環境と福祉の充実を目指して

かえる通信No.39(2018年7月1日) [2018/06/24 日 PM 07:11]

ルネサス山口工場の閉鎖撤回を

 

日本共産党北南地区委員会が要請

 

 宇部市万倉に1985年から30年以上操業しているルネサス山口工場。 6月1日に、親会社のルネサスエレクトロニクスが、2~3年をめどに閉鎖すると発表しました。現在、正規労働者が260人、期間労働者を入れて370人が働いています。
 ルネサスは、2012年に大リストラを行いました。1219人いた労働者が、412人となり、807人の労働者がリストラされました。
 日本共産党は、労働組合の皆さんと一緒に、「ルネサス『合理化』対策実行委員会」を立ち上げて活動を行ってきました。このリストラには、二井知事や宇部市長などが「リストラ撤回」を本社に求めました。
 6月7日、時田地区委員長と荒川市議団長と私の名前で、「ルネサス山口工場の閉鎖撤回と雇用の継続を求める要望書」を会社に提出しました。
 6月14日、弘中副知事と久保田市長が、ルネサス本社に出向き要望書を渡しました。野﨑常務は「山口工場の閉鎖については、半導体関連産業を取り巻く環境の中、継続することは厳しい」「譲渡先の確保や雇用継続については取り組んでいく」と回答しました。
 ルネサスは、内部留保を2014年から2015年1076億円を3910億円と2835億円増やしました。2018年の1月から3月の営業利益は314億円です。にも関わらず、370名を路頭に迷わす工場閉鎖を平気で行う。このことは、もうけ第一主義で地域経済に犠牲を押しつけるものであり、ルールなき資本主義の典型といえます。

ルネサス工場廃止撤回申し入れ

ルネサス山口工場閉鎖撤回の要請書を渡す私

 

今富・藤本の集い15名

 

 6月23日、宇部市万倉の今富公民館で「藤本かずのりさんを囲む会が行われ、15名の市民が集いました。藤本前県議は、地元の企業であるルネサス山口工場の閉鎖との発表に対し撤回を求める要請書を提出したことなどを報告しました。
 参加者から「鳥獣被害対策を拡充してほしい」「旧雇用促進住宅の入居促進に取り組んでほしい」「県道の歩道未設置区間の整備を行ってほしい」などの意見が出されました。

今富小集会

今富公民館に多くの方が集まり、意見が相次ぐ

 

日本共産党 前県議会議員

 

藤本かずのりさんを囲む集い

 

日時 7月28日(土)午前10時~

 

場所 宇部市隣保館厚南会館研修室

     宇部市厚南北1丁目2番24号
     (アルク西宇部店南・マルキ西宇部店西)
      ℡0836-41-8155

弁士 藤本かずのり前県議会議員

藤本一規C

 藤本かずのり前山口県議会議員

主催 日本共産党北南地区委員会

    宇部市南浜町2-4-2 ℡0836-33-5577

     藤本かずのり 携帯 090-3747-2855

 

一気

 

陸上配備型迎撃ミサイルシステム『イージス・アショア』を、萩市の陸上自衛隊むつみ演習場に配備する計画を巡り、防衛相中国四国防衛局は6月21日、現地適地調査の業者向け一般競争入札を公告しました▼公告したのは、空中写真や航空レーザーによる測量調査と、ボーリングの水文・水質調査を含む地質調査。7月2日まで業者の参加を受け付け、8月2日開札を予定しています▼小野寺防衛大臣は、6月22日、イージス・アショアの配備強行を狙い、秋田と山口両県を訪問しました。阿武町の花田町長は、「住民の不安が払しょくされないまま工事に向けた調査に着手すれば、『丁寧に説明する』という言葉はかすむ」「開札までに不安が払しょくできなければ、開札しないという方法もあり得るのでは」と小野寺大臣に訴えました▼安倍政権は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した住民避難訓練は中止しながら、イージス・アショアは現地調査の入札を強行することは許されません。

かえる通信No38(2018年6月1日) [2018/06/01 金 PM 03:51]

今こそ 守ろう!平和憲法

 

安倍9条改憲No!全国市民アクションうべ主催

 

 5月3日、安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ主催の5・3市民憲法集会が行われました。約70名の市民が集い、山本直弁護士から「守ろう!平和憲法」と題する講演を聞きました。
 山本弁護士は、憲法13条「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」が憲法の目標だと指摘しました。
 その上で、山本弁護士は、憲法の存在意義は3つあると話ました。
①人は、人である以上、当然に、個人として尊重され、平等に扱われ、幸せに起きることができる(幸福を追求する権利をはじめとした基本的人権を享受できる)ということを確認
②基本的人権が脅かされないよう、国家権力の発動を制限
③究極の人権侵害たる戦争を、徹底的に放棄
 山本弁護士は、自民党の9条「加憲」について、「現行憲法の9条は、軍事の制限規範であるが、集団的自衛権を行使する自衛隊を明記すれば、9条は軍事の根拠規範になる」と述べました。
 その上で、山本弁護士は、「9条が軍事の制限規範から根拠規範になるということは、憲法体系全体へ影響を及ぼす」と述べました。
 最後に、山本弁護士は、憲法12条「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」を引用し、「国家の暴走を制限し、国民の権利を守る、平和憲法を不断の努力で守っていこう」と訴えました。

