環境と福祉の充実を目指して

Fさんありがとうございました [2007/07/18 水 AM 08:16]

 今日、Fさんの葬儀に参列します。Fさんは、私が住む団地が戦後造成された当初から、雑貨店を営んでこられた方です。私が、約二十年前に、移り住んできた時(当時は独身)から同じ班ということもありよくしていただきました。市議会議員になって、店の前の溝が直ってからは、選挙の時には、「藤本さんを応援せんといけんよ。」と、お店に来られる方々によく声をかけていただいていました。

 「あんたは、なにちゃんかね。」と、私の子どもたちの成長も喜んでいただきました。

 私たちの団地の歴史とともに歩んだ、スーパーウーマンのFさんに会えないのはとても残念です。

 そして、団地の中の魚屋がなくなり、酒屋がなくなり、そして、F商店がなくなることはとても残念です。

 Fさん本当にお世話になりました。

 今日は、Iさんに仕立てていただいた夏用の喪服で参列します。去年、虫食いがわかり、数ヶ月前に、補正をクリーニング屋さんにお願いしていました。Iさんは、大分県出身。大阪で、仕立ての職人として腕を磨き、50歳を過ぎて宇部に来られました。聴覚障害を抱えながら仕事に励むIさん。その情熱的な姿には、いつも励まされます。いまは、ほとんど仕事はされていませんが、私の喪服の裏には、Iさんの屋号が刺繍されています。私の自慢の喪服。どうしても手放すことが出来ず、補正をしていただき、今朝取りにいきました。そのクリーニング屋さんもFさんのことはよくご存知で、「藤本さんFさんの葬式に行くの。私たちもFさんにはよくしていただいた。」と話しかけられました。

 今から、Iさんが仕立てた喪服で、Fさんの葬儀に行ってきます。

大変な地震でした。 [2007/07/17 火 AM 06:34]

 新潟・長野を襲う大地震が発生しました。死者7人などの甚大な被害でした。被災者の皆さんにお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 323棟が全壊したと言われています。ほとんどが、木造の民家だったようです。山口県でも個人住宅への耐震診断などに今年度から助成をしています。山口県としても、この制度の徹底と拡充が急がれます。

 また、個人住宅への被災後の改修を援助する制度の創設も急がれます。「個人の財産への助成はできない」と山口県は議会答弁を繰り返してきましたが、いざという時には、個人での再建は困難です。県としてのこのような制度の創設を私は強く望みたいと思います。

 また、消防力の強化も重大です。国の基準に満たない状況が残されているなら改善を図っていかなければなりません。私が、六月議会で取り上げた、消防の広域化も、消防力がくれぐれも低下しないようにしていくことが重要です。

 更に、原発施設での出火は極めて重大です。徹底解明して、上関原発計画の議論に反映していかなければならないと思います。

 

てるてる坊主 てるてる坊主 [2007/07/16 月 AM 08:32]

 私の娘(3歳)は、てるてる坊主の唄をこう歌います。

 「てるてる坊主 てるてる坊主」

 正解は、「てるてる坊主 てる坊主」ですが、二回目も同じ言葉を繰り返します。

 子どもたちは、ティシュで作ったてるてる坊主をぶら下げています。

 子どもたちの願いは届かず雨続きです。

 台風14号は、死者3人の被害をもたらしました。被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。

 私は、県内で暴風雨が吹き荒れた14日の午前中、周南市で街頭宣伝をしていました。傘が一瞬の内に壊れてしまいました。午後から防府市で街頭宣伝を行い、夕方の宇部での行事に出席のため、防府駅に5時に到着しましたが、山陽本線が走っていません。妻に迎えに来てもらい、7時過ぎになんとか家にたどりつくことができました。宇部民主商工会の総会には参加できずに申しわけございませんでした。関係者にお詫びいたします。

 山口県でも県東部で673人の方々が自主避難をされたようですが、全員の方が帰宅されたようです。農業被害も新聞報道にはなかったようですが、どうだったでしょうか。私も今シーズンからわが実家の田植えを自分がしましたので、稲が倒れることには心が痛みます。

 異常気象で台風が大型化している昨今。台風シーズン到来に備えなければいけません。

 

夏は怪談です。 [2007/07/15 日 AM 08:50]

