環境と福祉の充実を目指して

月別バックナンバー [ 2007年 09月 ]

いよいよ一般質問です。 [2007/09/27 木 AM 05:10]

 いよいよ今日、10時に登壇します。再質問の構想が先ほどまとまりました。あとは、じっくり回答をきいて、みっちり再質問を行ないます。

 県民の命と暮らしを守る論戦ができたらと思います。

お月見会 [2007/09/26 水 AM 06:19]

 昨日は、我が家でお月見会が盛大に挙行されました。我が家では、昨日の次男の誕生会に続く慶事です。

 白玉に、各々好みの味付けをして兄弟が競って食べていました。白玉の蜂蜜付けなどは、時代の違いを感じます。昨夜は、小山羽で見た一昨日と同様、雲に見え隠れしていましたが、確実に丸くなっていました。

 議会準備のため資料を片手に、白玉を私はぜんざいに入れて少々食べました。

次男の誕生会 [2007/09/25 火 AM 04:59]

 昨日、日本共産党西部後援会でお月見会が開かれ、この中で行われた句会で選者をしました。最後に、軸吟という選者の句を入れなければなりません。本当に久しぶりの作句でしたが、「農民の怒りで染まる畦の赤」としました。

 9月議会が始まる前に、党県議団主催で、恒例の民主団体との懇談会が開かれました。その中で、農民連の方から、米価の話しを聞きました。H18年の全国平均の米の生産費は、1俵16824円。しかし、米価は1俵14826円。農家の時給は、344円。全国一律最低賃金が時給673円ですから、その約半分しかありません。また、1俵あたりの採算割れは、約2000円。これでは、他にどのような対策が取られても後継者は育ちません。

 今年から農業を手伝っていますので、日本農業の沸点がここにあることを痛感します。ここを解決しなければ、日本農業の再生はあり得ません。米価の価格補償を抜本的に強めるときです。これから、畦を染める彼岸花の赤は農家の怒りの声です。

 お月見会から帰ると、丁度、次男の誕生会でした。次男は、今年で8歳。1歳の正月に喘息で入院したことは今も忘れることが出来ません。今では、運動会のリレーの選手。空手教室にも通うスポーツマンになりました。今週から苦手な国語を克服するために「習字教室」にも通います。上手く自分の言いたいことを表現できないこともあるけど、心優しく力持ちの少年に成長したことを喜んでいます。彼は、これから様々な出来事に直面するでしょうが、しっかり支えることのできる親でありたいと思います。

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 妻の手作りケーキを前に(左から長女、次男、長男)

師を持とう [2007/09/24 月 PM 04:38]

 今から、西部後援会の月見の会に行ってきます。その中で、恒例の川柳大会が行われ、久しぶりの選者を務めます。

 実は、時実新子さんの死後、作品をあまり作らなくなっています。「先生に作品の批評をしてほしい」という想いで、この10年作品を作りつづけてきたことが今よく分かります。

 その事に、数日前から気づき、本屋の「川柳コーナー」を覘いています。今年中には、新しい師を定め、その方の柳社へ投稿を開始できたらと思っています。

 まがりなりにも、10年以上、川柳を続けてきたのだから、これからも続けていきたいと思っています。

運動会が無事終わりました。 [2007/09/23 日 PM 05:07]

 朝、6時50分。警備員さんと、私と教頭先生で、打ち合わせ。昨年は、昼に、正面玄関での警備員さんの制止を無視して、数台の車が学校に入ってくる事件がおきました。車は、体育館前に横付け。これを処理するのに大変苦労しました。これへの対処として、今年は、日中、正門を閉めることにしました。

 また、運動会が終わって、子ども達が教室に入り、出てくるまで、車を1時間程度止め、ドライバーの方には待機していただいていました。その間、「急いでいるから、早く帰りたい。」という方を引き止めるが大変でした。今年は、子どもの安全に配慮しながら、閉会式終了後、ただちに、車の移動を認めることにしました。

 この二つの改善で、トラブルは改善され、今年は、全体としてもスムーズな運動会となりました。

 トラブルが少なかった分、子どもたちの活躍をじっくり見学することができました。6年生の組体操は、子どもたちの成長に単純に感動し、目頭が熱くなりました。我が家では、長男は、エイサー踊りで活躍し、次男は、リレーの選手として頑張っていました。

