22]

 今日、山口県生活と健康を守る会連合会の村田事務局長と懇談する機会がありました。

 懇談の中で、国民健康保険の実態が村田さんから話されました。

 厚生労働省保険局の「国民健康保険事業年報」「国民健康保険実態調査報告」を元に、村田さんが示した資料で国保加入世帯の貧困が顕著です。

 1991年 国保加入世帯の平均所得は、276.5万円ありました。直近の2007年の平均所得は166.9万円となっています。

 この16年の間で、国保加入世帯の平均所得が100万円以上低くなっています。

 一方、保険料はどうでしょうか。91年の世帯当たりの保険料は14万8616円、一人当たりの保険料は6万5284円でした。

 07年の世帯当たりの保険料は15万5664円、一人当たりの保険料は8万4367円となっています。

 世帯あたりで約1万円、一人当たりで約2万円近く保険料が上がっています。

 つまり、この間、所得に占める保険料の割合が大きくなっているのがこの資料で分かりました。

 この資料は、国全体のものですが、山口県としてはどうなのか、本日、県担当課に資料請求しました。

 結果が分かったら報告いたします。

 先日行われた共産党の地方議員会議で、吉田自治体部長からモデルケースごとの国民健康保険料が示されました。

 給与収入300万円(給与所得192万円)、固定資産税額3万円、4人世帯(夫55歳、妻52歳、子ども2人)、収入は世帯主のみの場合を見てみます。

 昨年度の保険料(年額)でみてみますと、県内で、一番高いのは、宇部市の39万7005円でした。収入に占める割合は、13.2%です。

 新年度も県下の自治体で国保の値上げが行われ、収入に占める割合は更に増えることが予想されます。

 もう一つデータがあります。昨年12月現在の資格証明書の発行は、県内で5005件、短期保険証は11144件に及んでいます。

 国保加入世帯の所得は下がり、保険料は上がる。その中で、滞納世帯からは、保険証が奪われる。こんな実態が県内にも広がっています。

 全日本民医連の調査では、09年の1年間に47人が経済的な理由で受診が遅れて死亡しました。うち27人は無保険でした。

 全日本民医連の今回の調査では県内での死亡例はなかったようですが、県内でもこのようなことが起きていないとは言えない状況だと思います。

 今、国民皆保険が崩壊しようとしています。その要である国保制度を維持・発展させるために、国庫負担を増やすことと、都道府県の補助を増やすことが急務です。

 国保に対する皆さんのご意見をお聞かせください。

 

 

日本共産党大演説会に1100人 [2010/05/30 日 PM 07:35]

 本日、山口市民会館で日本共産党大演説会が行われて、県下各地から1100名の市民が集いました。

 木佐木山口選挙区候補は、「民主も自民も期待できないという声が広がっている。必ず議席を獲得したい。」と決意を表明しました。

 仁比参院比例代表候補は、「私の介護保険に関する国会質問を聞いた国民から『日本共産党がいなかったら、高齢者福祉は大変なことになることが分かった』との感想が寄せられた。宝の議席を絶対に守り抜きたい。」と決意を表明しました。

 午前中、NHK討論会に参加し、山口県の演説会に臨んだ市田書記局長は、「国民の暮らしを守るという、歴史に対する責任を果たすために、日本共産党は今度の選挙で躍進しなければならない。」との言葉で演説を結び、ユーモアも交えた語り口で、約1時間、聴衆に語りかけました。

 演説会終了後、市田書記局長・仁比参議院議員・木佐木候補は、参加者一人ひとりに握手してお礼を述べました。

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    演説会参加者と握手する市田書記局長

 

国道490号沼横断歩道前の歩道の段差が解消 [2010/05/29 土 AM 07:51]

