環境と福祉の充実を目指して

厚東川通信No204(07年5月1日) [2007/04/23 月 PM 03:51]

宇部市議選5名全員当選

県議選より得票86票伸ばす

 

 四月二十二日投票で行われた宇部市議会議員選挙で、日本共産党は、五名全員の当選を果たすことができました。市議戦では、県議選で藤本県議が獲得した票を八十六票伸ばしました。この選挙戦で寄せられたご支援に感謝いたします。日本共産党は、選挙戦で掲げた「ムダを見直し福祉・教育の充実を」の公約実現のために全力を尽くします。


日本共産党候補の得票
真鍋恭子 1941
時田洋輔 1818
岡本公一 1749
大野京子 1700
荒川憲幸 1680

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   支援者と一緒に当選を喜ぶ市議候補

JR妻崎・長沢駅のトイレ復活を

 

 「JR小野田線妻崎駅・長沢駅のトイレが閉鎖されて困っている」という声が、藤本県議に寄せられました。
 藤本県議は、県地域振興部交通運輸対策室を通じてJRに改善を求めました。JRは、県を通じて「現在稼動しているトイレについては、五月から宇部市シルバー人材センターに清掃を委託するようにしている。現在は、直営で清掃しているので、改善に努力したい。」と藤本県議に回答を寄せました。藤本県議は、トイレの復活を引き続き、JRに求めていきます。

有帆川河床の木、伐採を要望

 「有帆川の河床の木が大きくなり、洪水被害が心配」という住民の指摘を受け、藤本県議、山村市議が、県宇部土木建築事務所に要望を伝えました。
 要望のあった場所は、国道2号船木大橋の北側です。木は堤防の高さを越えるまでに大きくなっています。
 藤本県議らの指摘に対して、同土木建築事務所所長は、「立木は、流れを阻害すると認識している。現地を調査し、今年度内の対応を含めて検討したい。」と答えました。

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    有帆川・国道2号船木大橋北側付近

一気


県議選での勝利に続いて、市議選で五名全員当選を果たすことができました。ある陣営の幹部が、勝利の三つの要因を語っていました。一つは、候補者の頑張り。二つは、陣営の頑張り。三つは、全県の支援▼特に、三つ目は、今度の選挙の特徴でした。一斉地方選挙の日程が大幅に変わり、一斉地方選挙後半戦の内、最大の都市での選挙は、宇部市だと言うことで、全県の支援をいただきました。この体験は、私も初めてで、県下各地からの献身的な支援に頭が下がりました▼私も、住民要求の実現、街頭宣伝、電話がけと奮走しました。桜は葉桜になりましたが、宇部市の日本共産党にようやく春が来ました。少し休息して、さあ、夏の参議院選挙に向けてダッシュです。

厚東川通信No203(2007年4月15日) [2007/04/10 火 PM 10:17]

ご支援に感謝し、公約実現に全力を尽くします

日本共産党山口県委員長 山本丈夫

 

 いっせい選挙前半戦の県議選で、水野純次、藤本一規さん両現職の再選を果たし、岩国で久米慶典さんの議席奪還で三議席を獲得することができました。念願の県都山口市での議席には一歩及ばなかったことは、残念であると同時に大変申し訳なく思います。党員、後援会員のみなさんの昼夜を分かたぬご奮闘に敬意を表し心から感謝いたします。また大きなご支援をいただいた有権者のみなさんにお礼を申し上げます。
 自・公の安倍政権のもとで、庶民への大増税、負担増が新年度から新たに襲ってきます。本来、住民の防波堤として暮らしや福祉を守っていくべき県政が、国のいうままで住民いじめの一方、不要不急の大型公共事業への税金のムダづかいはやめようとしない。議会も共産党を除くオール与党でこれを後押しする。選挙戦ではこうした県政に「福祉の心」をとりもどそうと訴えましたが、本当に切実な強い共感が得られたと実感しました。三人に前進した県議団で、公約実現に全力をつくします。岩国では艦載機移転反対の住民の意思が久米県議の返り咲きではっきりと示されました。国の理不尽な仕打ちに追随する二井県政への強い怒りと批判の意思だと受け止めています。改憲の問題もこれからが正念場ですが、平和を願う県民の心は健在だと確信しました。暮らしでも平和でも、党派を超えた連帯したたたかいが今ほど必要な時はありません。議会内外で真剣にとりくみます。ひきつづき後半戦でのご支援をよろしくお願いいたします。