市民憲法学習会

憲法記念日に宇部市内で講演を行う山本弁護士

 

藤本さんを囲む集いに25名

 

 4月28日、荒滝自治会館で「藤本かずのりさんを囲むつどい」集いを行いました。参加者は25名でした。
 藤井たけし市議が司会をつとめ、藤本光昭荒滝自治会長にご挨拶いただき、藤本前県議が約30分県政の問題などを話しました。参加者から「有害鳥獣であるイノシシの防護柵を大規模に作ったが、その中で耕作放棄地が広がっており、イノシシの家族が巣を作っている。内側に新しい防護柵を作りたいという」要望が出されました。
 5月10日、要望を、宇部市の担当者に伝えました。

荒滝つどい

 荒滝自治会館には、25名が集いました。

 

日本共産党 前山口県議会議員

藤本かずのりさんを囲む集い

どなたでもご参加できます。

お近くの会場に参加下さい。

① 日時 6月23日(土)
     午後2時~
  場所 万倉・今富公民館
② 日時 6月30日(土)
     午後1時30分~
  場所 宇部市恩田ふれあいセンター大会議室

藤本一規C

 お話をする 藤本かずのり前県議

主催 日本共産党北南地区委員会

   宇部市南浜町2-4-2 ℡0836-33-5577

    藤本かずのり 携帯 090-3747-2855

 

一気

 

「宇部市立地適正化計画策定に向けた意見交換会」に参加しました。原案は、宇部市を「まちなかエリア(都市拠点)」「暮らしの重点エリア(地域拠点)」「暮らしのおすすめエリア」「暮らしのエリア」「自然と暮らしの共生エリア」に分けています▼宇部市の北部や楠地域は、ほとんどが「自然と暮らしの共生エリア」です▼私は「計画における自然と暮らしの共生エリア区域におけるメリットはなにか」と質問しました。担当者は、「計画を策定することにおける補助メニューのうち、現時点で北部・楠地域を振興するものはない」「自然と暮らしの共生エリアにおける振興策も計画づくりの中で検討していかなければならない」と答えました。私は、「農業を基幹産業に位置づけた北部・楠地域の振興策を盛り込むべきだ」との意見を発表しました▼利便性・効率性、最優先で都市機能を集約するための計画ではなく、北部・楠地域の振興を本気で進める計画が必要だと感じます。

 

かえる通信No37(2018年5月1日) [2018/04/25 水 PM 03:30]

藤本かずのりさんが県議候補に

 

議席倍化で4議席実現を

 

 日本共産党山口県委員会は4月12日、県庁で会見し、来春の県議候補者4氏を発表しました。
 予定候補は、現職の木佐木大助(下関市区・63)、河合喜代(山口市区・57)の両氏と前職・藤本かずのり(宇部市区・53)、新人・松田かずし(岩国市玖珂郡区・60)両氏の4人。
 佐藤文明県委員長は。「アベ県にしないと2月の県知事選挙を市民と野党の共闘でたたかった。共同の成果をさらに前進させるとともに
安倍暴走政治退陣へ全力を上げる党議席を4人へ倍化し、米軍基地強化・上関原発推進など県民の願いに背を向ける村岡県政と対決し、県民の暮らしと平和を守りたい」とのべました。
 藤本かずのり県議候補は、「前回惜敗の悔しさをバネに3年間つちかってきた有権者との新たなつながりや市民と野党との共闘を生かし、必ず議席を取り戻す」と決意表明を行いました。
 藤本かずのりさんの経歴 
 1964年生(53歳)。宇部市(旧楠町)出身。日本福祉大学社会福祉学部卒業▼2015年まで山口県議4期。宇部市議2期。17年衆議院選挙で中国ブロック比例候補▼現在、県委員。北南地区委員会副委員長。宇部市PTA連合会顧問。浄土真宗本願寺派山口教区会議員。西宇部校区人権教育推進委員協議会会長。安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ事務局長

県議候補4名

左から、藤本前県議、河合・木佐木県議、松田候補

 

望月講演会に150名

 

 うべ憲法共同センターは、東京新聞社会部記者・望月衣塑子さんの講演会を4月8日に行いました。会場の宇部市多世代ふれあいセンターには、市内外から約150名の市民が参加しました。
 望月さんは、これまでの記者生活を振り返り、「権力側が隠そうとすることを明るみに出すこと」をテーマにしてきたと語りました。
 望月さんは、菅官房長官の記者会見に参加しています。望月さんは「そもそもメディアの役割は権力の監視である。ジャーナリストとしての信念を強く持って、取材を続けたい」と話しました。

