環境と福祉の充実を目指して

ストレス解消 [2007/07/08 日 PM 04:22]

 先日、ある方から、県庁の現職死が増えているというメールをいただき、早速、調べてみました。

 H16年度 在職死亡人数7人(うち自殺数1人)、H17年度 在職死亡人数4人(うち自殺者数2人)、H18年度 在職死亡人数6人(うち自殺数2人)、19年度 在職死亡人数4人(うち自殺者数2人)。H19年度は、7月5日現在ですから、いかに、ペースが速いかよくわかります。

 ある職員の方は、「この間、法律が大幅に変わり、それについていくのがストレスになる」とおしゃっていました。「三身一体改革」の名で地方財政は崩壊し、行政サービスは切り捨てられる一方です。また、「官から民へ」が強調され、行政の仕事がどんどん切り縮められています。これらも在職死増加の一因ではないでしょうか。

 死亡には、もちろん、個人的な理由もあるでしょうが、公務員の方々が、県民の福祉向上のために、一生懸命笑顔で働ける環境を整えていくことが必要ではないかと考えます。

 そのためにも、行政に「効率化」ばかりを求めるいまの行政のあり方を見直さなければならない時です。地方切捨て、ー公務員切捨ての今の政治を見直す絶好のチャンスが今度の参議院選挙ではないでしょうか。

議会が終わりました。 [2007/07/07 土 AM 07:26]

 議員生活、17年目、最初の議会が終わりました。一般質問だけで考えても65回目の発言をしたことになります。

 久間大臣は、「しょうがない」で辞めましたが、この発言は、21万人以上の命を奪った原爆投下を容認するものであり、絶対に認められるものではありません。辞任は当然ですが、安部首相の責任を今度の参議院選挙で大いに問うていきたと思います。同時に、私は、この発言を聞いて、私自身、何事もしょうがないで済ますことなく、何事にも積極・果敢に対応していきたと決意を新たにしました。

 この点で、今日取り上げたいのは、宇部港への自衛隊護衛艦「さざなみ」の入港と歓迎会の開催です。

 自衛隊護衛艦「さざなみ」が二十七日、宇部港に入港し、同日夜歓迎会が行われます。

 今、全国の商業港への自衛隊艦船の入港が相次いでいます。各地で歓迎行事が開催されていますが、自衛隊と市民の距離を近づけるのげ狙いです。

 今回入港する艦船「さざなみ」は、最新鋭の戦闘艦です。「さざなみ」は、敵艦攻撃のためのミサイルと航空機を迎撃するためのミサイルと潜水艦攻撃用のロケットを配備した、攻撃能力の高い艦船です。

 今、自衛隊は、米軍再編の中で、アメリカ軍との一体化を強めています。その意味で、自衛隊艦船の商業港入港は、アメリカの戦争に日本が協力する機運を醸成する狙いがあることもうかがえます。

 私は、自衛隊艦船「さざなみ」の宇部港への入港に反対します。

 同時に、二十七日の夜に行われる歓迎会の運営に、私は、疑問を持ちます。私の所にも、歓迎会の案内が届きました。封筒の差出人は、宇部市長 藤田忠夫 宇部・山陽小野田自衛隊協力団体 代表 伊藤隆司 と書かれてありました。

 案内文には、「平素から、市政の推進に対しましては、格別のご理解とご協力を賜り心より厚くお礼を申し上げます。」と書かれてあります。この言葉は、明確に市長としてのあいさつであり、この歓迎会が市長主催で行われることは明白です。

 連絡先は、自衛隊山口地方協力本部 宇部地域事務所 所長 大廣敏浩と書かれてありますが、案内文の中にも、明確に、藤田市長が主催者として名を連ねています。

 私は、市長が、護衛艦「さざなみ」入港歓迎会の主催となるべきではないと考えます。

 来週早々にも、日本共産党北南地区委員会として、この問題で、藤田市長に申し入れにいく計画です。皆さんのご意見をお聞かせください。

 

 

背番号13番 [2007/07/06 金 AM 07:34]