 数日前から、車イス障がい社の方から、横断歩道の押しボタンが押しにくいという苦情が出ていた問題で、昨日、路面改良の工事が行われました。

 工事には、障がい者の福祉をすすめる会の米原会長も立ち会い行われました。

 工事担当者から写真も送っていただき、貼り付けました。

 関係者の皆さんの迅速な対応に感謝します。

 引き続き、様々な要望を藤本までお寄せください。

 さて、私は、これから田植えのため、実家に帰ります。

 妻が仕事で山口市に泊まるため、今晩は実家に泊まろうと思います。

 我が家では、可能な限り、田植えと稲刈りの時は、実家を手伝おうと話しています。

 これぞ、究極の「食育」でしょう。

 長男も部活を休んで今日は手伝います。

 家族みんなで今から実家に帰り、田植えに励みます。

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   斜めだった路面が平らになりました。

映画「ボックス!」 [2010/05/28 金 PM 12:26]

 数日前に、映画「ボックス!」を観ました。

 百田尚樹の原作を読んでいましたが、映画は、原作を上回る迫力を感じました。

 李闘士男監督は、私と同年の1964年生まれです。同世代の監督として、今後、大いに注目していきたいと思います。

 「デトロイト・メタル・シティ」「てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~」など李監督の他の作品も観ていきたいと思いました。

 何といっても主役の市原隼人が最高でした。

 私の好きな男優のNo1は、高倉健さんです。市原隼人さんは、私にとって、久しぶりに胸が高ぶる男優となりました。

 彼の笑顔がいいですね。この笑顔が出せる俳優さんは、そんなにいるものではありません。

 市原隼人さん出演の「ROOKIES~卒業~」「猿ロック THE MOVIE」などの作品を観ていきたいと思いました。

 市原さんは、天才ボクサーの「カブ」役でしたが、全く違和感を抱きませんでした。相当な練習の積み重ねがあったのでしょう。

 「カブ」の宿敵「稲村」役は、現役ボクサーの諏訪雅士さんが演じましたので、市原さんの演技の素晴らしさが際立ちます。

 スポーツを舞台にした青春映画は、昨年観た「風が強く吹いている」がありましたが、この作品は、それを凌ぐ、佳作でした。

 とにかく、市原隼人さんの演技を観に映画館に行ってみて下さい。

 原作の百田尚樹さんも次々作品を発表されています。彼の作品を少しづつ読んでいきたと思います。

 映画「ボックス!」をご覧になった皆さん。感想をお聞かせください。

INORI [2010/05/27 木 PM 08:15]

 移動中の車のラジオからクミコさんの「INORI」という歌が流れてきました。

 急いでCDを入手しました。

 この歌は、広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルである佐々木禎子さんを描いたものです。

 作曲の佐々木佑滋さんは、禎子さんの甥にあたる方です。

 CDの中には、折り紙が入っていました。

 理由は、クミコさんのホームページにありました。

 この歌が「INORIプロジェクト」となって取り組まれていました。

 このプロジェクトは、みんなの平和へのメッセージや折り鶴を今年の8月6日に広島に届けるというものでした。

 折り鶴の送り先もありましたので、今子どもたちが折り鶴を折っています。

 「INORIプロジェクト」に送りたいと思います。

 クミコさんは、このプロジェクトに「核軍縮が声高に叫ばれる現代。少女の残したちっちゃな『折り鶴』たちは『命』の尊さを教えてくれます。」というメッセージを寄せています。

 「INORIプロジェクト」大きく広がり、8月6日に花開くように、我が家でも協力したいと思います。

 このプロジェクトが核廃絶への起爆剤となりますように、明日も車の中でクミコさんの「INORI」を聴きます。

 皆さん、「INORI」の感想をお聞かせください。

地デジが大変。 [2010/05/26 水 PM 08:53]