望月講演会写真

宇部市で講演する望月衣塑子東京新聞社会部記者

 

5・3(憲法記念日)市民憲法学習会

演題 守ろう!平和憲法

講師 山本 直 弁護士
日時 5月3日(木・祝)
    午後3時~
場所 宇部市総合福祉会館2階
    ボランティア交流ホール(大)
会費 500円

主催 安倍9条改憲No!全国市民アクションうべ

   宇部市常盤町1-1-9 緑橋教会内 ℡0836-21-8003

    事務局長 藤本一規 携帯 090-3747-2855

山本直弁護士

 山本直(やまもとすなお)弁護士

 

一気

 

介護保険から切り離された軽度者向けサービスの総合事業で、1708市町村のうち約4割の676市町村で事業所が撤退する意向を示しています▼総合事業は、安倍政権が介護保険改悪で、要支援1、2の人を介護保険の対象から外すため導入した事業です。要介護1、2の人の訪問介護と通所介護を保険給付から切り離して、自治体が運営する事業に移行しました▼宇部市で要支援者への総合事業を行うサービス事業所が、昨年9月現在で、訪問型サービス73ヶ所、通所型サービス139ヶ所あります。昨年4月から利用者は増加する中で、訪問型サービスが11ヶ所減り、通所型サービスが17ヶ所減少しました▼事業者は、主な収入源の介護報酬の引き下げが続いて厳しい経営を強いられていて、事業所の経営努力にも限界がきて、総合事業から撤退せざるをえない状況です。介護報酬の増額が必要です。

かえる通信No36(2018年4月1日) [2018/04/04 水 AM 07:40]

上関原発絶対つくらせない

 

山口県民大集会に2000人が参加

 

 三月二十四日、中国電力の上関原発建設計画に反対し、福島第一原発事故を忘れない意思を示そうと、第5回「上関原発を建てさせない山口県民大集会」が行われました。
 県内外から幅広い世代の約2000人が参加しました。
 那須正幹共同代表は「再稼働の次に狙われるのは新増設。油断せず、あきらめず、上関原発は絶対につくらせないと声を上げ続けよう」とあいさつをしました。
 原発事故被害者団地連絡会の大河原さき事務局長は、避難指示解除に伴い、賠償や自主避難者への住宅無償提供が打ち切られるなど、被害者が切り捨てられようとしている現状を訴えました。
 女優の木内みどりさん、ジャーナリストの津田大介さん、ミュージシャンの細美武士さんが、原発の賛否で地域が分断させられる問題や、原発に無関心の人も巻き込む取り組みの方法などをめぐり、意見を交わしました。
 ジャーナリストの津田大介さんは、「安倍政権の状況を見ると1か月前とは大きく変わった。国民が政治を変えるもの。原発推進政策を大きく転換するチャンス。」と参加者を励ましました。
 日本共産党の大平よしのぶ前衆議院議員、立憲民主党の横光克彦衆議院議員が紹介され、連帯表明を行いました。
 集会の後、参加者は、市内をデモ行進しました。憲法を壊し、公文書を改ざんし、原発を進める安倍内閣の総辞職を実現しましょう。そして、憲法を守り、原発のない日本を実現していきましょう。

上関原発を建てさせない2018

集会参加者で「原発はいらない」と意思表示行う

 

県道の段差解消へ

 

 宇部市万倉今富の方から県道にかかる橋の前後に段差があり、大型トラックが通過した時の騒音がひどいとの要望を受けました。
 要望があった場所は、県道小野田美東線、船原橋周辺です。
 藤本前県議が山口県宇部土木建築事務所に要望を伝えました。
 県宇部土木建築事務所の担当者は、「新年度、なるべく早い時期に、段差を解消する工事を行いたい。」と答えました。

万倉県道段差

 新年度に段差が解消される見通しの県道

 

第7回うべ憲法共同センター市民公開講座

演題 何故、菅官房長官の会見に臨むのか

    ~安倍政権とメディア~

講師 望月衣塑子(もちづきいそこ)さん

   (東京新聞社会部記者)

望月衣塑子さん写真

望月衣塑子東京新聞記者

日時 4月8日(日)
      14:00~16:00
会場 宇部市多世代ふれあいセンター
    ふれあいホール
    宇部市琴芝町2丁目4番25号
会費 500円

主催 うべ憲法共同センター

   山口民医連内 ℡ 0836-35-9355  

   事務局 藤本一規 090-3747-2855

 

一気

 