 

日本共産党宇部市議立候補者一覧

 

日本共産党宇部市議選候補者一覧
☆荒川憲幸(あらかわ のりゆき)
 担当小学校区 東岐波・西岐波・常盤
☆大野京子(おおの きょうこ)
 担当小学校区 小羽山・新川・鵜の島・藤山
☆岡本公一(おかもと こういち)
 担当小学校区 恩田・岬・見初
☆まなべ恭子(まなべ きょうこ)
 担当小学校区 厚南・西宇部・黒石・原・厚東
☆時田ようすけ(ときた ようすけ)
 担当小学校区 上宇部・琴芝・神原・川上・小野・二俣瀬・船木・万倉・吉部

 

こころの医療センターの道路残して 

 

 県立こころの医療センターの建替えがすすんでいます。この建替えのために、海岸線から工事用道路が建設されました。この道路は、独立行政法人山陽病院の土地を県が地代を払って使用しています。地元自治会から建替え完了後も、引き続き道路を使用させてほしいという要望が出ています。
 藤本県議は、要望を病院側に伝えました。白石事務局長は、「作業用道路が、今後とも利用できるよう、山陽病院とも協議したい。」と答えました。

 

一気

 

三期目の当選を果たすことが出来ました。自分自身、悔いのない闘いができたと思います。選挙が終わり、清々しい気持ちです▼投票日の翌日、小学校の入学式がありました。出会う、教職員やPTAや地域の方々から激励をいただき、多くの方に支えられた成果だったと実感しました。あいさつに行った年配の方が、涙を流しながら「よろしく頼みます」と言われました。ムダを見直し、福祉と教育を守る」の公約実現に全力を尽くす決意です▼この選挙、吉部から大きなご支援をいただきました。独自の後援会も出来、実務や、演説会の組織に頑張っていただきました。当選後、父の仏前で手を合わせましたが、父が築いた地域のつながりに感謝しています。

厚東川通信202号(2007年4月1日) [2007/03/28 水 PM 10:36]

日本共産党北南地区委員会が24日・25日に演説会行う

オール与党の悪政にストップを

市田書記局長・春名元衆院議員が訴える 

 

 日本共産党北南地区委員会は、三月二十四日、市田忠義書記局長を迎えて、フジグラン宇部前で街頭演説会を開きました。
 市田書記局長は、「オール与党の悪政にストップをかけ、日本共産党の四議席への倍増で、福祉の心を県政に取り戻そう」と訴えました。
 三月二十五日は、春名なおあき元衆議院議員を迎えての演説会が開かれました。演説会では、最初に市議会議員候補全員が登壇して、一人ひとりが訴えをおこない、続いて、藤本県議が、党の議席の役割について訴えました。
 春名さんは、暮らしや憲法の問題をめぐる状況を詳しく語るとともに、党の議席の値打ちについて、県議会や市議会での内容も紹介しながら熱く語り、藤本県議と五人の市議候補全員の当選を強く訴えました。

 

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      春名元衆院議員と私です

 

清水川交差点に右折矢印信号設置

 

 市道東新川・野中線と市道神原町・草江線の交差点(清水川交差点)の市道神原町・草江線から右折するための矢印信号がこの程設置されました。
 この信号の設置に向けては、地元関係自治会長と岡本市議・藤本県議が連名で要望書を宇部警察署長に提出していました。
 地域住民の皆さんは、要望が実現し、大変喜んでおられます。

 

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     設置された清水川の矢印信号

 

吉部・埴生川改修スタート 

 