 今日は、日本共産党山口県地方議員会議が行われました。

 様々な問題を議論しましたが、地デジの問題で様々な状況が出されました。

 一つは、共聴施設がデジタル化する場合の県外放送局の放映の縛りについてです。

 この点については、山陽小野田市の下瀬議員から報告がありました。

 山陽小野田市のある共聴施設では、デジタル化にあたって県外放送局は1局のみという縛りを受けているといいます。

 50世帯以上の場合は、放送局の再送信の場合に総務大臣の許可が必要ですが、県外の放送局の許可は1局のみとなっているようです。

 この縛りが、福岡県に近い下関市や広島県に近い岩国市ではないようです。

 また、50世帯以下の共同共聴施設は許可が必要ないので、局の縛りがないようです。

 結局、山口県の県央部の50世帯以上の共聴施設のデジタル化の場合のみ縛りを受けるようです。

 下瀬議員は、「デジタル化によって見ることのできる局が減るのはおかしい。県外局を1局と縛るのをやめるべきだ」と語ります。

 鳥取県では県として、この縛りを取るように国に要望しています。山口県としても国に同様の要望を行うべきではないでしょうか。

 第二は、依然として県内に難視地区が残されているという問題です。

 この問題は、萩の宮内議員から報告がありました。

 宮内議員は、「ケーブルテレビに加入すればいいようなものだが、負担出来ない世帯もある」と語ります。

 国はデジタル化に伴う共同アンテナ設置に対して補助金を創設しています。

 広島県では今年度、難視地区対策のために7350万円の予算を計上しているようです。

 山口県でも更なる対策を講じて、難視地区解消のための対策を講じるべきではないでしょうか。

 来年7月の完全移行を前に、県内でも様々な問題が露見していることが明らかになりました。

 県政の大きな課題の一つだと感じました。地デジ問題で皆さんのお困りな点をお教えください。

 さて、地方議員会議の後、木佐木日本共産党山口県選挙区候補の事務所開きが行われました。

 私は団結ガンバロウーの音頭をとりました。

 私は、先日の岩国集会での高校生の発言を取り上げました。

 私は、「高校生は『うそつきは政治家のはじまり』と言ったが、未来を担う高校生に二度とこのようなことを言わせない政治の信頼の回復が重要だ。政治の信頼回復のためにも、日本共産党の躍進が重要だ」と話しました。

 参加者で参議院選挙での日本共産党の躍進を誓いあいました。

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 事務所開きで決意表明を行う木佐木候補

 

 

今年も田植えの準備が完了しました。 [2010/05/25 火 PM 04:27]

 今日は、朝からトラクターに乗って実家の田の代かきをしました。

 昼前に、雨が少し降りましたが、無事に作業を終えることが出来ました。

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   日差しが強まり、気温も上がりました

 田植えは、土曜日に行う予定です。これで、無事に今年も田植えを迎えられそうです。

 自然相手ですので、ここまで来るのにもドラマがありました。

 一つは、水を田に入れるためのポンプが故障してしまったことです。

 1週間前に、母から「ポンプが壊れ、今年は田植えが出来ないかもしれない」との電話が入りました。

 ご近所の皆さんの力と業者の方の努力で、何とかポンプは復旧しました。

 二つ目は、元、堤だった田の畔の改良です。

 私のブログを長年読んでいただいている方はご承知の通りですが、

 この畔で、一昨年、トラクターを転倒させてしまいました。

 鍬を入れて畔を低くしたのですが、恐る恐るの作業が続きました。

 昨年の豪雨で私の実家の下の橋が崩落して、今、災害復旧の工事をしていただいています。

 その業者の方に、重機で、畔を低くしていただき、排水パイプも埋めていただきました。

 お陰さまで、今日の作業は、大変楽に行うことが出来ました。

 私の積年の悩みの一つが解消しました。

 2回の代かきで、(1回目の代かきは、ポンプ故障のトラブルで、ご近所の方にしていただきました。ありがとうございました。)水田は、鏡のようになりました。

 あとは、苗を待つばかりです。

 時折日差しも出てきて、気分は最高でした。

 私にとって、父なる荒滝山と母なる厚東川に抱かれて、気分は最高でした。

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   実家から臨む荒滝山にいつも力をもらいます

身体障がい者が利用できる県営住宅とは [2010/05/24 月 PM 07:26]