私の故郷=宇部市楠地域を中心に行われた「第14回くすのきカントリーマラソン」に妻と一緒に参加しました。フルマラソン、10キロ、2キロの種目に、1865名のランナーが挑戦しました▼私は、10キロ、妻はフルマラソンです。妻のスタートを見送って私もスタート。万倉ふれあいセンターをスタートし、宗方まで下り、今富ダムの手前まで行き、万倉ふれあいセンターに戻るコースです。晴天の下、宗方までは順調にペースを上げていきました。県道に出て北上してしばらくして右足の膝あたりがチクチク痛み始めました。練習不足を痛感しました▼何度も歩こうかと考えましたが、何とか走り続けることができました。記録は、1時間9分16秒。10キロ一般男子の部358人中263位でした▼走っている最中に、恩師の先生を始め、懐かしい方々にお会いすることができました。これも故郷の大会ならではのことだと思います。幸せな大会参加でした。

かえる通信No35(2018年3月1日) [2018/03/06 火 AM 09:26]

陸上配備型迎撃ミサイルシステム

 

イージス・アショアの配備は許さない

 

配備させないためにも市議選で二議席実現を

 

 日本共産党の大平よしのぶ前衆院議員は20日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地に挙げられている萩市の陸上自衛隊むつみ演習場を視察し、地元の党の集いで住民と懇談しました。視察と集いには藤本前県議も参加しました。
 宮内欣二萩市議の案内で、演習場から2~3キロ内に集落や小学校があることなどを確認しました。
 集いには、党内外から13人が参加。大平前議員は「演習場近くに集落などがあることにぞっとした」とのべ、1基約1000億円とされるイージスアショアは安倍政権が米国の兵器購入の要求に伴う象徴だと指摘。「財政の面だけでも全国民の暮らしを脅かす。憲法9条改悪も、イージス・アショア配備も許さないたたかいを広げよう」と呼びかけ、4月15日告示、22日投票で行われる萩市議選で現有2議席確保を訴えました。
 宮内議員はイージス・アショアが発する電磁波の人体などへの影響や、地元の自民党が誘致運動を進めていることなどを報告。「住民を無視して勝手に配備を決めようとする流れを止めよう」と強調しました。
 参加者は、「この辺りで、特産の大根やトマトを選果する機械に電磁波が影響しないか心配だ」などと不安や疑問が出されました。
 4月の萩市議選に日本共産党は、現職の宮内欣二議員と五十嵐仁美議員が立候補を予定しています。藤本前県議は、「イージス・アショアを配備させないためにも、萩市で現有二議席を実現しよう」と訴えました。
 萩市のお知り合いに日本共産党の二議席実現を訴えて下さい。

むつみ大平視察

陸上自衛隊むつみ演習場を視察する大平前議員(左)

 

市政・県政・国政報告会

 

 2月10日、宇部市内で、日本共産党北南地区委員会主催の「市政・県政・国政報告会」が行われ70名の市民が集いました。
 市政報告は、荒川・真鍋・時田・藤井市議が行い、県政報告は、藤本前県議が行いました。
 藤本前県議は、上関原発問題と萩市へのイージス・アショア配備問題を報告しました。
 国政報告を行った大平よしのぶ前衆院議員は「憲法9条改悪を許すのかどうか重大な局面。3000万署名を成功させ、改憲発議を阻止しよう」と訴えました。

市政・県政・国政報告会

会場一杯の参加者が集った市政・県政・国政報告会

 

第7回うべ憲法共同センター市民公開講座

 

演題 何故、菅官房長官の会見に臨むのか

 

    ~安倍政権とメディア~

 

講師 望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者)

望月衣塑子さん写真

望月衣塑子記者(東京新聞)

日時 4月8日(日)
 

     14:00~16:00

会場 宇部市多世代ふれあいセンター

    ふれあいホール

    宇部市琴芝町2丁目4番25号

会費 500円

 

主催 うべ憲法共同センター

 

    山口民医連内 ℡ 0836-35-9355

 

    事務局 藤本一規 携帯 090-3747-2855

 

一気

黒澤明監督の映画「赤ひげ」は、小石川養生所に見習いとして赴任した保本登の成長を描いた物語です▼極貧の患者に真正面から向き合う所長の新出去定(赤ひげ)。その姿を見て登は心を入れ替えていきます。前半部分で、赤ひげが医者の役割についてこのように述べるシーンがあります。「現在、われわれに出来ることは、貧困と無知に対するたたかいだ」「これまで政治が貧困と無知に対してなにかしたことがあるか、人間を貧困と無知のままにして置いてはならぬ、と云う法令が一度でも出たことがあるか」「貧困と無知さえなんとかできれば、病気の大半は起らずにすむんだ、いや、病気のかげには、何時も人間のおそろしい不幸がかくれている」▼当時と違うのは「人間を貧困と無知のままにして置いてはならぬ、と云う法令」憲法25条があるということです。安倍政権は、社会保障への国の責任を放棄し、貧困が拡大しています。

かえる通信No34(2018年2月1日) [2018/02/03 土 PM 04:29]

かつてない市民の共同で安部改憲を阻もう!