台風で崩壊した宇部市吉部・埴生川の改修がスタートしました。工事は、五百十三万円の予算で四十二メートル行われています。数年前に、藤本県議は、住民の方から要望を聞き、改善を宇部市に求めていました。

 

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     改修がはじまった吉部・埴生川

 

一気

 

岩国市で、新年度予算が否決されました。否決した議員は、新庁舎建設の補助金がカットされたのは、市長のせいだとしています。沖縄から空中空輸機を受け入れたための補助金を空母艦載機を受け入れないからかカットしたのは国に明確な責任があります。市長は、住民投票で示された市民の空母艦載機部隊の受け入れに反対する市民の意向にそって行動しただけです▼また、市長に現実的対応を求める決議が可決されましたが、知事は、「市議会がそういう方向の決議をしたということは、私と同じ方向になっている」としました▼市民の意見を尊重する市長を守るはずの知事が、市民に背を向けた議員の肩を持つ知事の姿勢を認めるわけにはいきません。


 

厚東川通信No200(2007年3月1日) [2007/02/26 月 PM 09:22]

「宇部市に子どもの居場所を!ネットワーク」が

市長と知事に署名提出

児童館設置求める3千名の願い届ける

藤本県議も呼びかけ人として提出に参加

 

   「宇部市に子どもの居場所を!ネットワーク」は、二十日、藤田忠夫市長に、児童館設置を求める三〇六四人分の署名を提出しました。同ネットワークの呼びかけ人代表の中村淳子さん(こぐま保育園園長)は、「山陽小野田市では、学校区ごとに建設されている。宇部市でも建設してほしい」と訴えました。藤田市長は、「学童保育を実施している小学校など、既にある社会資本を有効に活用する方向で対応したい」と述べました。
 その後、二井知事あてに大型児童館の設置を求める三〇八六人分の署名を、県宇部健康福祉センターに提出しました。

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    藤田市長と懇談する藤本県議(右端)

 

藤本県議が特委委員長報告行う 

 

 二十一日の二月県議会開会日に、藤本県議は、県議会人口減少問題対策特別委員会の委員長報告を行いました。あわせて、委員会の活動と四十三項目の提言をまとめた報告書を公表しました。
 藤本委員長は、県民の意見が反映された委員会になったと語っています。報告書が必要な方は、藤本一規生活相談所にご連絡ください。

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    議会で委員長報告を行う藤本県議

 

藤本県議が2日に一般質問で登壇

 

  藤本県議は、二日午前中に、一般質問で登壇する予定です。質問項目は、
①米軍岩国基地問題について
②行財政改革について
③福祉問題について
④土木行政について
⑤産業廃棄物問題について
⑥郵政民営化に伴う諸問題について
⑦その他 です。
 質問の内容は、次号以降で報告していきます。

 

一気

 

 ついに厚東川通信が今号で、二〇〇号となりました。九八年十一月一日から発行をつづけ、八年四ヶ月で達成しました▼この間に自らの選挙を二回経験しました。発行日と議会とが重なるときもありました。昨年秋には父の死もありました。憲法ではありませんが、幾多の試練を経て発行を続けてこれました。これも読者の皆さんのご支援の賜物です▼議員活動を県民に報告する手段としては、この間、ホームページを開設しました。昨年暮れからブログに体裁を変え、現在、ほぼ毎日、更新しています。ブログを見ていただいた方の数が開設後二ヶ月足らずで二〇〇〇名を突破しました▼四月以降も議員として、厚東川通信とブログが継続できるよう頑張ります。

厚東川通信No198(2007年2月1日) [2007/01/30 火 AM 07:07]

県議会人口減少問題対策特別委員会で、

委員長報告と報告書が了解

43項目の提言含む報告書を今月末公表

藤本委員長は2月21日に委員長報告の予定

 

