環境と福祉の充実を目指して

安倍首相の開き直りは許せません [2007/03/18 日 AM 07:47]

 安倍首相は、従軍慰安婦問題に関して、「当時定義されていた強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実」とのべました。軍の関与と、本人の意思に反した強制性を認めた93年の河野官房長官を否定したのです。政府の資料にも「軍慰安所従業婦等の募集に関する件」と題した陸軍省副官通牒というのがあり、「業者に女性を集めさせていたが、業者のなかには誘拐犯と間違えられて警察に検挙される例もあった。そこで今後は派遣軍が募集を統制し、軍の威信を保持せよ」と書かれてあります。安倍さんの歴史認識は世界の笑いものとなっています。

 今日は、新日本婦人の会宇部支部の大会であいさつします。柳沢大臣の発言といい、歴史を逆戻りさせる発言は許せません。今、女性も男性も怒るときです。

忙中閑有りです [2007/03/17 土 AM 07:47]

 昨日、いきつけのそば屋で昼食をとっていると、NHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」から、中孝介(あたりこうすけ)の歌が流れてきました。東から西へ駈けずり回り、ようやく昼食にありついて、ホッとしている時に流れてきた、彼の「花」という歌は、心にしみました。隣のサラリーマン風の人もテレビに釘付けとなり、うっとり。歌が終わって、その方と思わず目が合いました。彼は、奄美大島の島歌の歌手出身で、最近、メジャーデビューしました。まだ26才。精悍な顔つきもいいですね。大いに注目の歌手です。歌は、心を癒すといいますが、その事を昨日は実感しました。

情緒学級が開設されます [2007/03/15 木 PM 10:48]

 荒川市議と一緒に要望していた、東岐波中学校への情緒学級が開設される運びとなりました。市教委と県教委に感謝します。一時は、川上中学校への通学を通告されていた対象児童のお母さんは大変喜んでおられます。

 今後とも市議・県議が連携して、宇部市民の福祉・教育の向上のために頑張っていきます。

重税反対全国統一行動宇部地区集会に参加 [2007/03/13 火 PM 04:04]

 先ほど行われた重税反対全国統一行動宇部地区集会に参加しました。私はあいさつで、新年度の個人県民税の話をしました。山口県の新年度予算は、7年連続のマイナス予算です。しかし、県税収入が大幅に伸びると見込んでいます。その一つの要因は、老年者控除の廃止や定率減税の縮減・廃止による個人県民税の増税です。新年度だけで36億円の負担増です。これは、昨年度は、21億。来年度は、36億ありますので、小泉首相が道をつけ、安倍さんが進める庶民大増税のために、この3年で山口県の個人県民税が、約100億増えてしまうことになります。

 国が決めたこととはいえ、山口県が県民の暮らしを守る何らかの方策を検討すべきです。

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集会後行われた、デモ行進の先頭に立つ私(左端)

新子さん本当にありがとう [2007/03/12 月 AM 08:51]

 昨日、昼食をとっていたそば屋で、新聞を読んでいて、体が固まってしまいました。時実新子さん逝去の記事を見たからです。朝、我が家で朝刊に目を通したのですが気づかず、そば屋で5分位固まってしまいました。涙もにじみました。

 私には、時実さんからの宝物が3つあります。一つは、個人ゼミの添削です。これは、以前にも書きました。もう一つは、04年岡山市の吉備路文学館で行われた「文業五十年 時実新子展―新子 その愛」のポスターに書かれた新子さんのサインです。丁度その時、神戸で川柳大学の大会が行われ、私は、新子さんにポスターへのサインを頼みました。先生のしっかりした字が今も残っています。

 文学館の新子展に行った時に、「投句コーナー」があって、私は投句して帰りました。投句した方の中からいくらかの方に、展示されていた句のボードが送られました。私にも先生の句が届きました。

 この句のことは、誰にも今まで話したことがありませんが、私の生きる力になっている句です。

 「今ぞ今 死は生きること 生きて死ぬこと 」

 先生には、先月まで、私の句へ添削をしていただきました。先生は、今月号の川柳大学誌上でも、、学長の言葉をはじめ、冒頭にいくつかの句を発表されていました。

 まさに、先ほどの句を実践されたのが、新子さんでした。

 私も、与えられた命を最後まで生かしきりたいと思います。この句を力に、日々精一杯生きていこうと思います。

 新子先生。本当に、78年間、おつかれ様でした。本当にありがとうございました。 

こぐま保育園の卒園式に行きました。 [2007/03/11 日 AM 08:11]

 妻が、38度代の熱で、寝込んでいますので、子ども4人と昨日は、こぐま保育園の卒園式に行きました。保育園の子どもは、2才と5才で、卒園ではありませんが、生活発表もあり、はりきっていました。