 

県内初「全国市民アクションうべ」スタート

 

 昨年11月、「総がかり行動うべ」と「憲法9条の会うべ」がスクラムを組み「安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ(以下『全国市民アクションうべ』)」が結成されました。年末にはフジグランうべで、年始には、琴崎八幡宮で統一署名行動を行いました。
 1月21日には、3000万署名を宇部市で飛躍させようと「安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ」スタート集会&学習会を行い120名の市民が集いました。
 集会では、渡辺治一橋大学名誉教授が「かつてない市民の共同で、安倍改憲を阻もう!」と題して記念講演を行いました。
 渡辺さんは、「山口県は、自民党の比例得票率が全国トップであり、昨年12月の日経新聞の調査では、9条改憲賛成が全国トップだった。しかし、昨年10月の朝日新聞の調査では、総選挙で希望の党に投票した人の6割強が、公明党に投票した人の3割強が、自民党に投票した人の1割強が、憲法改正に反対である。保守層が全国的にも厚い山口県で安倍9条改憲NO!の世論を広げる意義は大きい。」「安倍9条改憲NO!全国統一署名は、これから開かれる通常国会中に改憲発議ができない状況をつくる意義があるもの。宇部市で全国市民アクションの地域組織が出来た意義は大きい。必ず3000万署名を成功させよう。」と訴えました。
 山口県内で、全国市民アクションの地域組織が結成されたのは宇部市が初めてです。

市民アクションスターと集会

安倍改憲阻もうと訴える渡辺治一橋大学名誉教授

 

「イージス・アショア」撤回へ講演会

 

 安倍政権が地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備先に挙げる山口県萩市で27日、配備計画の撤回を求める緊急講演会が開かれ、市内外から約120人が参加しました。
 電磁波環境研究所の荻野晃也所長が「健康を脅かす電磁波とは何か」と題して講演しました。
 萩野氏は、イージス・アショアが発する電磁波の人体への影響は少なくとも10キロ圏内まで注意が必要と指摘。 その上で、荻野氏は、「電磁波が人体に与える影響が確定していないうちに安全だと見るのは問題だ」「日本の防衛のためではなく、米国を守るための盾(イージス)だ」と強調しました。

イージスアショア学習会

萩市で講演する荻野晃也電磁波環境研究所所長

 

第7回うべ憲法共同センター市民公開講座

 

演題 何故、菅官房長官の会見に臨むのか ~安倍政権とメディア~

 

講師 望月衣塑子(もちづき いそこ)さん(東京新聞社会部記者)

望月衣塑子さん写真

望月衣塑子東京新聞記者

日時 4月8日(日)14:00~16:00

会場 宇部市多世代ふれあいセンター ふれあいホール

   宇部市琴芝町2丁目4番25号

会費 500円

主催 うべ憲法共同センター

    山口民医連 ☎ 0836-35-9355

    事務局 藤本一規 携帯 090-3747-2855

 

一気

 

山口県の子どもの医療費助成制度の対象年齢は、小学校就学前までです。
対象年齢の最高は、福島県と鳥取県の18歳年度末です。25自治体が、入院の場合、小学生以上を対象にしています。予算(一般会計)に占める子どもの医療費助成の割合を中国地方の5県で比較すると最低は山口県の0.11%です。最大は、鳥取県で、0.27%です▼全ての県内市町が独自に県制度を拡充しています。阿武町は、高校卒業までを対象にしています。所得制限を13自治体で市町独自に撤廃しています。阿武町は、高校卒業するまで、所得制限を全て撤廃する独自制度を持っています▼20年間で山口県の人口が約20万人減少しました。中国山地の中山間地域で人口が増加に転じている自治体では、子どもの医療費拡充など子育て支援策を充実させているのが特徴です▼山口県は、子どもの医療費助成制度を13年間変更していません。子どもの医療費助成制度を拡充し県民本位の県政を県民みんなで作り上げていきましょう。

かえる通信No33(2018年1月1日) [2018/01/04 木 AM 08:28]

山口県知事選挙予定候補

 

くまのゆずるさんを囲む会

 

総がかり行動の集会でくまの予定候補訴える

 

 1月18日告示、2月4日投票で、山口県知事選挙が行われます。
 12月23日、戦争させない!9条壊すな総がかり行動うべ実行委員会は、「99%の民意をいかす山口の会」から立候補を予定している山口県知事選挙予定候補の「くまのゆずるさんを囲む会」を宇部緑橋教会で行い、約40名の市民が集いました。
 くまの予定候補は、先日岩国市を訪ねた際に録音した戦闘機の爆音を紹介した後、「岩国市には、これまで毎年20億円だった基地交付金が、来年度から50億円に増額される。岩国の安全と引き替えにした交付金での振興に問題はないのか。語学教育の充実などに使われるということだが、海外への出撃基地を強化する見返りのお金を教育に回すことに問題はないのか。」と訴えました。
 くまの予定候補は、中学校教員35年の経験を基に最後にこう訴えました。
 「児童憲章の冒頭に『われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。児童は、人として尊ばれる。児童は、社会の一員として重んぜられる。児童は、よい環境の中で育てられる。』とあるが、児童を県民に置き換えてみる。県民が憲法の精神にしたがい、人として尊ばれる県政を実現したい。」
 「くまのゆずるさんを囲む会」では、元教員の仲間の方など多くの参加者から暖かく力強い激励がくまの候補に寄せられました。