 この夏、「リング」の中田秀夫監督による怪談が封切りされます。

 この怪談の原作は、三遊亭円朝著「真景累ヶ淵」(岩波文庫)。今、この本を読んでいます。円朝は、幕末から明治にかけて活躍した噺家です。100年以上も前に書かれた作品なのに、落語そのままの表現で書かれてあるので、眼の前で人物が動くのがよくわかります。

 この作品は、江戸時代に、いまの鬼怒川周辺で累という女が夫に殺されて、夫は再婚するが後妻5人が続けて怪死したとう事件を題材にしているそうです。

 江戸時代の人々の話し方や想いが手に取るようにみえる作品です。彼の他の作品も読んでみたいと思います。

 先日、川柳雑誌のエッセーに、「読書というのは忙しい合間を縫って読むから捗るもので、いつでも読めるという恵まれた環境になると、直ぐ眠くなったり気が散ったりして、全然捗らない。」とありました。作者は、退職した後の思いをこのように綴ったのです。

 忙しい時だから、色んな本をこれらも読んでいきたいと思っています。

 原作を読んで、8月4日からロードショーの「怪談」を観に行きたいと思いまうs。この世で一番恐ろしいのは、人間の情念なのかも知れません。

中孝介が今夜テレビに [2007/07/14 土 AM 05:15]

  中孝介のファーストアルバム「ユライ花」を聴いています。1曲目が「花」。やはりこれは最高ですね。

 「花のように 花のように

 ただそこに咲くだけで 美しくあれ

 人は今 人は今

 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す」

 最後の詞は、心に染入ります。

 「花」の作曲は森山直太郎。アルバムでは、その他、河口恭吾や秋元康などが曲や詞を提供しています。

 そして、今日、中孝介が、NHK教育テレビ夜11時に登場します。

 トップランナーと言う番組です。

 私は、半年位前に、うどん屋のテレビではじめて彼の歌を聴いて一目ぼれです。

 その後も自然に情報が耳に入ります。

 7月15日付 しんぶん赤旗日曜版の30面 音楽コーナーで彼のことが特集されています。

 今日のNHKテレビを観ての感想やアルバムを聴いての中孝介の感想をお聞かせください。

練習艦「しまゆき」入港の時は。 [2007/07/13 金 PM 06:13]

 荒川市議団長を通じて、宇部市から、平成16年6月15日に、自衛隊練習艦「しまゆき」が入港した時の対応の概要が届きました。

 この時の入港目的は、隊員乗船及び艦内補給のための寄港でした。また、入港歓迎会の主催は、宇部・小野田市自衛隊協力会だけでした。

 この事から、今回の自衛隊護衛艦「さざなみ」の入港には、いくつかの新たな特徴があることが明らかになりました。一つは、入港歓迎会の主催者として、宇部市長が今回初めて名前を連ねたという事です。二つ目は、今回の自衛隊艦船の入港は、自衛隊と市民との交流そのものが目的であるということです。三つ目は、これほど大型の自衛隊艦船の入港は今回がはじめてではないかという点です。

 私たちは、市長への申し入れ文書で「自衛隊艦船の商業港入港は、『アメリカとともに海外で戦争する国づくり』をすすめる機運を醸成する狙いがある」と指摘をしました。以上の事実は、この指摘に確信を深めるものとなりました。

 改めて、私は、宇部市長に対し、自衛隊艦船の入港に反対し、入港歓迎会の主催者を辞退することを強く求めたいと思います。

介護保険は今 [2007/07/12 木 AM 05:59]

 先日、06年度の全国の介護保険サービス費が発表されました。介護保険制度創設以来、初めて在宅介護費が、前年度比で、7.5%減りました。
 山口県はどうでしょう。05年4月に、30億7500万円あった在宅給付費が、06年4月には、27億1400万円に減り、前年度比12%減となっています。新予防給付という制度が出来て、要介護1の方が、要支援1・2となりました。この方々は、介護ベットや車いすが使えません、訪問介護の利用が制限されます。その結果、「新予防給付」の対象となる「要支援2」と「介護給付」を受けられる「要介護1」を比べると要介護度は、一緒なのに、07年1月では、「要介護1」が、受給率が79.1%なのに対して、「要支援2」が、66.4と、12.7%の差が生まれています。この12.7%の人たちは、介護保険で介護や支援が必要と認定されても、介護保険のサービスが使えない人達です。この方々が、「介護難民」予備軍の方々だといえます。
 05年の介護保険法改悪には、自民・公明だけでなく民主党までもが賛成して成立しました。この3党に、「介護難民」を生んだ責任があるということを強く訴えたいと思います。