 人口減少問題対策特別委員会(藤本一規委員長)が、一月二十九日行われ、委員長報告案と報告書案が全会一致で了解されました。
 了解された報告書は、五十七ページで、四十三項目の人口減少問題への提言、活動報告、参考人意見概要、高校生アンケート結果報告書からなっています。この報告書は、今月二十一日から始まる二月県議会の冒頭に行われる予定の特別委員会の委員長報告後の早い時期に公表されることになっています。報告書は、広く県民に特別委員会のことを知ってもらうために作成されたものです。報告書をご希望の方は、藤本一規生活相談所(℡三七―四九一九)までご連絡ください。

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最後のあいさつをする藤本委員長

 

尾木直樹講演会に600名参加

 

 宇部市に子どもの居場所を!ネットワーク主催の尾木直樹講演会が一月二十四日、渡辺翁記念会館で行われ、六〇〇名の市民が集まりました。
 尾木先生は、子どもの危機は社会の危機の反映で、頼れる自立した市民を育てていくことこそが教育の目的だと太く押し出していくときではないかと強調しました。

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90分の熱演をした尾木直樹氏

 

11月県議会報告シリーズ④裏金問題

 
 藤本県議は、裏金問題について二月県議会で取り上げました。藤本県議は、九六年の決算特別委員会で浅野県議(当時)が行った「食糧問題」での質疑をもとに質問しました。当時の質疑の中で、県は、「官々接待」に使われた食糧費は年度末に「ゼロ清算」されていたことや、飲食店からの請求書を県職員が代筆していたことを認め、是正を約束していました。藤本県議は、県は、税金の使途に問題があったことは認めたが、それが、裏金になっていたかどうかの検証はされていないと質しました。西村総務部長は、「出納局が保管していた証拠書類を一件ずつ確認し、全ての件数について確認した。従って架空請求はなかった。」と答えました。

 

一気

 

政治とカネの問題が大きくなっています。それは、事務所費問題です▼政治資金規正法で、事務所費の内訳は、地代、家賃、固定資産税、火災保険料、電話代、切手代などに限定されています。しかし、疑惑のある政治家が主たる事務所として使っていたのは国会の議員会館です。議員会館は、家賃はタダ、電話代も税金で負担されています。そうすると、切手を1千万円以上も買ったのか、本来は、「政治活動費」で計上すべきものを、「事務所費」と報告したのかです。後者なら明白な現行法違反です▼安倍首相は、「『法にのっとって適切に処理されている』と報告をうけている」と繰り返しています。しかし、こんな無責任な態度で、すまされません。

厚東川通信No197(2007年1月15日) [2007/01/18 木 PM 06:40]

日本共産党県委員会と県議団が新年度予算要望書を提出

県民の命を守る予算を

新年度から入札改革の実施を知事が明言

 

 日本共産党県委員会(山本丈夫委員長)と同県議団(水野純次団長)は、十一日、新年度予算に関する要望書を二井知事に提出しました。緊急重点要望は、①福祉医療費助成事業の改善、拡充をはかる②少人数学級の拡充をすすめる③県民の平和と安全、平穏な生活環境を守る立場から、米空母艦載機部隊の岩国基地への移転に反対する④愛宕山開発事業については、事業の見直しにあたっては、地元岩国市の意向を最大限に尊重する⑤官製談合を根絶する の5項目で、この点に関して二井知事と懇談しました。知事は、⑤の官製談合を根絶する課題で、具体化を年度末に行い、新年度から何らかの対応を行う意向を明らかにしました。

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中央が知事、左二人目が藤本県議

 

藤本かずのりWEB(ブログ)スタート

 

  藤本県議が、ブログを開設しました。これまでホームページ「里山通信」をご覧いただいていた方には、長い間ご愛顧ありがとうございました。よちよち歩きですが、こまめな更新につとめていきたいと思います。「藤本かずのりWEB」にご期待ください。
 アドレスは、下記の通りです。
http://ikki.jcp-web.net/wp/

 

11月県議会報告シリーズ③官製談合について

 