くまの囲む会

「くまのゆずるさんを囲む会」で訴えるくまの候補

 

「イージス・アショア」設置断念求める

 

 11月29日、安保条約廃棄・岩国基地撤去山口県実行委員会(中野敏彦代表)と山口県平和委員会(吉岡光則会長)は、村岡山口県知事に対し「イージス・アショア」設置断念を求める申入れを村岡県知事あてに行いました。
 安倍政権は、12月19日、山口と秋田両県を候補地として地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を配備することを閣議決定しました。山口県の配備先として萩市の陸上自衛隊のむつみ演習場を候補地として進められていると報道されています。
 対応した村田県総務部危機管理監らは「配置場所が決まったならば、国において、関係自治体に丁寧な説明を行っていただきたい。」などと答えました。

イージス・アショア

 県へ申入れ書を手渡す吉岡県平和委員会会長

 

「安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ」スタート集会&学習会

講演テーマ「かつてない市民の共同で、安倍改憲を阻もう!」

講師 渡辺治さん(一橋大学名誉教授)

渡辺写真17-1

 渡辺治一橋大学名誉教授

日時 1月21日(日)14:00~

会場 宇部市男女共同参画センター・フォー・ユー3階軽運動室

会費 500円

主催 安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ

   宇部市常盤町1-1-9 緑橋教会内 TEL・FAX 0836-33-4404

   事務局 藤本一規 携帯 090-3747-2855

 

一気

 

ノーベル文学賞受賞作家・スベトラーナ・アレクシエービッチの「チェルノブイリの祈り」を読んでいます▼消防士の妻リュドミーラの証言は衝撃です。「夫に会いました。全身がむくみ、腫れあがっていた。目はほとんどなかった。(中略)この病院のほとんどの医師、看護婦、特に介護員はこのあと病気になり亡くなります。でも、このときはだれもそんなことは知りませんでした。」▼アレクシエービッチは、「チェルノブイリのことは忘れたがっています。最初はチェルノブイリに勝つことができると思われていた。ところが、それが無意味な試みだとわかると、くちを閉ざしてしまったのです。」と書いています▼人類は、チェルノブイリを忘れ、フクシマの事故を引き起こしました。人類は、再びフクシマを忘れようとしています。二度と原発事故を起こさないために、私は、原発再稼働と上関原発の建設に反対します。知事選は、上関原発反対の「くまのゆずる」さんを支援します。

かえる通信No32(2017年12月1日) [2017/11/30 木 AM 07:47]

山陽小野田市に宇宙監視レーダーを設置

 

海上自衛隊山陽受信所跡地に計画

 

 防衛省が宇宙ごみや他国の衛星破壊兵器を監視するレーダーを山陽小野田市埴生の海上自衛隊山陽受信所跡地に設置する方針を決め、中国四国防衛局は11月21日、山陽小野田市埴生公民館で住民説明会を開きました。
 同省職員は、「今年度予算にレーダー一式の施設整備に係る調査工事の経費等を計上している。施設は、15mから40mのパラボラアンテナを複数設置する。平成35年度から山陽受信所跡地に設置された宇宙監視レーダーの運用を開始したい。」などと説明しました。
 北朝鮮に対する弾道ミサイル防衛の新規装備として導入予定の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を政府が、萩市の陸上自衛隊むつみ演習場へ配備を検討しているとの報道があったばかりです。
 藤本前県議は、「イージス・アショア」と今回計画されているレーダー施設建設との関連を質しました。同省職員は「計画しているレーダー施設は、『イージス・アショア』の関連施設ではない。」と説明する一方、「防衛省内での情報共有はあり得る」「米軍とも情報共有を行う」とも説明し、二つの施設の関連は全くないとは言い切れません。
 住民から「標的にされる危険はないのか」との質問が出されました。同省職員は、「計画する施設は、衛星攻撃兵器などの情報をキャッチするが、攻撃する機能は、持っていない。」と説明しましたが、その情報が、防衛省内や米軍に提供され、攻撃する機能を持った基地に情報が行くことが否定できないのなら、計画されている施設が標的になる危険はないとは言い切れません。

山陽受信所跡地

レーダー基地建設予定の海上自衛隊山陽受信所跡地

 

藤本前県議がPTA全国表彰を受ける

 