 小学校の子どもたちの球技大会の本番が、今度の日曜日となりました。この前行われたプレ球技大会のような際波杯という大会では、ソフトボールに参加する長男の背番号は、14番でした。一旦、背番号を監督に返し、昨日、新しい背番号をもらってきました。背番号は、一つ上がって13番でした。背番号が一つ上がったことを本人がとても喜んでいたので、私も一緒に喜びました。来シーズンに向けて、朝の体操を続け、休みの日には、キャッチボールなどの時間を増やしていきたいと思います。いろいろ子どもに望むところもありますが、子どもにより添って、しっかり励ましながら共に育っていこうと思います。

 国会も閉幕、山口県議会も本日閉幕で、いざ参議院選挙です。昨日、参加者が少なかったですが、私の住む自治会館を借りて参議院選挙に向けての小集会を開きました。私は、県議会の報告をしました。議会中は、それこそこもっていましたが、やはり県民の方との対話は、嬉しいしものです。議会で、私が取り上げた問題を報告する。そして、その問題に対する反応がうかがえるというのは元気が出ます。

 明日は、午前中が、宇部市PTA連合会の役員研修会です。引き受け校がわが西宇部小学校なのです。私は、副会長として、400人の参加者を前に全体の司会などを務めます。最後は、駐車場の統括をすることになっています。天気は大丈夫でしょうか。午後は、久しぶりの街頭宣伝をする予定にしています。

明日が、議会閉会です。 [2007/07/05 木 PM 12:33]

 改選後初の、一般質問と委員会審議を終えて、少しほっとしていますが、昨日は労働者後援会の参議院選挙に向けての事務所開きに参加をしました。本日は、夕方から、私の地元で、小集会を行うことになっています。参議院選挙も1週間伸びたとはいえ、いよいよ公示が目前です。スイッチを参院選に切り替えてがんばります。

 さて、明日は、議会閉会で、採択が行われます。本議会には、3つの請願が提出されましたが、議会事務局に各会派の賛否の状況をお聞きした結果は次の通りです。一つは、消費税増税計画の中止を求める意見書の提出についてです。これは、消費税廃止山口県各界連絡会から提出されたものです。この請願は、総務企画委員会の判断は、不採択です。この請願の不採択に、明日の本会議で、自民、公明、県政、新政、無所属の会派が賛成する公算です。残りの民主、共産、社民は反対します。

 次に、「消えた年金」問題の抜本的解決と最低保障年金制度の実現を求める意見書の提出については、厚生委員会の判断は、不採択です。請願不採択に賛成する会派は、自民、公明、県政の見通しです。反対する会派は、民主、共産、新政、社民、無所属です。最後に、最低賃金の引き上げを求める意見書の提出についての請願は、商工労働委員会の判断は不採択です。請願不採択に賛成する会派は、自民、民主、公明、県政、新政、無所属の見通しです。反対は、共産、社民です。

 県民の切実な願いのこもった請願に対して、自民、公明など政権与党会派が不採択を主張され、請願は不採択の公算が大となりました。わが会派は、紹介議員して請願不採択に対する反対討論を明日、久米議員が行います。

 今こそ、県民の福祉向上の立場に立ち、悪政から県民の暮らしを守る防波堤として県議は、立ち向かうときではないかと思います。議員各位の賢明な判断を明日はお願いしたいと思います。

 もう一つ、大きなニュースが届きました。私が議会で取り上げたフェロシルトを含む県外産業廃棄物が、今朝、小野田港に入港してきました。入ってきた廃棄物を適正に調査し、不正があれば適切に対処するとの立場を表明した県行政に大いに期待したいと思います。

 

健康福祉部の審議と採択が行われました [2007/07/04 水 AM 08:08]

 昨日は、厚生委員会二日目、健康福祉部の審議が行われました。

 消えた年金問題では、国から県に、「年金記録問題の解決に向けた取り組み」の要請が来ていることが明らかになりました。県は、市町に対して相談窓口の開設や国への取次ぎなどのお願いを行っています。今後は、健康福祉部厚政課が県の窓口になって、市町の相談窓口の開設状況などを把握して行くことが明らかにされました。また、県としても寄せられた相談を国へ取次いでいく意向であることも明らかにされました。

 委員会の最後に、「消えた年金」問題の抜本的解決と最低保障年金制度の実現を求める意見書の提出についてという全国年金者組合山口県本部提出の請願の採択が行われました。私は、「県民の苦難を取り除いていく立場で、与党とか野党とかの枠組みを越えて本請願を採択すべき」と発言しました。自民党議員は、「国のこの問題での解決状況を見守ることが今、重要なので、本請願は採択すべきではない」と発言しました。採択の結果、本請願は、私と民主党議員は賛成しましたが、自民・公明の議員が反対し、反対多数で否決されました。