 私もわが子の卒園式に2度出席しましたが、わが子が卒園でなくても、こぐまの卒園式は感動します。親からのメッセージが特に、グッときます。それに、卒園児の自信と不安が入り混じった顔を見るのもグッときます。

 いよいよわが3男も、来年は卒園です。最近、ずいぶんしっかりしてきました。

 行事の中で、こぐま保育園の歴史のスライドがありました。1973年にこぐま保育園は誕生しました。こぐま保育園は、34年の歴史を重ねています。もう少しで認可されるという時期がありましたが、現在まで無認可のままです。しかし、多くの支援者と父母の力で、新園舎建設まで辿りつきました。これまでが、こぐま保育園の前史なら、これからが、こぐまの本史でしょう。今後のこぐまの歴史の中で、何らかの「認可」が実現しできるよう、私としてもお手伝いできればと思っています。

 ぜひ、一度こぐま山の保育園に来てください。園庭と園舎は、山口県の保育園の中でも屈指の環境だと自負しています。

64回目のご褒美に [2007/03/09 金 AM 06:23]

 議員生活16年。64議会連続質問の自分へのご褒美にビギンの最新アルバム「オキナワンフールオーケストラ」を買いました。やっぱりいいですね。質問が終わった開放感と一緒にビギンを聴いています。特に、後半の「ミーファイユー」「五線紙の街」「あとからな」三線の花」「うたのうた」は、いいです。歌詞もいいしメロディーもいいです。これでは、どういいのか伝わらないでしょうが、そういう時は、買ってとにかく聴いてみてください。ビギンは家族みんなが大好きです。ビギンの歌は、体のこりが取れる感じですね。質問準備は、cobaさんでしたが、あと1ヶ月は、ビギンを繰り返し聴いて頑張りましょう。

丸尾港開港の歴史 [2007/03/08 木 PM 10:48]

 昨日、丸尾漁協の元組合長さんにご近所を一緒に訪問していただきました。その方から、丸尾港の歴史をお聞きました。また、地元の郷土史家、吉村富雄さんの「丸尾の歴史あれこれ」という本もお借りしました。

 丸尾港開港のいきさつは、「上関から赤間関(下関)にいたる34里の間に船舶を繋留する港がないのは航海に危険であると江戸表(公儀) に於いて詮議が行われ、中間の地に港を築くことが提案された。」と先述した「丸尾の歴史あれこれ」にあります。そこ頃に、堤防や灯台が設置されたそうです。今も当時の堤防の石組みの一部が残っています。

 今も残る旧道は、大変な賑わいがあったそうです。その道を歩いていると当時の喧騒が響いてくるようです。

厚生委員会も終了しました [2007/03/07 水 AM 06:02]

 今期最後の厚生委員会も終わりました。この2年間提起をしてきたことがいくつか前進しました。

 健康福祉部の内、県立病院に関わる点では、未収金解消に向け前進します。一つは、高額療養費制度が徹底されます。それに、当日、保険証を忘れて、未収金になっている方には、「保険証を持ってきたら、保険内の負担ですみます」という通知を過去にさかのぼっても出されることが表明されました。また、医療事故への対処のために、第三者委員を入れた検討会が今夏までには出来ることも明らかになりました。更に、入札の改革もすすみます。入札をしても予定価格を上回り不落札が多い状況でしたが、予定価格の精査が行われ、不落札が減ってきました。また、警備や医療事務が外部委託についてです。これら契約は、長期間、同じ会社が随意契約で仕事を取り続けている状況にありましたが、新年度の警備の契約は、入札で行われることが明らかになりました。

 その他、小児救急の電話相談は、携帯電話からも#8000でつながることになりました。また、県健康福祉センターで行なう肝炎検査が新年度から無料になりました。

 特に、県立病院については、厚生委員会と企業会計決算特別委員会を通じて、様々な提起を行いましたが、県当局も前向きに取り組んでいただき、様々な改革ができたと考えています。

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 昨日、県議会厚生委員会に参加していている私です。

新子先生ありがとう [2007/03/06 火 AM 06:19]

 私は、01年から、6年半、川柳作家の時実新子さんの個人添削ゼミを続けてきました。途中、選挙などで抜けることがありましたが、毎月、10句、先生の胸めがけて句を届け続けました。

 今月で、個人ゼミは中止との手紙が、先生の娘さんであるまどかさんから届きました。

 私の最初の句集「ぶらんこ」には、先生から「伸びる芽」という文章をいただきました。先生は、私を「末っ子」の弟子と認めてくださったのです。先生と出会ってから、私の川柳の実力はというと「末っ子」のままですが、これからもよちよちこの道を歩んでいきたいと思います。

 私の句に入れていただいた先生の朱の字は、一生の宝です。先生ぜひ元気になってください。川柳大学の大会で、先生にお会いして「あら、いっきさん」と声をかけていただいた事が昨日のようです。またお会い出来る日が来ることを楽しみにしています。