 11月17日、東京都内で、日本PTA全国協議会の年次表彰式が行われました。
 表彰式では、日本PTA全国協議会会長表彰(団体)が、124団体に授与され、日本PTA全国協議会会長表彰(個人)が、235名に授与されました。山口県からは、4名に授与され、その内の一人が藤本前県議でした。
 最後に、全国小・中学校PTA広報紙コンクール入選校が表彰されました。宇部市立上宇部小学校PTAが写真賞に選ばれました。

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PTA全国表彰を受けた県内の受賞者(前右端が私)

 

「安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ」スタート集会&学習会

 

演題 「かつてない市民の共同で、安倍改憲を阻もう!」

 

講師 渡辺治さん(一橋大学名誉教授)

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講師の渡辺治一橋大学名誉教授

 

日時 1月21日(日)14:00~16:00

 

場所 宇部市男女共同参画センター・フォー・ユー3階軽運動室

   宇部市琴芝町1丁目2番5号 ☎0836-33-4404

会費 500円

主催 安倍9条改憲NO!全国市民アクションうべ実行委員会

    宇部市常盤町1-1-9 緑橋教会内 ☎0836-21-8003

    事務局 藤本一規 携帯 090-3747-2855

   

一気

 

姪の結婚式で沖縄県を訪ね、「ひめゆり平和祈念資料館」に立ち寄りました▼ひめゆり学徒隊は、沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校からなります。生徒222人、教師18人が、沖縄陸軍病院に配属されました。沖縄戦終結までに、教師・学徒240人中136人が亡くなりました。引率教師18人の内、実に13人が亡くなりました。戦後生き残った教師は5人。その一人の仲宗根政善さんは戦後「あの時は、どうにもならなかったと、どうして言えるであろうか。戦争への歯車にはめこまれ、ひきずられて、戦争へと生徒を引率した教師の責任である。不明にして、さめた眼ももたず、戦争へ引きずられて行った罪である。その根は深くおそろしい。私は今もその重い負い目を負いつづけている」と綴っています▼戦争法や9条改憲など、時代がキナ臭くなりつつある昨今、『教師の責任』は、私たち一人ひとりにとっても、重い大切な言葉だと痛感しました。

かえる通信No31(2017年11月1日) [2017/11/01 水 AM 07:49]

市民と野党の共闘更に前へ

 

総選挙の結果について

 

 日本共産党山口県委員会委員長 佐藤文明

 

 党員、支持者のみなさんのご奮闘、ご支援にもかかわらず、中国ブロックで議席を守ることができませんでした。大変残念な結果になったことをお詫びしたいと思います。候補者を先頭にして私たちが訴えた憲法や戦争法廃止の問題、消費税に頼らない経済政策など政策では多くの有権者の共感を得ることが出来ました。それを結果に結びつけることができなかった私たちの力不足を克服しつつ、これからの活動に十分生かして捲土重来を期す決意です。
 直前になって野党共闘を分断する逆流が出てきたにもかかわらず、この総選挙では市民と野党の共闘が全国でも山口県でも大きく広がったことは今後にとって大変重要なことでした。3区では立憲民主党の坂本史子候補の要請を受け党候補者を降ろして一本化し支援することにしました。他の3つの区では「安保法制廃止、改憲反対」の候補者は日本共産党の候補者だけとなり、社民党からは推薦や支持を得て統一候補としてたたかいました。公示を控えて呼びかけられた「市民連合@やまぐち」にも多くの識者が参加し、党候補の応援に立ち上がっていただきました。わが党の候補者の街頭演説に社民党や市民連合のみなさんがかけつけ熱弁をふるっていただいたことは初めてのことであり、今後のたたかいにとって大きな財産になることは間違いありません。
 今度の選挙戦の教訓を生かし、訴えた公約の実現とともに、党の自力を大きくする活動にさらに本格的に取り組む決意です。

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 総選挙をたたかった中国ブロック比例候補

 

阿武町演説会に180名集う

 

 11月7日告示(12日投票)で阿武町議選が行われます。阿武町で初の日本共産党の議席獲得に挑む、よねつ高明候補の勝利をめざし、10月28日、日本共産党阿武支部は、市田忠義副委員長を迎え、演説会を行いました。人口約3500人の街で、会場いっぱいの180名の人が参加しました。
 よねつ高明候補は、「町議会に送ってほしい」と決意を述べました。
 市田副委員長は、「新たな党の議席が生まれた地域では大きな変化が起こっている」とのべ、よねつ高明候補の必勝を訴えました。
 阿武町のお知り合いによねつ高明候補への支援を訴えていただきますようお願いいたします。

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 よねつ高明阿武町議候補と市田忠義副委員長

 

「ザ・思いやり」パート2

 

~希望と行動篇~宇部市上映会

 

日時 11月18日(土)午後2時~
会場 宇部市多世代ふれあいセンター
    3階第3講座室
料金 500円
主催 うべ憲法共同センター
      宇部市五十目山町15-2 山口民医連内
       ℡ 0836-35-9355
      事務局 藤本携帯 090-3747-2855

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 リラン・バークレー監督

 

一気

 