 その他、母子家庭の医療費助成を父子に拡大していく問題では、父子に拡大をしていない県が、全国で12県しかないことが明らかになりました。今村部長も「男女共同参画の立場からすれば、父子を含めるのが望ましい」と答弁しました。その上で、厚政課長は、「市町と福祉医療制度全般のあり方について協議している。その中で、この問題も協議していきたい。」と答えました。

 また、今年度から県立福祉施設の給食が民間委託化された問題も審議しました。育成学校とこのみ園の入札で、業者を指名したにも関わらず、10社中、育成学校で、6社が、このみ園で5社が辞退していることが分かりました。私は、このような入札で競争性は担保されたと考えるのかと質しました。これに、大窪審議監は、「初めての入札で、不慣れな点があったことは否めない。今後、この問題はしっかり検証したい。」と答えました。

 改選後、はじめての委員会が終了し、少しほっとしています。しかし、金曜日までが議会です。しっかり任を果たしていきたいと思います。

あらしの夜に [2007/07/02 月 AM 03:11]

 先ほどから、嵐のような天気になりました。雨が、このパソコンを打っている目の前の窓から降り込んで来たので、今、窓を閉めました。こんなことはめったにありません。

 から梅雨もいけないけれど、豪雨もいけません。

 丁度、昨日、厚東川の河口の堤防にクランクが入っているので対応してほしいという要望が市民から寄せられました。我が自治会でも昨日は、自主防災組織の説明会があったようですが、その方の住んでおられる地域でもそのような話しが出ており、「自主防災組織よりも、堤防の改修が先だ」という話しになっているそうです。

 私たちが住む厚南地域(厚東川西岸地域)は、約65年前に堤防が決壊し、多くの死者が出ました。

 公共事業で言えば、ダムによる河川事業よりも、2階建ての道路整備よりも、壊れかかっている堤防の改修の方が急がれます。

 この要望は、明日にでも関係部局に伝えたいと思います。

 昨日は、妻と末娘の誕生日でした。妻は41才。娘は3才です。息子たちが、それぞれプレゼントを作り渡していました。手作りのケーキで、ハッピーバースデーをみんなで歌って祝いました。

 さあ、今日から委員会審議です。平常心でがんばります。

儲かる話しには要注意 [2007/06/28 木 AM 03:52]

 昨日、久しぶりに家族で食事をしていたら、7・8年前、小野湖の環境保全の問題で、一緒に運動した経験のあるOさんが、我が家を訪ねてこられました。

 知人が、不動産や株で儲かるという話しで、ある人にお金を渡したら、そのままになった。相談は、そのようなものでした。被害者は二桁を越え、被害総額も億を越えるとOさん。

 昨日もラジオで、株で儲かるという話しで、十分な配当が出ずに、被害者の弁護団が出来たと報道していましたが、次々と新手の詐欺事件が発生しています。

 来週からの厚生委員会で、これら問題での県消費生活センターの取り組みを聞いてみたいと思っています。

 当面、この問題は、被害届が出ているようなので、私が、警察の方に対応をお願いすることを約束し、被害者の方に直接、弁護士の法律相談にきていただくようアドバイスしました。

 さあ、今日は、改選後初の一般質問です。改選後というのはとりわけ緊張します。平常心でがんばります。

こもりたいけどこもれない [2007/06/25 月 AM 04:35]

 昨日は、一般質問の原稿仕上げと議会準備のため、終日、家にこもっていました。古里での誘いを断り、選挙活動もせず、家におりました。子どもたち(小学校二人)は、球技大会の予備大会(際波杯)というのに出掛けました。応援にもいかず、朝方まで原稿書きをして、午前中は、資料整理をして、昼過ぎに、横になっておりました。午後3時前でしたでしょうか、試合が終わったわが子と友だちがドドドと我が家に帰ってきました。妻が下の子と一緒に出ていましたので、私が寝ているところにわが子と友だちまで数人来て、「遊んでもいい?」と言うのです。「いいよ。」と言うしかないでしょう。それから、うとうとしながら、本など読みながら下から聞こえる「ドドドド」の音に耐えていました。その内、鬼ごっこがはじまり、大騒動になっていましたが、妻が帰ってきて少したってから、子どもたちは外に遊びに行きました。私は、ようやく起き上がり、再び資料の整理などをはじめました。そして、午後6時過ぎ、「ちびまるこちゃん」があると言って今度は、わが子だけが我が家に帰ってきました。