 本日、時田宇部市議と一緒に、琴芝県営住宅のバリアフリー対応住宅を視察しました。

 時田市議の調査で、宇部市に、20名を越える障害者向け住宅の待機者がいることが判明しました。

 市として今後、障がい者向け住宅を整備する計画がないということで県営住宅としての対応を調査していました。

 私は先日、県住宅課から説明を受けました。

 県住宅課は、「公営住宅のユニバーサルデザイン化をすすめている。その結果、障がい者入居可能県営住宅が51%に及ぶ」と説明しました。

 この結果を、NPO法人きょう・生代表理事の野村和志さんにお伝えしました。

 野村さんは、車いす障がい者にとって、①間口が80センチ以上なければいけない。②トイレも十分な広さが必要。③風呂の床と浴槽の高さの差は5センチ程度が望ましいということでした。

 今日の視察は、県営住宅のバリアフリー対応住宅が野村さんの指摘をクリア―するものになっているか検証するために行いました。

 まず、住宅の入口です。

 間口は、76センチしかなく、車いすに乗ったままの通過は狭すぎるよう幅です。

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  車いす障がい者の方にとっては入りにくい玄関

 次にトイレです。入口の幅が約70センチしかありません。

 また、84センチ×175センチの部屋に便器がある間取りでしたが、車いすでの回転などは困難な面積でした。

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    車いす障がい者には狭すぎるトイレ

 次に風呂です。入口の幅は68センチ。浴槽の高さが48センチ。

 野村さんの指摘がクリアー出来るものではありませんでした。

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   車いす障がい者にとっては高すぎる浴槽

 対応していただいた県の職員の方の説明によると、実際に障がい者の方の入居が決まれば、必要な改修は行うとのことでした。

 バリアフリー住宅としては申し分のないものだと思います。

 しかし、冒頭指摘した待機者がいる状況ですので、団地に数世帯を、車いす障がい者の方が利用できるように整備すべきではなかと感じました。

 他県での対応についても調査を続けたいと思います。

 身体障がい者の皆さん、取り分け車いすで移動されている皆さん、公営住宅の整備についてどのようなご意見をお持ちでしょうか。

 お考えをお聞かせください。

見直せ!米軍再編 5.23岩国集会に参加しました。 [2010/05/23 日 PM 07:37]

 本日、午後、岩国市元町第3街区公園で、「来るな!艦載機 いらない!愛宕山米軍住宅 連帯しよう!沖縄・全国と 見直せ!米軍再編 5.23岩国大集会」が行われ、私は、中間テストを控えた長男以外の家族全員で参加しました。

 私は、安保条約廃棄宇部地区実行委員会の事務局長を務めています。私たちの関係で、大型バス2台、マイクロ1台で向い、100名を越える宇部・小野田地域の市民が参加しました。

 集会は、終始大雨でしたが、約4000人が参加したと発表されました。

 集会では、集会代表世話人の井原元岩国市長が最初に発言しました。

 「政権が替わったが、前政権と同じことを押し通そうとしている。官僚的な手法は止めて民主主義の原点に立ち返る時だ。」と井原氏は訴えました。

 次に普天間や徳之島から基地反対の闘いを行っておられる方々が発言しました。

 徳之島の代表は、「基地の痛みを分散させるのではなく、無くすための努力を行う時だ。」と訴えました。

 その後に、民主党の平岡議員、日本共産党の仁比議員、社民党の重野議員が発言しました。

 仁比議員は、「米軍基地は無条件返還が当然だ。志位委員長は、米国に出向き直接訴えた。」と報告すると参加者から大きな拍手が寄せられました。

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   仁比議員には、参加者から多くの拍手が

 平岡議員の発言中、参加者から「アメリカのいいなりになるな」「市民を声を届けろ」などの発言が相次いでいたのが印象的でした。

 次に、地元の高校生が発言しました。

 「うそつきは、政治家のはじまり」と思うような状況だとし、「騒音被害で苦しむ市民の声に政治家は真摯に耳を傾けてほしい」と訴えました。

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   高校生の発言は、大人の胸を打ちました

 参加者は、「怒」の書かれた紙をかざして、「来るな!艦載機」の意思を示しました。

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    雨の中、怒の文字が会場を埋めました

 閉会あいさつで、主催者の方が、「岩国は負けません」と発言されたのが印象的でした。

 宇部からの参加者は、みなずぶ濡れになりましたが、帰りの車では、笑顔で、今後の闘いへの決意を語りあいました。

 私も清々しい気持ちでいっぱいになりました。この気持ちで、明日からの闘いに臨む決意です。

 