私がPTA会長を務める厚南中学校の研修旅行で明太子の「ふくや」を訪ねた際、ふくや創設者・川原俊夫さんの次男・健さんが書いた「明太子をつくった男」を購入し読みました。健さんは、大学を卒業し銀行員。俊夫さんと「法人化」をめぐり口論がありました▼「高額納税者であることを誇るような口ぶりに、『税金を納めるのはバカじゃないか。もっと内部留保すべきだろう』というと、こっぴどく怒られた。『健、お前は道路を歩きよろう。橋も渡るやろう。道路も橋も税金でできとるったい』と。そのときは何を言っているのかと思ったが、父が他界して数年後、ある本で江戸時代の橋は、ほとんどが商人たちが個人の財力で架けたものだという記述を読み、ようやく父の気持ちが理解できた。税金を納めることで社会に貢献したかったのである」▼大企業の内部留保は400兆円。大企業に税金を応分に負担してもらうことは、当然のことだということが、よく分かりました。

かえる通信No30(2017年10月1日) [2017/10/07 土 AM 07:55]

藤本一規さんが比例中国ブロック候補に

 

衆院比例(第3次)19候補を発表

 

 日本共産党は25日、総選挙に向けて、衆院比例代表候補者(第3次分)19人を発表しました。小池晃書記局長が国会で記者会見し、『弁護士など、さまざま分野で活動してきた力量ある人たちを候補者として擁立しました』と述べました。比例代表予定候補者は1次分、2次分と合わせて53人となります。第3次分は今まで比例候補者を擁立していない県を中心に擁立したものです。
 衆院比例代表候補者(3次分)の19氏は以下の通りです。
 東北ブロック 
  吉田恭子
  (岩手1区重複)
 東京ブロック 
  飯田みやこ
  (東京24区重複)
  坂井和歌子
  (比例単独)
 北関東ブロック 
  たなはしせつ子
  (群馬1区重複)
 南関東ブロック 
  宮内げん
  (山梨1区重複)
  大西わたる
  (千葉1区重複)
  若林やすひさ
  (神奈川7区重複)
 北陸信越ブロック
  ながせ由希子    (長野1区重複)
  坂本ひろし     (富山3区重複)
 東海ブロック
  大野ひろみつ    (愛知1区重複)
  やまこしとおる   (岐阜1区重複)
 近畿ブロック
  平松順子
  (兵庫2区重複)
  さいとう幸子
  (滋賀1区重複)
  ちさか拓晃
  (京都2区重複)
  井上良子
  (奈良1区重複)
  原やすひさ
  (和歌山1区重複)
 中国ブロック
  藤本一規
  (山口3区重複)
 四国ブロック
  島崎やすおみ
  (高知2区重複)
 九州・沖縄ブロック
  山下かい
  (比例単独)

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左から大平よしのぶ前衆議院議員、垣内候補、私

 

香山リカ講演会行う

 

 戦争させない・9条壊すな総がかり行動うべ実行委員会は、9月23日、9・19安保法制強行「採決」2周年忘れない行動・香山リカ講演会を宇部市男女共同参画センターで行い、約170名の市民が集いました。
 香山さんは、「安倍改憲NO!全国市民アクション」の発起人の一人です。
 香山さんは、安倍政治の幼稚で反知性的な策動の中で「正気を保ち、あきらめないで、安倍改憲をゆるさない活動に取り組んでいこう」と訴えました。

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 宇部市で講演を行う精神科医の香山リカさん

 

「ザ・思いやり」パート2~希望と行動篇~宇部市上映会

 

日時 11月18日(土)午後2時~
会場 宇部市多世代ふれあいセンター
    3階第3講座室
料金 500円
主催 うべ憲法共同センター
      宇部市五十目山町15-2 山口民医連内
       ℡ 0836-35-9355
      事務局 藤本携帯 090-3747-2855

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監督のリラン・バクレーさん

 

一気

 

作家・西村京太郎さんの「15歳の戦争―陸軍幼年学校『最後の生徒』」を読みました▼西村さんは、東京陸軍幼年学校に通います。西村さんは、軍隊について「戦後、関東軍が、在満州の邦人を置いて、勝手に、後退してしまったことで、非難されたが、もともと、どこの国の軍隊も、国民を守るのが任務とは、考えていない。軍隊はそういうものである。」「日本の場合は、更に、『天皇の軍隊』という肩書がつく。本土決戦になったら、もっと厳しい戦いになっていただろう。『一億総特攻』みたいな簡単な問題ではなくである。その一つが、『本土決戦になったら盾になれ』である。B29の空襲で、私たちの東京陸軍幼年学校は、焼失してしまったが、本土決戦が、近づいてきたことは、感じていた。『本土決戦になったら、盾になって、天皇陛下をお守りするのだ』と思っていた。」と書いています▼安保法制=戦争法を廃止できる国会を作りましょう。そのために、総選挙で勝利しましょう。