 さあ、これから一般質問や委員会の準備に取り掛かりましょう。朝が早かったので、一日が長いです。瞼が重いです。

一般質問の原稿がほぼ完成 [2007/09/22 土 PM 03:44]

 今朝、一般質問の原稿がほぼ完成しました。取り上げることが出来た問題、取り上げきれなかった問題、今回も様々なドラマを経て、ようやく完成しました。どのテーマもわが子のようです。これから更に暖めながら再質問の内容を検討します。

 午後は、宇部・山陽小野田の地域メンタルヘルスケアーを発展させる会の総会に参加しました。会長である山大の渡辺教授にお会いして、ご意見をお聞きすることができたことがよかったです。

 先生は、二つのことを指摘しておられました。ひとつは、精神障害者の入院患者さんの退院促進事業についてです。3年目標の2年目に入っているが、県の取り組みをしっかりチェックしてほしいと言われました。二つ目は、自殺予防対策です。極めて重要な課題であるにも関わらず、僅かの期間で、計画を策定するのは問題があるという指摘でした。先生は、計画を策定する審議会の委員さんです。

 この二つの問題をしっかりチェックしてほしいと頼まれましたので、一般質問では無理ですが、厚生委員会の質疑の中で取り上げていこうと考えています。この連休は、委員会審議も展望しつつ議会準備に取り組みます。

 しかし、明日は、小学校の運動会。私は、PTA副会長として、危機管理官のような役割を期待されています。要するにパシリ。西でトラブルが発生すれば西へ、東で起これば東へ。昨年は、様々なトラブルが続きましたが、今年は、何も起こりませんように。昨日が、前々日準備。今日は、今から前日準備に行ってきます。

「療養病床の患者さんを守る」県民公開講座 [2007/09/20 木 PM 11:55]

 本日、療養病床患者さんを守る県民公開講座が山口市で開かれ、参加してきました。

 山口民医連の野田会長を講師に、「療養病床削減・廃止問題」が提起されました。野田先生の話の中で、全国知事会が、療養病床の再編成に関して国に要望書を提出していることが明らかになりました。今、ようやくインターネットでその要望書を見つけました。

 6月15日に、全国知事会が、「医療制度改革に関する要望」として国に提出した文書の最初に「療養病床の再編成を進めるに際しての基本的考え方について」というくだりがあります。

 その中に「介護保険サービスとしての老人保健施設等に新たな医療機能を持たせ、結果として従来の療養病床と同様のサービスを行うことは、単なる医療保険から介護保険への付け替えに他ならず、認められるものではない。」という痛烈な一文がありました。この内容を元に、9月11日に、全国知事会と厚生労働大臣との意見交換会が開かれました。その中で、知事会から「国はまったく現場のことがわかっていない。」「医療保険と介護保険の形だけの交換であり、国庫負担が軽くなる分地方負担が増える可能性がある」との率直な意見が出されたようです。

 その一方で、国は、各都道府県に、地域ケア体制整備構想を今年度中に策定するよう指導しています。この構想には、療養病床の削減計画の立案が含まれます。山口県もご多分に漏れず着々とその作業を進めています。

 全国知事会の構成員である二井知事は、この要望の立場に立って、これだけ問題のある療養病床の削減・廃止計画の立案は、問題が解決されるまでは留保し、行わないなどの手段も検討すべきではないかと私は考えます。

 私は、今議会の一般質問でこの問題を取り上げる予定です。また、9月県議会には、この問題での請願が提出されるようです。紹介議員になることもやぶさかではありません。提出されれば、厚生委員会に付託されます。厚生委員会所属委員として採択のために力を尽くしたいと思います。

 この問題が、県民の命にとって極めて重大だということが大変よく分かった講座でした。

橋崩落 [2007/09/19 水 PM 10:17]

 下関市の橋りょう整備工事現場で、鋼鉄トラス橋架設のためのケーブルクレーン設備鉄塔が倒壊し、架設材、桁が落下する事故が発生しました。吊られた桁上で作業中であった4人の作業員全員が放り出され、一人の方が死亡されました。