成果主義とメンタルヘルス [2007/07/11 水 AM 06:38]

 先日来、県庁での在職死亡者が増えているという問題が気になり、昨日、天笠崇著「成果主義とメンタルヘルス」(新日本出版)を買い今、読んでいます。

 この本の中に、都内の区役所で働くEさんのことが出てきます。Eさんは、うつ病にかかってしまいます。Eさんは復職を果たしますが、所属長に呼ばれ「あなたの勤務評定は、5段階評価で1である。仕事で一層の奮闘をするか、さもなければ退職届を持ってくるように」と言われます。

 著者は、「(公務職場に成果主義が導入された)結果、住民サービスの質が落ちてきているのはもちろん、一方でメンタル不全者が続々と発生しています。」と語っています。

 筆者は、「軽費節減のために業務の民間委託が行われる一方で、公務職場の人員削減が進められ、残った職員にも厳しい勤務評定が推し進められました。」とも述べ、公務職場に、「自治体リストラ」と成果主義がセットで推し進められた結果、労働者の心身の健康状況が悪化していると指摘しています。

 私は、明日、参議院候補の吉田さだよしさんの出発式に参加した後、県庁を訪れ、山口県の成果主義の導入の状況について説明を受けることにしています。その結果は後日、ご報告します。

フェロシルトのその後 [2007/07/10 火 AM 08:44]

 昨日、山陽小野田市の山田市議と一緒に、共英製鋼の管理型最終処分場を見学してきました。下の写真奥の、黄土色の袋に入れられた物が、フェロシルトを含む産業廃棄物だと思われます。来年3月までに約12万トンの産業廃棄物が、三重県からこの場所に運ばれる予定です。

 私は、この問題、一般質問では、廃棄物搬入前の段階でしたので、県が業者の届出を受理した妥当性を問い、撤回を求める論戦を行いました。委員会では、そもそも、地元自治体や周辺住民の意向を確認しなくても、産業廃棄物の搬入が認められるという今の制度の問題点を指摘しました。

 県は、当該産業廃棄物の搬入が開始された直後に、産業廃棄物処理法に基づく抜き取り調査を行いました。県廃棄物・リサイクル対策課は「事件の社会的影響は大きく、近隣住民の安全・安心のために調査した」と報道にあります。

 私は、県の今回の対応を評価したいと思います。また、この調査には、私の論戦が少しは影響しのかなと思っています。

 今回の調査では、問題の六価クロムは検出されなかったようですが、今後とも、県の積極・果敢な調査を大いに期待します。同時に、私は、今後とも、県に、地元の意向が十分に反映できる制度の創設を強く要望していきたいと思っています。

DSCN0432.JPG

写真奥の黄土色の袋が、例の廃棄物と思われます。

 

住民税値上げに怒り [2007/07/09 月 AM 06:29]

 昨日は、西宇部校区の球技大会があり、夕方からの懇親会にだけ子どもと参加しました。4~5人のお父さんが集まって、話をしていました。普段あまりお話をしたことの少なかったお父さんから、「藤本さん、選挙で忙しいんでしょう。それにしても住民税の値上げは頭にくる。絶対に、自民党を伸ばしてはいけん。」。こんな話しをされていました。その方は、去年まで、1万5千円程度だった住民税が、3万を越える額になり、ほぼ2倍になったそうです。

 住民税値上げで、納税通知書発送後10日間で、どの程度の市民からの問い合わせがあったか、県の調査結果があります。電話と来庁によるものですが、最高は、山口市の2125件。宇部市は、1014件。県全体で11007件の問い合わせがあったそうです。

 日本共産党は、住民税の増税を中止し、戻し税で税金を国民に還元するという政策を掲げています。

 私は、昨日、市内8ヶ所で街頭宣伝をしました。「皆さん、納税通知書を投票所に持っていきましょう。増税勢力に、痛打を与える選挙結果にいたしましょう。」と訴えました。

 街頭宣伝していた小串で、中学生になった私の家の近所の子どもが手を振ってくれました。「藤本さん、あの車を運転していたのは僕だったんよ。藤本さん頑張ってね。」と別のお父さんから話しかけられました。

 選挙でしか政治は変わりません。国民の権利である参政権を行使をして、国民が大切にされる国づくりをすすめましょう。