 夕飯を食べて、少し時間があったので、小学生二人の散髪をしました。半年前に買ったバリカンは、優れものです。これで3回目。次男は、辛抱がいいので、完璧。長男は、5分もたつと「早く」の連発。10分くらいで終わったので、後良く見てみると所々伸びているところが残っていました。

 後10年もすると、今日一日は、懐かしい出来事となるのでしょうね。

1万人達成しました。 [2007/06/24 日 AM 10:07]

 このブログは、昨年の12月28日に開設し、議員日誌もその日からスタートしています。今年の1月24日から、訪問者のカウントをはじめ、昨日で、10000人を突破しました。半年で、10000人ですから、一日平均で50人強の訪問があった計算です。自らの選挙が終わって、連休までは、休むことも多少ありましたが、連休後は、ほぼ連日の更新を続けています。最近は、朝一番の日課になっています。

 これまで続けてくることが出来たのは、誤字のチェックをお願いしている方からの度々のご指摘や、大学時代の遠い仲間からの応援など、心暖まる皆さんのご支援があったからだと思っています。

 これからも等身大での議員日誌を中心に、他のコーナーの充実にも努め、愚直に、本ブログを続けていこうと思っています。引き続き暖かいご支援をよろしくお願いします。

 議会は、明日から質問戦です。私は、①公共事業について ②国保について ③教育について ④廃棄物について ⑤国体について ⑥消防の広域化についてで、28日の午後1時に登壇する予定です。

 傍聴希望の方は、37-4919(藤本一規生活相談所)33-5577(日本共産党北南地区委員会)090-8244-3042(有田生活相談所所長)までご連絡ください。

 今朝方、私は、質問原稿がようやく書き上げました。これから、会派で調整をして完成です。委員会の準備もすすめながら、今議会も最善を尽くしたいと思っています。

我が家もキャンドルナイト [2007/06/23 土 AM 07:05]

 昨日、宇部民主商工会共済会の総会であいさつをして帰っったのが、ちょうど8時すこしでした。子どもたちが、興奮して、ろうそくに火を灯していました。そうです、昨日は、キャンドルナイトの日でした。6月22日の8:00から10:00までは、電気を消そうという運動が提唱されている日でした。我が家で真面目にこの運動を実践したのは、子どもたちでした。子どもたちにとって、少しは環境を考える機会になったならよかったと思います。

 我が家にも30秒で世界を変えちゃう新聞「豪快な号外」が届きました。その記事の中で、「最大の環境破壊は戦争&軍隊。平和省を創り世界をピースに!」という訴えは、特に共感できます。「世界中がうらやましがる平和憲法9条を世界にひろげれば、戦争のない世界が実現します。」この訴えは、とてもグッドです。

 「みんなで選挙にGO!明るい未来をつくっちゃおう!」の訴えもその通り。号外には、7月22日は参議院選挙とありますが、安陪首相の身勝手で、投票日が7月29日になりましたが、訴えはその通り。マニュフェストを読もうとありますがとてもいいことです。是非、日本共産党のマニュフェストを多くの人に知っていただきたいと思います。日本共産党は、12の重点政策の一つに、「京都議定書の約束を達成し、さらに低エネルギー・低炭素社会への転換を進めます」を入れています。京都議定書で公約した「6%削減」の達成に、あらゆる手をつくします。として、「経済界と政府の間で削減協定を締結し、達成責任を公的に裏うちします。」との政策を掲げています。

 ブッシュ大統領は経済界の要請で、京都議定書の目標達成に消極的だと言われています。この点では、財界から企業献金をもらっている自民党や民主党も、ブッシュ大統領と同じ弱みがあるのではないでしょうか。

 企業献金を受け取らない日本共産党は、「経済界と政府の間での削減協定締結」を堂々と主張できる政党です。

 参議院選挙は、1日で、日本を変えちゃう結果にいたしましょう。