 

口蹄疫問題で福嶋牧場へ [2010/05/22 土 PM 08:08]

 本日、木佐木参議院県選挙区予定候補と一緒に、口蹄疫問題について意見を聞くために、山口市阿知須町の福嶋牧場を訪ねました。

 牧場を興された福嶋経男さんからお話を聞くことができました。

 福嶋牧場では、肉牛を300頭以上飼育しておられます。規模としても県下を代表する牧場ですが、品質でも県をリードする牧場です。

 全国肉用牛枝肉共励会で、福嶋牧場の経男さんと息子さんの譲二さんお二人で、H16年から19年まで7頭出品して5頭が入賞(16年名誉賞、17年優秀賞1席、18年優良賞5・6席、19年優良賞8席)するという実績を上げておられます。

 お宅の居間でお話をお聞きしましたが、その周りには所狭しと賞状やトロフィーなどが置いてありました。

 まさに、山口県を代表する畜産農家の福嶋さんが開口一番言われたのは、政府に対する不信の言葉でした。

 「(口蹄疫問題に対する)政府の姿勢が悪い。対応が幼稚すぎる。」と怒り心頭でした。

 とににかく政府の初動対応が不十分だと指摘されました。

 私たちは、日本共産党国会議員団が20日に農水省に対して行った「口蹄疫問題の申し入れ」の内容について説明し、福嶋さんの意見をお聞きしました。

 その上では、私たちは、山口県の家畜市場が閉鎖されている影響についてお尋ねしました。

 「山口県の畜産農家は、九州から飼料を仕入れているので、市場の閉鎖はやむを得ないと考えている。しかし、市場閉鎖が続くと農家の影響は大きい。牛は大きくなりすぎると価値が下がる。」

 と率直に福嶋さんは指摘しました。

 次に、宮崎県の種牛の殺処分の影響についてもお聞きしました。

 福嶋さんは、「山口県の農家でも宮崎県の種牛に関わる牛を買っているところが多い。種牛の産地を簡単に変えることは難しい。この点でも影響は大きい。」と話されました。

 私は、この二つの影響について県として独自に調査を行い、国と一緒に必要な対策を講じるべきだとお話を聞きながら感じました。

 そして、私は、県が行った二つの対応について福嶋さんのご意見をお聞きしました。

 一つは、消毒薬の配布についてです。

 福嶋さんは、「私がいち早く、県に農家への消毒薬配布を提案した。1回だけではなく、継続して消毒薬を農家に配布すべきだ。」と指摘されました。

 二つ目は、県内緊急調査についてです。

 党県議団は、19日に県畜産振興課から「山口県は、宮崎県での口蹄疫発生を受けて、4月21日から30日、対象860農場の全ての調査を行った。その結果異常ある家畜は認められなかった。」と説明を受けました。

 獣医など専門家が調査に関わったのかとの問いに、県は、「その通りだ。」と答えました。

 しかし、今日、福嶋さんは、私たちに「口蹄疫発生後、県から家畜の異常を確認するような調査は受けていない。」と話されました。

 私は、来週、県に、実際、どのような調査を行ったのか再度問い質したいと思います。

 口蹄疫の影響は山口県でも甚大であることが福嶋さんのお話でよく分かりました。

 今日、お聞きしたことを県政や国政に届けていきたいと思います。

 畜産農家や関係者の皆さん、口蹄疫問題について、皆さんのご意見をお聞かせください。

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 福嶋さんの玄関前で(左端が私、その次が福嶋さん)