  藤本県議は、十一月県議会で、官製談合について質問しました。藤本県議は、平成十四年の宇部湾岸線藤曲高架橋橋梁整備工事に関して、「天の声があった」とする談合情報が寄せられた具体的中身を質しました。中村土木建築部長は、「『県の天の声により』という談合情報だった」ことを明らかにしました。藤本県議は、「県の天の声とは誰なのか調査をすべき」と質しました。二井知事は、「談合は、捜査や調査は、公正取引委員会や警察が行うものであり、県として調査することは考えていない。」と答えました。

 

一気

 

新年最初に読んだ本は、大田光・中沢新一著「憲法九条を世界遺産に」です。大田光さんは、私と同年代です。彼の「僕は、生まれたときから四十一年間、あの憲法の中で生きてきたわけです。それを簡単に変えるな。僕の生きてきた歴史でもあるんだぞと。」という発言は、率直にうなずけます。彼の勇気と知性に、これまた感服しました▼安倍首相は、年頭の記者会見で、憲法の「改正」を参議院選挙 の争点にすると発言しました▼日本共産党は、年頭に第三回中央委員会総会を開いて安倍内閣を「史上最悪のタカ派・改憲内閣」と特徴づけましたが、その通りの発言を首相が行ったのです。今年は、日本を改憲の道に踏み出させるかどうか試される年です。

厚東川通信No196(2007年1月1日) [2006/12/28 木 PM 08:30]

県消費税なくす会が宇部市でシンポジウム

消費税を上げれば雇用が削られる

藤本県議が地域経済で問題提起

 

 消費税をなくす山口の会が「消費税増税ノーの世論をいかに広げるか」と題するシンポジウムを十六日、宇部市総合福祉会館で行い、七〇名の市民が参加しました。
 平和憲法を守る運動をテーマに県革新懇田中事務局次長が、社会保障を守る運動をテーマに県生健会村田事務局長が、民主的税制を守る運動をテーマに金巨税理士が、地域経済を守る運動をテーマに藤本県議が問題提起を行いました。
 藤本県議は、「県が作成した産業連関表を元に、県内に百億円投じた場合の雇用波及効果を試算すると、社会保障が公共事業より八四九人多い結果となった」「消費税三%分の雇用効果は、一八〇万人となる。消費税を八%に上げたら、一八〇万人の雇用を奪うことになる」と訴えました。

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  問題提起をする藤本県議(左から二人目)

 

改悪教育基本法に抗議する座り込み

 

 改悪教育基本法が十五日、自民・公明両党の賛成多数で可決成立しました。この暴挙に抗議する座り込み集会が、憲法と暮らしを守る宇部地域共同センター(浅野謙二会長)主催で、十九日行われました。宇部市役所前で行われた集会には、三十名の市民が参加しました。

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  座り込みをする藤本県議(中段一番右)

 

11月県議会報告シリーズ②宇部テクノパークで事業停止

 

 藤本県議は、十一月県議会で、宇部テクノパークに進出し、事業を休止しているアースリックジャパンの状況を取り上げました。和田商工労働部長は、「アースリックジャパンは、平成十五年九月に宇部テクノパークで操業を開始したが、平成十七年八月に、不法投棄が発覚し、事後継続が困難になり、本年九月に、破産手続きが開始されている」「土地代一億八千万円のうち、一時金六千二百万円が支払われ、残り一億二千万円となっている」「これまでの利子相当分が二七七万円支払われているが、現時点で、元利七六三万円が滞納となっている」と答えました。

 

一気

 

新年おめでとうございます。今年は、決戦の年です。力強いご支援をお願い致します▼藤沢周平を引き続き読んでいます。藤沢氏はインタビューで、「企業はもっと管理をゆるめるべきだと思う。江戸時代も領民をしぼる藩は、よくなかったですよ。(中略)過労死なんてことを言う。わたしは非人間的なとも思える研修を社員に押しつけて伸びているような会社は好きじゃない」と答えています▼「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」が導入されようとしています。これは、ホワイトカラーに、一日八時間、週四〇時間の規制を撤廃する制度です▼藤沢氏が、今日の現状を見ると「好きじゃない」ではすまさないでしょう。労働者の状況を改善する年にしましょう。