 当面は全ての作業が中止され、警察や労働基準監督署が現地検証を行っています。県は、ケーブルクレーン設備の構造についてと、発注者の施工管理についての検証を行っています。

 私は、6月議会で、宇部湾岸線の床版コンクリート打設に係るコンクリート強度の配合間違いの事案を検証しました。その中で、公共工事の請負契約には、「県は、主任技術者、専門技術者その他工事を請負人(今度ケースは、新光産業)が、工事を施工するために使用している下請け人、労働者等で工事の施工又は管理について現場代理人がその職務又は管理についき著しく不適当と認められるものがあるときは、請負人(今度のケースは、新光産業)に対して、その理由を明示した書面により、必要な措置をとるべきことを請求することができる。」という条項があり、「請負人は、県から請求があった場合は、当該請求に係る事項について決定し、その結果を請求を受けた日から10日以内に県に通知しなければならない。」という条項があることが明らかになりました。

 私は、この条文について、今度の工事に関しても県と新光産業の契約の中で触れられているものと思います。ならば、この条文に基づいて、県は、必要な措置をとるよう新光産業に請求すべきではないでしょうか。

 それと、冒頭で、県は、「発注者の施工管理」について検証していると書きました。これは、県が自らの施工管理について検証しているということでしょうか。このことについての検証も当然、急ぐべきです。

 亡くなった方の命に報いるためにも、今度の事故を今後の県政に急いで生かしていかなけらばなりません。

原稿書きスタート [2007/09/18 火 PM 08:09]

 昨日は、西宇部校区の敬老会に参加した後、父1周忌の法事に参加しました。会食の前に、親戚の前で私があいさつしました。父の死後、この1年。私の選挙や家業の農業で親戚の方々に大変お世話になったことにお礼を言いました。

 一昨日夏目雅子を題材にしたドラマが放映されました。彼女は、27歳で亡くなったのですね。彼女の演技を思い出すと、もう少し年配かと思っていました。本当に早い死でした。実は、彼女の命日が父と同じ9月17日であることに驚きました。

 父は、75歳での他界で、少し早くはありましたが、やりたいことやりつくした人生だっただろうと、ドラマを見ながら改めて感じました。

 法事も和やかなうちに終わりました。しかし、法事の最中、「遅くなった」と父が笑いながら宴席に入ってきそうな感じをい払拭することができませんでした。やはり、父にもう会えないというのは淋しいものです。

 明日から9月県議会です。今朝から一般質問の原稿書きをはじめました。現在3000字を越えたところです。今回も最終的には原稿を削らなければならないでしょう。多事多難な中ですが、県民の命と暮らしを守る論戦を今議会も精一杯行います。様々なご要望やご意見は随時、私にお寄せください。

 予定では、私は、27日の10時から登壇する予定です。傍聴ツアーも計画しています。希望者は、私の生活相談所・有田所長に一報下さい。よろしくお願いいたします。

参議院選挙の民意の発揮を [2007/09/17 月 AM 08:06]

 自民党総裁選の報道には頭にくることが多いですね。麻生氏が、「年金財源だけに限れば1%、約2兆5千億円だ。とりあえずそれだけなら分かりやすい。」と消費税増税の姿勢を示しました。

 国民はだまされません。年金財源は、定率減税の廃止で確保すると政府は言った。その結果、国民は大増税で、苦しめられた。なぜ、年金財源が確保されなかったのかの言明がないままで、当たり前のように、年金のために、今度は、消費税増税と言われても国民は納得しないことは明らかです。

 今日は、敬老の日、今日の読売新聞の社説にも高齢者社会を支える財源として消費税増税は避けられないという主張がありました。高齢化社会のために消費税増税の議論の前に、今の税のしくみの解明が不可避です。

 定率減税の財源が、法人税減税など大企業減税に消えている今の税のとり方でいいのかの根本を議論することなく、安易な消費税増税は、百害あって一利なし。国民の購買力が低下して日本経済が衰退し、自らの首を絞めることになります。

 自民党は、先の参議院選挙などなかったかのように総裁選で旧態依然の政策議論を行っています。自民党は、総裁選挙後、一刻も早く国会を解散し総選挙を行い、民意を聴くべきです。